2018年11月27日火曜日

2018/11/24 坂口丸 LTアマダイ

船宿:坂口丸(出船6:30沖上がり14:00)
船長:大船長
ポイント:小田原沖50~90m
潮回り:大潮(満潮06:01干潮11:20満潮16:54)
天気: 晴れ時々曇り
タックル:シマノ ライトゲームCI4 Type 73 H200 + シマノ 09 電動丸400C
仕掛け: ライン PE1.2号、錘40号、40cm天秤、アマダイ仕掛け(ハリス3号、全長2m、80cmのところに親子サルカン、エダス3号30cm、鈎Wケン付きオキアミ3号、ケン付き丸海津13号 or ハリス3号、全長2.4m、120cmのところに親子サルカン、エダス3号30cm、ケン付き丸海津13号)

先月に続いての坂口丸でのLTアマダイ釣行。
当初の予定は、H氏、I氏、I君の予定がI君は別の釣りに行くとの事で3人での釣行を予定。
ここに知人のN氏とM氏に声を掛け5人で坂口丸に予約した。

予約したのは良いが我が家の犬が急に倒れて病院に連れて行くと原因は不明(おそらく心臓の血管肉腫)だが心タンポナーデになっているので心嚢穿刺する必要があると。
血管肉腫だった場合は予後不良だが、そうなる前に心タンポナーデからの心不全で亡くなる方が早いと告げられた。
大型犬の13才で平均寿命は過ぎてるが、ここまで大病もなく来てるので、このままスルスルっとあと2~3年は行けるかなぁ?と思ってた矢先の出来事だった。
心嚢穿刺後は何とか回復するも釣行3日前と釣行後に心タンポナーデを再発、釣行3日前は心嚢穿刺をして回復したが釣行後は心嚢穿刺をしても血が止まらないので効果が無いと医者も匙を投げるレベルで若干凹んでいるが、次の釣行予定は入れた。
最初の発作から11日で2回目、3日で3回目とどんどん間隔が短くなっている。
チアノーゼで歯茎は白くなっているが、食欲旺盛、排尿排便も自力で行い庭と家の出入りも自力で出来るとなど、なんだかんだで元気なのが救いではある。
なるべくいつも通りに過ごして見送ってあげたい。

釣行の方は、I氏が仕事で来れず、M氏も予定が合わず不参加との事で3名に変更し、5:30に坂口丸でH氏、N氏と待ち合わせ。
自分はいつも通りに3:00起き、3:30出発。
この時、犬はまだ元気で散歩に連れて行ってやれば良かったと少し後悔。
もっとも朝の散歩自体は嫁さんが行ってくれてるので、それはそれで良かったかも知れない。
このまま回復しなければ、それが最後の散歩ということになる訳だし。

近所のすき家でいつものようにチーズ牛丼中盛を食して一路坂口丸へ。
予定通りに4:30に到着したが、船着き場周辺の駐車場がほぼ満杯だった。
なんでも朝市があるとの事で、それで混雑している模様。
停める場所を探してると船宿の人が声を掛けてくれて角っこのところに誘導された。
受付を済ませ船に荷物を積み込む。
北風から東の風の予報なので陽が当たる右舷側をチョイス。
全体で10名前後との事なので、前から胴の間まで3ヶ所に荷物を置き、H氏とN氏の到着を車内で待つこと1時間、H氏、N氏の順番で到着。
H氏とN氏は船着き場に駐車は出来ず坂口丸の前の駐車場に停める事になった。
前からH氏、自分、N氏の順番で入り出船準備。
先月の釣行時に比べてめっきり冷え込んで家を出る時の気温が7℃、日中も15℃くらいの予報だったので真冬装備。
ユニクロの防風暖パン、同じくヒートテック7分丈、ネックフリースT、フリースを着込んで足元は防寒ブーツ、そしてニット帽とレインウェアの完全装備。

6:30頃にアナウンスなく河岸払い。
ま、大船長は親切ではあるが愛想は正直言って無い。
至れり尽くせりじゃ無きゃ嫌だって人には向いて無いかな?

