2018年12月21日金曜日

2018/12/1 かみや マダコ

船宿:かみや(出船7:30沖上がり15:30)
船長:淳ちゃん船長
ポイント:第二海堡~本牧~扇島
潮回り:小潮(干潮5:14満潮12:31干潮19:05)
天気:晴れ
タックル:タコテンヤ50号

お正月のタコを確保するのだ!と、かみやは12/1が再開初日。
一足先に再開していた浦安の船宿の釣果は上々の模様。
もっとも鹿島とかに行った方が、数もカタも出てるので鉄板釣果は期待出来るのが。

4:30起きの5:00出発で、かみやへ向かう。
今回はH氏とI氏との釣行で先に2人が左舷の胴の間より前を3席確保してくれていた。
前からH氏、自分、I氏の並びで座る。
日当たり的な意味と、いつも右舷側が釣れてるイメージ(船下に仕掛けが入ってしまうが、先のポイントに入るから?)なので右舷側が良かったのだが、結果的には左舷側の方が陽が当たって暖かった。
出船まで軽くお湯割りで乾杯。
その後は寝不足もあったのでキャビンで寝ること小一時間。
やって来たのは第二海堡。
が、全く釣れない。
海保の近くでは浅場でタチウオが釣れてるとの事で、タチウオ船団が形成されていた。

そして淳ちゃんは素早くポイントを見切って横浜ベイサイドマリーナ付近へ大移動。
ここで右舷側で何杯か釣れた模様。
そしてH氏にも初ノリが!
と類ってる最中に痛恨のバラシ。
「よし、チャンスタイム!こっちに来い来い!」
と誘ったが乗ったのはH氏の右隣の人。
上がってきたのは1kgは超えてるだろうナイスサイズ。

右舷側ではポロポロと釣れてるようだが、自分やI氏は音沙汰なし。
H氏も痛恨のバラシからずっと音沙汰なし。
まぁ、寒い思いをせず釣りを出来るのは助かるのだが。。。

船は横浜ベイサイドマリーナから本牧へポイント移動。
H氏は途中、馬鹿デカイ石を釣ったりと、タモの先っぽがスッポ抜けて水没したのを釣り上げたりと何かと好調で、タコの方も3杯釣り上げ、しかも1匹はこの日最大の3.5kg.

自分はというと、何とか5~600gくらいのタコを1杯確保。
I氏に至ってはオデコ。
珍しく自ら浅草釣具店でテンヤを買ったりとやる気だけはあったのだが空回り。
そのテンヤも途中で根掛かりロスト。
淳ちゃんの船で買えば500円で買えるのに。

ショッツル鉱山みたいな?


余りにもオデコが多かったせいか、扇島~空港近くのポイントで15:30過ぎまで粘って沖上がり。
大物を含めバラシが無ければ4杯乗せたH氏はホクホク顔。
そして3.5kgだけキープして残りはI氏に提供するという太っ腹ぶり。

ちょっと犬の事があって、ずっと寝不足気味&ローテンションだったけど良い気分転換が出来た1日だった。
来年の夏のために淳ちゃんからテンヤを4個仕入れたので、オレンジに塗っておこう。
そう言えば、夏のプチ大会の時もSさんから貰ったテンヤはオレンジで調子良かった気がする。

2018年12月10日月曜日

ペットロス

我が家は結婚式の翌日から犬が居た。
初めての犬、それも大型犬、そして飼うのが難しい犬種だったので、夫婦2人で四苦八苦しながら育てた。
色々と手が掛かったが、その分だけ思い入れも深い。
11ヶ月後、2頭目を迎えた。
1頭目に比べると構ってちゃんで独りで居るのが嫌なタイプだったが、全く手が掛からず「出来た」犬だった。
1頭目の方は大手術を3回し医療費も沢山掛かり4年前、9才で虹の橋を渡った。
散々、世話を掛けさせた癖に最期は夜中にひっそりと息を引き取った。
朝、嫁さんに「死んでる」と起こされたが、最期くらい看取らせろよ馬鹿犬が。

大泣きに泣いた。

それでも、まだ近所にそっくりの兄弟犬が居たり、残された1頭が居たのでペットロスというほどでも無かったかも知れない。

もう1頭の方は去年まで特別に大病をした事もなく子供も大好きで、犬嫌いの子供でも大好きになってしまうくらい穏やかな犬だった。
1頭目は、ビビリだから子供の突発的な行動や大声が嫌いだったので対照的だった。
2頭目の方は、若い時はショーイングもしたが、膿皮症から毛刈りをしたら生え揃わず、そうこうしているうちに我々夫婦に待望の子供が出来たためJKCチャンピオンを完成させる事は出来なかった。
ド素人の嫁さんがハンドリングしてもエクセレントグループに選出されるくらい"良い"犬だっただけに勿体無い事をしたかな。
10才頃の時に繁殖の話も出たが、先方の条件と折り合わずに断念した。
譲渡先に成長過程を逐次知らせて欲しいとか、ちょっと無理。
あと先方の方で購入元とのトラブルが長引いたせいもあったが。。。