最初のポイントは90m付近でスタートフィッシング。
生命反応は感じないものの餌取りは居る模様。
今回は特餌としてGクリル遠投L3をマルキューの軽締めアミノリキッド+アミノ酸αで10時間ほど漬け込んだオキアミを持ち込んだ。
が、全然締まった感が無いのだが。。。

その次の流しから60m前後を攻めるようになりアタリが出だした。
まずH氏が1匹ゲット。
船中でポロポロと連れ出し、左舷艫でもいいサイズが上がったようだ。
その後、ゴンゴンと派手にアタリが出て「あー、イトヨリだ」と思うもロッドを立てると結構な重量感。
電動で巻き上げてると派手にロッドを叩くのでH氏から「タモ入りますか?」と聞かれるも「いや、電動止まらないし大丈夫そうです」と答えたが20m付近になると激しく抵抗され電動が止まりそうになるので慌てて「やっぱりタモください」とタモをお願いした。
上がって来たのは、この日の最大サイズ43cmのアマダイ。(嬉)


この日、釣れたアマダイは5匹だったが、20cmチョイが1匹で残りは30cm台が3匹、43cmが1匹とうまい具合にカタが揃った。
カタが良かったせいかアタリの出方がイトヨリっぽくて「これはイトヨリ」とか言ってるとアマダイでH氏には「全然アテになりませんね」と冷やかされる始末。
得餌もエサ取りばかりだったので、宿で配られたのに切り替えたり色々と試してたが特に違いは感じなかった。
前回は沢山釣れたイトヨリもこの日は不発で釣れた数自体が少なかったが相変わらず魚種は豊富で8目達成。
H氏は10目以上釣ってると思われる。

この日、絶好調だったのがアマダイ釣り2回目で前回2匹だったN氏。
市販の仕掛けをそのまま使ってたから、もしかするとガン玉が効いてたのかも知れない。
出だしは悪かったが最初の1匹を釣るとポツリポツリと釣り上げてツ抜け達成。
途中でウスバハギが掛かって大物の引きも堪能。

自分にも聞きあげた時にズシリと根掛かり級が来たなのだが、ずっと叩いてるので絶対にアマダイじゃ無くさっきのウスバハギがイナダだろうなぁ、と思ってたら案の定ウスバハギ。
大船長は旬だから刺し身で美味しいよ、との事だったがビジュアル的に無理だったので大船長に引き取って貰った。

H氏は良くアタリを出して魚自体は沢山釣っていたがアマダイのカタには恵まれず、それでも30cmクラスが混じりながら9匹をゲット。
途中、かなり大物が掛かったのだが仕掛けのサルカンの所からハリス切れでバラしてしまい残念。
締め込む時に湿らして無かったのだろうか、摩擦熱で切れた模様。(ー人ー)南無~

珍しい魚種としては、ウツボ、アカダチ、ミノカサゴ、クルマダイなんかも釣れていた。
ミノカサゴ、H氏はリリースしたんだけど裏の人も釣っていて何と毒針をデッキの上でチョキチョキと切り出した。。。
ふつうは船外に出してやるだろう、、、と思ったが、どうなんだろう?
知らずに毒針を触って怪我をするかも知れないし、宿の人が掃除をする時の事を考えた方が良いような?
水で流すとかもせずに船上に放置されたままだった。。。

最終釣果は、アマダイ5、ソコイトヨリ3、トラギス5、ヒメ3、赤ボラ1、ウスバハギ1、サバ2、マダイ2


マダイはチャリコはリリース、ソコイトヨリ、トラギス、赤ボラはH氏がI氏宅でやる宴会用に提供。
他もリリースしたので、クーラー的には寂しい内容だが、サイズが良いので無問題。



43cmのは昆布締めにしたが、ピチッとシートで脱水しすぎたか昆布締めの時に皮側にも昆布を貼ったせいなのかで皮が硬くなりすぎた事。
このサイズだったら西京味噌漬けか塩焼きでも良かったかも。
笠松揚げは初めて作って見たがパリパリかつフワトロで美味しかった。

2018年10月28日日曜日

2018/10/27 坂口丸 LTアマダイ

船宿:坂口丸(出船6:30沖上がり14:00)
船長:久保田幸司船長
ポイント:小田原沖60~100m
潮回り:中潮(満潮06:49干潮12:20満潮17:55)
天気: 雨のち晴れ
タックル:シマノ ライトゲームCI4 Type 73 H200 + シマノ 09 電動丸400C
仕掛け: ライン PE1.2号、錘50号、40cm天秤、アマダイ仕掛け(ハリス3号、全長2m、80cmのところに回転ビーズ、エダス3号30cm、鈎Wケン付きオキアミ3号、ケン付き丸海津13号)

今シーズン初のアマダイ釣り。
茅ヶ崎の一俊丸とどっちにしようか悩んだが、茅ヶ崎は車内が砂だらけになるので小田原早川港の坂口丸に決定。
今回はH氏の他にI君も同行との事だが、I君が来ると高確率で天気が悪いのは何故?。φ(^_^;)
見事に午前中だけピンポイントに雨予報だった。

今回は前よりの席を確保したかったので4:30到着を目指して3:00起きの3:30出発。
途中で物凄い土砂降りに遭遇して「参ったなぁ」と思いながら小田原PAでトイレ休憩。
坂口丸には4:40くらいに到着した頃には小雨になってたので一安心。
が、受付を済ませて外に出ようとするとまた本降りに。。。

「今日の船はどれですか?」

と大船長に聞くと肩をグイと引き寄せられ相合い傘で外に出て船を教えてくれて、車に乗るまで傘を差してくれた。
ちょー優しい。

第一坂口丸の前の駐車スペースが空いてたので、そこに車を止め休憩。
Webサイトだと6:00出船と書いてあるのに、いつまで経ってもH氏がやって来ない。(^_^;)
他の客の出足も悪くて

「天気予報悪いからかなぁ」

なんて思ってたら6:30出船だったから、と判明した。
右舷側の前から、H氏、I君、自分で並んで入ったが、右舷側は4人だけなのでスカスカ。
出船する頃には雨は殆ど降っておらず天気予報が外れたことに感謝。
海も波があるってよりはウネリが大きいといった感じで、外房に比べたら楽勝。
慣れって怖いわ。(^_^;)
ユニクロの暖パン、ヒートテックの7分丈のインナーとネックフリースTの上にレインウェアという準完全装備で来たが厚くて途中付からはネックフリースTは早々に脱いでしまった。

ポイントは探りながら真鶴方面へ移動する感じで、例によって岸から100mくらいしか離れて無いのに水深が80m前後といったところ。
付けエサは春先に購入してあったオーロラを使用して、天秤もアームが途中から形状記憶合金になってるハイブリット型を使ったが、全くアタリが出る事無くエサだけ盗られるという事が続いたので、ふつうの天秤に変更。
エサもオーロラをやめて船宿配布のGクリルに変更。
それでも頭だけ食われると言う事が多いので小さめのオキアミを選ぶかカットして鈎が頭付近に出るようにしたところアタリが出るようになった。
開始から1時間半くらいしてようやく1匹目をゲット。
I君が割りと開始早々にゲットして、H氏もゲットしてたので一安心。

アタリが出るようになってからエサをオーロラに変えたら入れ掛かりするようになったが、ソコイトヨリばかりで本命はなかなか釣れず。
アタリ的にアマダイの手応えがあったりもしたが途中でバレたり、聞き上げで今日イチの重量感があり大型アマダイだ、と思ったらエダスが回転ビーズからスッポ抜け。(^_^;)
物理的に結び目ごとスッポ抜ける事は無さそうなので、エイトノットが甘かったのかな?