今年の春先、12才も終わりが見えて来た頃に初めて大病をした。
膀胱炎からの腎盂腎炎。
その後も膀胱炎が慢性化して、自宅で膀胱洗浄などを行うようになった。
それ以外は至って元気に見えた。
エコー検査でもガンらしきモノは見つからない、と言われてたのだが。。。

11/10(土)、子供の学校の発表会。
翌日から家族で旅行の予定、犬は近所の友人が世話をしてくれる事になっていた。
子供の発表会が午前中で終わり、嫁さんと2人で昼飯を食べて帰宅、リビングで犬と寛いで居ると、寝ていた犬が立ち上がったと思ったら横倒しに倒れて悲鳴を上げた。
一体、何がどうした?
悲鳴は30秒くらいで終わったが犬の様子が明らかにおかしい、ぐったりして自力で立つこともままならない。
嫁さんは癲癇の発作を疑った。
一先ず、落ち着くのを待って庭に出した。
暫くして庭に様子を見に行ったら、いつもは居ない場所でグッタリと寝ているので、これは尋常じゃ無いと、子供の帰宅を待って病院へ連れて行った。
既に自力では歩けなくなっていたのでラグに乗せて嫁さんと車に運んだ。

動物病院に到着し、事情を説明すると最優先で診て貰ったところ、心タンポナーデになっている事が判明。
「まずは心嚢穿刺して溜まった液体を抜かせて欲しい」
との事で、リスク説明を受けて治療に同意した。
心嚢穿刺で抜いた液体は採血した血液と成分が一致しているので血液との事だった。
エコーでは確認出来ないが、ほぼほぼ心臓の血管肉腫の破裂が原因で、血管肉腫である場合は有効な抗癌剤も無く、他臓器への転移も有るには有るが、それで死ぬよりは心タンポナーデからの心不全で死ぬ方が早いと説明を受けた。
今回は心嚢穿刺をしたところ再出血は見られないし、犬も元気に回復したが予断は許さない状況である事。
夜間に再発した場合の病院紹介も受けてから帰宅。

そして4時間後に、また容態が悪くなり、夜間病院に連れて行くと、やはり心タンポナーデの再発。
心嚢穿刺で血液を抜いたところ、先程抜いた量の半分ほどの出血だった。
今回は抜いた後も回復せず、1週間どころか明日、明後日には死んでしまうのでは無いかと思わせる衰弱振りで近所の犬友達も夜遅くなのにお見舞いに来てくれた。
もう最期かなぁ?って事で、シュークリームやらクッキーやらを与えたらバグバグ食べたので
「これなら大丈夫だよ」
と犬友達が太鼓判を押してくれた。
そして何とか回復し、通常の散歩にも行けるようになった。
本当は絶対安静と言われているのだが、もう好きなようにさせるようにした。

11/21(水)、嫁さんがパートに出掛けようしたところ、また発作でグッタリしているのを発見した。
それまで、次に倒れたら諦めよう、仕事で居ない間に倒れたら仕方無い、と言い聞かせていたが嫁さんからの連絡を受けて病院に連れて行って貰った。
心嚢穿刺をして、何とか回復。
連れて行って良かった。

11/24(土)、14時過ぎに嫁さんが子供と出掛ける時は、ふつうに元気だったとの事。
自分は坂口丸でアマダイ釣りをした帰りに嫁さん達と合流して18時頃に帰宅すると、また犬が倒れていた。
そのまま病院に駆け込んで心嚢穿刺をして貰ったが、抜いても抜いても止まらないと医者が匙を投げた。
あぁ、、、もう最期なんだなぁ、と実感した。
チアノーゼで歯茎が真っ白になっているのを見ると1頭目の時の事を思い出した。
1頭目は前脚の骨肉腫から肺転移してたようで同じ様にチアノーゼになっていた。
だけど、この状態から何とか回復。
チアノーゼも収まったようで薄ピンク色になっていた。

11/27(火)、22:00頃、庭に出していたら家の前の畑に向かって吠えまくり。
この時期は、野生動物か猫がやって来るようで毎年の恒例行事だったが倒れてからは初めての事で、「限りある寿命はもっと大切にして欲しいわ」と嫁さんに翌日にメールしていた。

12/28(水)、嫁さんがパートから帰って来ると元気そう出迎えてくれたと写真が送られて来た。
そして夜は何となく元気が無いかなぁ?という状態。
犬が倒れてからはリビングに布団を敷いて一緒に寝ていたが、その布団の上にダルそうに伏せてると猫もやって来て一緒に寝だしたのでパチリ。
24時過ぎに就寝。