そして誘いあげて底に落とし直して棚を取った瞬間にコンっとアタリがあったと思ったらグイグイ引く。
明らかにアマダイでは無く電動の巻き上げも途中と止まりそうになりながらも上がって来たのは40cmくらいのイナダ。(嬉)

H氏もイナダをゲットし、更には35cmくらいのアマダイもゲット。
でもアマダイは6匹で終了。
I君は何が良かったのか分からないが、アマダイを9匹ゲット。
自分もラスト5分で1匹追加して9匹に。
そして最後の最後、船長が終了を告げた直後に底について即ノリで10匹目をゲットした。
竿頭が11匹だったので、引数的にはまずまずといったところ。
あの大物っぽいのをバラしたのが痛かった。

最終釣果は、アマダイ10、ソコイトヨリ8、イナダ1、赤ボラ6、マハタ1、トラギス1、名前分からない魚1。



途中から晴れて昼前後は一時的に強風が吹いたけど、まぁまぁ釣日和りの1日だったかな?
帰港する時、湾口では波が立ってたけど湾内では釣りをしてる人が結構居たので、今度は子供と一緒に釣りに来ようかな。

釣ったアマダイのうち3匹は3枚卸しにして昆布締めに。
残りは干物にして翌日の夕食に出したところ、子供がアマダイの昆布締めにハマって
「また明日釣って来て」
とか言い出したw
イナダも血抜きしておいた上にピチッとシートで脱水したので美味しかったが、子供的にはアマダイが甘くて美味しいとバクバク食べてた。
あとH氏から貰ったフグは例によって唐揚げにして大好評。
「フグおかわり」
との事だったが、今回は2匹分しか無いのだよ、、、
11月は鹿島からヒラメかショウサイフグか、どうしよう。。。
またアマダイでも良いかも。

2018年9月25日火曜日

2018/9/15 仁徳丸 アカムツ

船宿:仁徳丸(出船4:30沖上がり11:30)
船長:三橋船長
ポイント:カンネコ根(120m前後)
潮回り:中潮(満潮07:21干潮12:56)
天気:小雨(微風)~中雨(風強め)
タックル:シマノ ライトゲームCI4 H200 + フォースマスター1000HD
仕掛け:ラインPE3号 錘120号、中おもり10号、幹糸6号ハリス5号50cm枝間100cm捨て糸100cm ホタ鈎15~16号、マシュマロボールMレッド、イエロー
エサ:ホタルイカ

本来の予定は相模湾でキハダでも行こうかと話していたが釣果が悪く断念。
その代りに春先のアカムツ釣行の時から
「夏には波崎のカンネコ根に行ってみましょうよ」
と話してた事もあり釣果もボチボチと言った感じだったので8月のタチウオ釣行後には予約。

船宿は色々とネットを検索して見たところ波崎の仁徳丸に決定。
船も大きいし前部キャビンに6席あるリクライニングシートに惹かれた。
4:30出船なので4:00集合との事だったが船宿に確認したら
「揃い次第出船で、3:30くらいにはもう集まってます」
との事だった。
波崎に3:00くらい着を目指すならH氏宅には1:00集合、自宅は11時過ぎに出る計算だ。

ひとまずフォースマスター1000に巻いてあるのは4号なので3号へ巻きかえ。
仕掛けはハリスは有るので、鈎と回転ビーズ、サルカンとスナップ付きサルカン、錘などを都度買い足して仕掛けをチマチマ作って待つこと3週間。
天気予報は雨予報で前日の予報では割りと大荒れの予報。
念のために船宿に確認すると問題ないとの事だったので15:00で仕事を切り上げて帰宅。
食料&飲料を購入して出発準備をして19:00に床に入った。
が、ウトウトしてた20:00頃にアクシデントで目が覚めてしまった。。。(^_^;)
どうやっても寝付けなくなったので22:00までやってる接骨院に駆け込んでマッサージを受けつつ仮眠してから出発することにした。
H氏宅までの道すがらは結構な雨が降ってたがH氏宅に到着した0:00頃はあまり降っておらず荷物を積み込んでH氏の運転で出発。
途中まで会話していたが気がついたら寝落ちして車は佐原香取インターを降りたところだった。
コンビニで買い物をして仁徳丸に到着すると、まだ3:00前だと言うのに既に先客が居て左右の艫は既に埋まってたので右舷側の2番、3番を確保した。
思えばこれが失敗だった気もするが初めてなので勝手もわからずなるべく操舵席に近い席の方が良いかなぁ的な発想。

車内でビデオを流しながら仮眠しつつ時間を潰してると船宿の人が来たので受付を済ませて準備に取り掛かる。
ここでアクシデント発生。
リールを取り付けたつもりがリールをポロリと落としてしまった。
とっさに足を出して垂直落下でのコンクリ直撃は何とか避けたのでギリセーフ。
傷がちょっと付いたけど。(^_^;)
それにしても海にドボンじゃ無くて良かった。
その後、船べりにキーパーをセットして道糸をガイドに通した後も何度もリールの固定を確認。
電源ケーブルを接続して使える事も確認。
まぁ、ダメでも予備でプレミオ3000を持って来てるからヘーキヘーキ(震え声)
と思ってたが無事で良かった。

前部キャビンに入ると既に場所取りされてて残り2席。
こっちもギリセーフで確保。
これって最初から鍵が開いてたのか船宿の人が来てから開けたのか、どっちだろう。
何れにしても次回からは、こっちの座席もしっかり確保しよう。

ここで氷を受け取って無い事に気が付いて受付で確認すると、船の前部デッキと後部デッキのクーラーに入ってます、との事。
取りに行ったらブロック氷では無くバラ氷でスコップが見当たらない。(^_^;)
皆さん、素手とか洗面器?ですくってたので見習って素手でクーラーに半分くらいまで詰め込んだ。
うーん、次回来る時は氷用のシャベルか何かを持参せねば。。。

4:30を少し過ぎたところで出船。
リクライニングシートで快適に仮眠すること1時間ほどでポイントに到着。


道中は特に波も無く穏やかで凪いだ海だった。
ポイント周辺は風も微風程度だったが小雨が降っており完全防備で仕掛けをセットしてスタートフィッシング。

小雨まじりだが風が無いのが救い
まずは中おもりなしでマシュマロボールのみを付けて、付けエサにサンマの切り身+ホタルイカで投入。
無事に底まで到達するも全くアタらない。(^_^;)
何回か入れ替えたてようやくアタリが有り合わせてから巻き上げ開始。
が、なんかずっとロッドを叩いてるのでサバかなぁ?なんて思ってるとバレてしまった。
この時はサバっぽいと思ってたが、この後に釣ったアカムツの引きと比べると同じだったのでアレはアカムツだったに違いない。

で、ここから次が続かない。
船中ではポツポツとアカムツが取り込まれており右舷舳の人がダブル込みでスタートダッシュを決めてアっと言う間に4匹をゲット。
「なんか今日は全く釣れる気がしないですねー」
なんてH氏に話し掛けたそばからH氏までもが1匹ゲット。(^_^;)
が、自分は全くアタリが出せない。
そして忘れかけた頃にアタりが出て巻き上げてると裏側とお祭りした挙げ句にバラしてしまった。。。
なんだろう、7月のタチウオ54本をピークに釣果が半々で減って来てついにはオデコか?と完全に泣きが入ってた。
右舷舳の人が好調で5匹目、6匹目と数を伸ばす。
釣り方をよく見てるとケミホタル+中おもりをつけた完全フカセ釣法だったのでアピールが強いせいでサバも掛かるけどアカムツも掛かる、そんな感じだったので真似して中おもりを付けてこちらもゼロテンションくらいをキープするようにしたところアタリが出た。
慎重に巻き上げてようやく腹パンのアカムツをゲット。
時間にして8:20だった。

今にして思えばもっと思い切りフカセてしまった方が良かったなぁ、と反省しきりだがあまりフカせてお祭りしてもなぁ、と言う事もあり釣行時は控え目にしていた。
こういう釣法が有効なら四隅の方が有利だよなぁ、と思いながら舳を取らなかった事は失敗だったと思うが、常連さんの釣法を盗み見ることが出来たので良かったとも思う。

てな感じで中おもりを付けてゼロテンにして即アタりが出たのでH氏に
「中おもりを付けてゼロテンにしたら即アタリましたよ」
と伝えたがH氏は中おもりを拒否w
そして隣の人が中おもりを付けてアカムツをゲットしだしたwww