11/29(木)、1時過ぎ、リビングの入り口付近で寝てた犬が玄関にトイレをしに行ったきり戻って来ない事に気がついたので玄関に行くと用をたしたシートの脇で伏せている。
かなりダルそうでは有るが、まだまだ元気そうだし、これまでも有った事だったので用をしたシートを引き抜いて新しいシートに交換し、そのまま就寝。

3時頃、目を覚ますと隣に寝ているのを確認。
その後、ゴソゴソと動いてるなぁ、と思ったが特に起きなかった。
4:30頃、2Fで寝ていた嫁さんが犬の荒い息遣いで目が覚めてリビングに降りて来たところ、軽く介助しながらでも自力で庭に出て用を足したとの事。

6:00、いつものアラームで目覚めて嫁さんに上記の説明を受けて庭に犬の様子を見に行った。
すると伏せた状態で目の焦点が合ってない状況で「これは、もう流石にダメだ」と思い嫁さんを呼んで家の中に運び込んだ。
早朝だったが近所の犬友達に連絡すると駆け付けてくれた。
子供も起きて来て、みんなで撫でながら話しかけ、嫁さんが聴診器で心音を確認すると、もう殆ど動いてないとの事。
そして6:50頃、安らかに息を引き取った。

伏せている状態だったので横に寝かせようと身体を持ち上げたら、首が力なくクタっとして頭をドンと床にぶつけてしまい、犬友達や嫁さんは「もう、やだぁ」と泣き笑い。
自分は「あぁ、もう本当に死んだんだな」と実感した。

仕事を休む手配をし、1頭目と同じペット斎場に朝イチで電話して夕方の最後の枠を確保し、荼毘に付した。
年齢の割りにはキレイにお骨が残っており、火葬場の人も褒められた。
そもそもが、この犬種で13才まで生きたというのが珍しいとの事。

1頭目から丸14年間、ほんとうにありがとう。

今、思い出したが、1頭目は2004/11/25に迎えに行ったから最期の5日間は15年目という犬からの贈り物だったのかな。
そして仕事を休む事が出来ない月末を避けてくれるあたり、最期まで構ってちゃんで出来た犬だったな。

2018年11月27日火曜日

2018/11/24 坂口丸 LTアマダイ

船宿:坂口丸(出船6:30沖上がり14:00)
船長:大船長
ポイント:小田原沖50~90m
潮回り:大潮(満潮06:01干潮11:20満潮16:54)
天気: 晴れ時々曇り
タックル:シマノ ライトゲームCI4 Type 73 H200 + シマノ 09 電動丸400C
仕掛け: ライン PE1.2号、錘40号、40cm天秤、アマダイ仕掛け(ハリス3号、全長2m、80cmのところに親子サルカン、エダス3号30cm、鈎Wケン付きオキアミ3号、ケン付き丸海津13号 or ハリス3号、全長2.4m、120cmのところに親子サルカン、エダス3号30cm、ケン付き丸海津13号)

先月に続いての坂口丸でのLTアマダイ釣行。
当初の予定は、H氏、I氏、I君の予定がI君は別の釣りに行くとの事で3人での釣行を予定。
ここに知人のN氏とM氏に声を掛け5人で坂口丸に予約した。

予約したのは良いが我が家の犬が急に倒れて病院に連れて行くと原因は不明(おそらく心臓の血管肉腫)だが心タンポナーデになっているので心嚢穿刺する必要があると。
血管肉腫だった場合は予後不良だが、そうなる前に心タンポナーデからの心不全で亡くなる方が早いと告げられた。
大型犬の13才で平均寿命は過ぎてるが、ここまで大病もなく来てるので、このままスルスルっとあと2~3年は行けるかなぁ?と思ってた矢先の出来事だった。
心嚢穿刺後は何とか回復するも釣行3日前と釣行後に心タンポナーデを再発、釣行3日前は心嚢穿刺をして回復したが釣行後は心嚢穿刺をしても血が止まらないので効果が無いと医者も匙を投げるレベルで若干凹んでいるが、次の釣行予定は入れた。
最初の発作から11日で2回目、3日で3回目とどんどん間隔が短くなっている。
チアノーゼで歯茎は白くなっているが、食欲旺盛、排尿排便も自力で行い庭と家の出入りも自力で出来るとなど、なんだかんだで元気なのが救いではある。
なるべくいつも通りに過ごして見送ってあげたい。