その後もたまに来るアタリにビックリ合わせをして乗せ損ねることが3回ほどあった。
食いが浅いのか、このポイントのこの時期の特徴なのかは知らないが、春先にやった時に比べると食い込むまでジックリと待ってから合わせた方が良いようだった。
結局、この後はアカムツを2匹追加して合計3匹キープ、外道で釣れたサバやムシガレイはリリースした。
サバはそんなにサイズも大きく無かったし、ムシガレイは調理するのが面倒そうだったので。(^_^;)

H氏はホウボウやらシイラやらを含めて6目くらい達成してたが本命は2匹と不本意な結果に終わる。
この日のトップは10匹で以下9匹、8匹と続いたらしい。(^_^;)
バラシや合わせ損ねを足せばそれ位にはなるのだが、もちっとアタリが無いと厳しい。
と言うかアタリの出し方を知らなかったと言うべきか。orz

船長も中乗りの方も気さくだし周りをよく見てるのでヒットしているとタモをスタンバイしてくれる、お祭りしてると解きに来てくれる。
何より大型船なのに方舷6名の合計12名と、ゆったりと釣りが出来るのがとても良かった。
天候や釣果は残念だったけど、また来よう、そんな気にさせてくれる船宿でした。

釣った魚はクーラーで氷水に3日ほど熟成させてからメタボなヤツは炙り刺しで、残りの2匹は煮魚で美味しく頂きました。
つか、炙った時に出た脂が凄い事になってた。(汗)




2018年8月27日月曜日

2018/8/25 忠彦丸 ショートLTタチウオ

船宿:忠彦丸(出船7:30沖上がり13:00)
船長:安田船長
ポイント:猿島沖~走水前(40~60m)
潮回り:小潮(満潮03:37干潮10:35満潮17:10)
天気:晴れ+南西強風
タックル:シマノ ライトゲームCI4 H200 + 電動丸400C
仕掛け:ラインPE1.2号 錘30号/60号 ハリス8号 鈎 がまかつ ケン付きタチウオST-R、STRONG 1/0

H氏を誘い続けて漸く
「そこまで言うなら、ソードマスター(って誰だ?(汗))に挑戦します」
との事で実現したタチウオ釣行。

が、ここ最近になって釣果が落ち込み傾向でアタマでも30本前後と芳しくない。
そして週中にやってきた台風20号の影響で天気は良いものの海況は悪い予報が。。。
ウェザーニューズでは強風10m以上、波も2mと出船するのか?ってレベルの予報。
つりニュースの予報では強風10m以上、波は0.5mと少なくとも強風である事は間違いが無い模様。

そんな予報のせいかタチウオはLTショート船は週末なのに1隻出し。
他の仕立ての1日船と半日船という体制で全体的にお客少なめ。

左舷の2番、3番を抑えたくて5:00着目指して港に行くも若干の出遅れも手伝って5:15頃に到着。
既にH氏が到着しており車を停めて歩いて受付に向かってたところに車で追いついた。(汗)
H氏が送迎車の乗って駐車場に戻り、自分が札を取りに行くと左舷1番、2番は既に抑えられてたので右舷2番3番の札を確保。

天気は上々
桟橋に戻ってH氏と2人で仕掛け作り。
と言っても鈎と糸を結ぶだけなので、あっと言う間に5セットほど完成。
適当に時間を潰してると出船前に恒例の安田船長のレクチャー開始。
いつもより時間が押してるせいかタコベイトや飾りについては言及はしないものの約15分に渡って丁寧なレクチャー。
最後に
「出船前にこんな事を言うのも何ですが南風の強風が吹いた後は釣れません、船中0本だった時もあるので頑張って下さい」
とのお言葉。
それで客が少ないのかー、とちょっと納得した。

土曜日なのに人少なめ


レクチャー終了後に
「開けちゃったので良かったら使って」
と船宿特製仕掛けを貰った上に
「余ったから持って行って」
と当日キャンセルが出たのか、想定してた飛び込み客が居なかったのか余分に用意された氷とエサを貰うというプチラッキーもあり出船。
南西強風で向かい風となるためキャビンへ退避。

ポイントは猿島沖。
波はそんなに無いけど風がヤバイ。
10m以上の強風が吹き荒れて白波が立ってるなかスタートフィッシング。
タナは50から40。
先ずはシャクリ幅1mくらい1シャクリ1巻きでやるも当たらず。
ならばとシャクリ幅50cmくらいで1/4巻き誘いでヒット。
が、巻き上げ途中で痛恨のバラシ。

誘いのパターンは掴んだ気がしたが後が続かない。
左舷側の1番に入ってた人が、前回隣に居た人と全く同じ誘いでポツリポツリと釣り上げてた。
違いは電動で超スロー巻きしてるようだったので、早速真似をしてるとアタリが出たしたが釣り上げるペース的には裏の人約半分と言ったところか。

船長のアナウンスも
「釣ってる人はだいたい同じ顔ぶれですね」
との事でダメな人は全く釣れてない展開の模様。

H氏も前半は全然ダメで
「誘い幅小さめで巻きは1/4で」
と何回か伝えたのだけど、初ヒットまで時間が掛かった。
が、初ヒットからバタバタと3本くらい釣り上げてコツを掴んだ模様。
やはり釣り慣れてるのでパターンを掴めば強い。

自分の方は手巻きでやったり電動デッドスローでやったり、誘い幅を変えて見たりと色々と試したけど釣果アップには繋がらず大苦戦。
結果的に12本とビッグレジャーを持ち出してから釣果が半分の更に半分に落ち込んでしまった。
それでも頭が21本、2番手12本だったので、まー何とか。
っつーか、暫くビッグレジャーは封印か?(汗)

タチウオは翌日までクーラーで保冷して実家まで持って行き、実家行きつけの寿司屋に差し入れ。
網代に組んだタチウオの塩焼きを美味しく頂きました。
しかし、やっぱプロって凄い。
あんなに中骨がペラペラになってるの初めて見た。(^_^;)

今回は爆風だったので写真撮る余裕も無く、店で出された料理も撮り忘れるという。。。orz

そうそう、ハヤブサの隼華メンバーの人が同船していたので釣果ブログを見たら、やっぱり撃沈で釣果は4本だった模様。
ハヤブサの仕掛けを使う縛りがあるのか、パイプ付きの仕掛けをそのまま使ったりパイプを外したりしてた模様。
安田船長の出船前のレクで
「久里浜より北の海域では1本仕掛け、パイプなし、軸結びが基本です」
「連日遊漁船や漁船に攻められてるのでパイプのような異物があるとアタリが極端に減ります」
「ハリスは軸に結ばないとフラフラしてフッキングしにくいです」
ってちゃんと説明してるんだけどなぁ。
ま、仕掛け売ってるメーカーだから仕方無いか。(^_^;)

安田船長のレク、今回と前回と録画してるんだけど公開しちゃマズイよねぇ。。。

そして翌日はポイントを下浦沖に変えたせいなのか釣果復活して40本。
つか、自分とH氏が一緒の時って貧果が多すぎる気がする。(^_^;)

2018年8月6日月曜日

2018/8/5 忠彦丸 ショートLTタチウオ

船宿:忠彦丸(出船7:30沖上がり13:00)
船長:安田船長
ポイント:猿島沖~走水前(40~70m)
潮回り:小潮(干潮04:58満潮11:29干潮16:31)
天気:晴れ
タックル:シマノ ライトゲームCI4 H200 + 電動丸400C
仕掛け:ラインPE1.2号 錘30号/60号 ハリス8号 鈎 がまかつ ケン付きタチウオST-R、STRONG 1/0

8月の夏休みはカレンダー的に言うと横では無く縦、つまり毎月曜日を休む事にしているので、8/6(月)にしようかと思っていたが長潮だし、実父が入院して手術を受けるので万が一を考えて1日前倒しにして単独釣行。

金曜の夜にタチウオ用のフックを買いにキャスティングに行ったらフックの在庫が無い。。。(^_^;)
前回は「がまかつ ケン付きタチウオST-R 1/0」を買ったのだが1/0、2/0ともに完売。
赤鈎のは在庫があったが、在庫のあったSTRONGの方をチョイスした。
違いはST-Rの方がカエシが小さい半スレな事だけの模様。
STRONGも在庫が無くなると嫌なので3袋購入。
なんでもメーカー欠品中らしい。

前回の釣行でクーラーが小さかったので、今回はビッグレジャー75SDLを持って行く事にした。
ゴロゴロが付いてないのでマグナカートも一緒に。
4:00に家を出て、例によって近所のすき家でチーズ牛丼中盛りを食べる。(^_^;)
家から南に行く時は、ここで朝食を取るのがルーティン化している。

5:15くらいに忠彦丸に到着。
丁度、送迎の車が来ていたので荷物を載せて受付へ。
予約を確認されて、いつものように左から3番目の札を取る。
結果的にだけど、ビッグレジャーを持って来る時は2番目を取るようにしよう。
3隻出しになった結果、余裕が出来て胴の間側に寄ったところ、クーラーが遠くて不便だったので。(^_^;)
足元に置こうとしたら温水パイプが邪魔で置けなかった。

7:00過ぎから安田船長のレクチャーが始まったが、今回の内容は前回よりも簡略化されていたが鈎と餌付け、誘いについては前回と同様だった。
特に指示棚より深く入れる人が居たら確実にアナウンスをして、何回も繰り返すようなら暫く休憩して貰うまであるそうな。(^_^;)

前回と同様に猿島周辺でスタートフィッシングのハズがポイントが定まらずウロウロして水深50~40でようやく開始。


誘いは前回と同様に1シャクリ1巻き誘い幅は1mくらいでリズムよく誘ってそうそうに1本目をゲットしたものの次が遠い。(^_^;)
隣に居た人が、細かい誘い+1/4巻きでポツポツと釣ってたので、こちらも誘い幅を小さくし1/4巻きにしたところお隣さんほどでは無いけどもアタリが出るようになった。
お隣さんのロッドは先調子で細かい誘いをリズミカルに出来てるが、自分のロッドだと7:3調子なので、そこまでリズミカルにシャクれない事が原因か。

前回のような入れ掛かりと言った事は無くポツリ、ポツリと上げてく感じ。
食いが浅いから同じタナで何度も誘って食わせるイメージなのだが誘う回数が多くなるので、やたらと腕に負担がかかる。
そして前回は何度も針を飲まれたりハリス切れがあったのだが、そこまで活性も高くなく終始地味な展開。

終盤、ポイント変えて水深が70mくらいになると隣の人が急にペースダウン。
そして同じ誘いをしていた自分も全く当たらず。。。
胴の間を見ると連チャンしてる人が居たので誘いを拝見。
大きくシャクってポーズ、そこから戻して1巻き。
真似したら即ノリ。
ここから怒涛の連チャンでどさくさに紛れて釣果をグッと伸ばす。(嬉)
隣の人も、こっちの誘いに合わせてきて釣果を伸ばす。
やっぱりタチウオは釣れてる人を真似するのがベスト。(^_^;)

途中、シャクってる最中に急に軽くなったので高切れしたのかと思って回収したら錘が外れてロスト。
そして錘箱を見たら他に60号が無い。。。
船長のところに行って錘を購入しようとしたら
「終わったら返してくれれば良いです」
との事でお借りして続行。

だが、ラスト10分くらいで隣の親子連れの人とお祭りしてPE高切れで天秤からロスト。
店じまいをして船長にお金を払いに行ったら手で静止され
「大丈夫です」
と。
神ですか、アナタは。。。(感涙)

そんなこんなでアタマが31本、次が30本、自分が27本と後半の追い上げが無かったらヤバかった。(汗)


オチとしてはクーラーを倍のサイズにしたら釣果が半分になった。。。orz
しかしビッグレジャーの保冷力がハンパない。
インナーボックスに2Lのペットボトル氷を入れていった事もあるが、出船前に貰った氷が残ってたので氷を追加購入すること無く帰宅。
こうなってくると秀和の35Lのクーラーが欲しくなるなぁ、デザインは古臭いけど。(^_^;)

釣った魚は塩干しor味醂干しに。
前回はちょっと塩干しは塩分濃度が高め、味醂干しは漬け込み過ぎだったので今回は塩干しは塩分濃度3%、味醂干しは前回2時間を今回は30分にしたところ上品な感じに仕上がってとっても満足。