釣行の方は、I氏が仕事で来れず、M氏も予定が合わず不参加との事で3名に変更し、5:30に坂口丸でH氏、N氏と待ち合わせ。
自分はいつも通りに3:00起き、3:30出発。
この時、犬はまだ元気で散歩に連れて行ってやれば良かったと少し後悔。
もっとも朝の散歩自体は嫁さんが行ってくれてるので、それはそれで良かったかも知れない。
このまま回復しなければ、それが最後の散歩ということになる訳だし。

近所のすき家でいつものようにチーズ牛丼中盛を食して一路坂口丸へ。
予定通りに4:30に到着したが、船着き場周辺の駐車場がほぼ満杯だった。
なんでも朝市があるとの事で、それで混雑している模様。
停める場所を探してると船宿の人が声を掛けてくれて角っこのところに誘導された。
受付を済ませ船に荷物を積み込む。
北風から東の風の予報なので陽が当たる右舷側をチョイス。
全体で10名前後との事なので、前から胴の間まで3ヶ所に荷物を置き、H氏とN氏の到着を車内で待つこと1時間、H氏、N氏の順番で到着。
H氏とN氏は船着き場に駐車は出来ず坂口丸の前の駐車場に停める事になった。
前からH氏、自分、N氏の順番で入り出船準備。
先月の釣行時に比べてめっきり冷え込んで家を出る時の気温が7℃、日中も15℃くらいの予報だったので真冬装備。
ユニクロの防風暖パン、同じくヒートテック7分丈、ネックフリースT、フリースを着込んで足元は防寒ブーツ、そしてニット帽とレインウェアの完全装備。

6:30頃にアナウンスなく河岸払い。
ま、大船長は親切ではあるが愛想は正直言って無い。
至れり尽くせりじゃ無きゃ嫌だって人には向いて無いかな?

最初のポイントは90m付近でスタートフィッシング。
生命反応は感じないものの餌取りは居る模様。
今回は特餌としてGクリル遠投L3をマルキューの軽締めアミノリキッド+アミノ酸αで10時間ほど漬け込んだオキアミを持ち込んだ。
が、全然締まった感が無いのだが。。。

その次の流しから60m前後を攻めるようになりアタリが出だした。
まずH氏が1匹ゲット。
船中でポロポロと連れ出し、左舷艫でもいいサイズが上がったようだ。
その後、ゴンゴンと派手にアタリが出て「あー、イトヨリだ」と思うもロッドを立てると結構な重量感。
電動で巻き上げてると派手にロッドを叩くのでH氏から「タモ入りますか?」と聞かれるも「いや、電動止まらないし大丈夫そうです」と答えたが20m付近になると激しく抵抗され電動が止まりそうになるので慌てて「やっぱりタモください」とタモをお願いした。
上がって来たのは、この日の最大サイズ43cmのアマダイ。(嬉)


この日、釣れたアマダイは5匹だったが、20cmチョイが1匹で残りは30cm台が3匹、43cmが1匹とうまい具合にカタが揃った。
カタが良かったせいかアタリの出方がイトヨリっぽくて「これはイトヨリ」とか言ってるとアマダイでH氏には「全然アテになりませんね」と冷やかされる始末。
得餌もエサ取りばかりだったので、宿で配られたのに切り替えたり色々と試してたが特に違いは感じなかった。
前回は沢山釣れたイトヨリもこの日は不発で釣れた数自体が少なかったが相変わらず魚種は豊富で8目達成。
H氏は10目以上釣ってると思われる。

この日、絶好調だったのがアマダイ釣り2回目で前回2匹だったN氏。
市販の仕掛けをそのまま使ってたから、もしかするとガン玉が効いてたのかも知れない。
出だしは悪かったが最初の1匹を釣るとポツリポツリと釣り上げてツ抜け達成。
途中でウスバハギが掛かって大物の引きも堪能。

自分にも聞きあげた時にズシリと根掛かり級が来たなのだが、ずっと叩いてるので絶対にアマダイじゃ無くさっきのウスバハギがイナダだろうなぁ、と思ってたら案の定ウスバハギ。
大船長は旬だから刺し身で美味しいよ、との事だったがビジュアル的に無理だったので大船長に引き取って貰った。

H氏は良くアタリを出して魚自体は沢山釣っていたがアマダイのカタには恵まれず、それでも30cmクラスが混じりながら9匹をゲット。
途中、かなり大物が掛かったのだが仕掛けのサルカンの所からハリス切れでバラしてしまい残念。
締め込む時に湿らして無かったのだろうか、摩擦熱で切れた模様。(ー人ー)南無~

珍しい魚種としては、ウツボ、アカダチ、ミノカサゴ、クルマダイなんかも釣れていた。
ミノカサゴ、H氏はリリースしたんだけど裏の人も釣っていて何と毒針をデッキの上でチョキチョキと切り出した。。。
ふつうは船外に出してやるだろう、、、と思ったが、どうなんだろう?
知らずに毒針を触って怪我をするかも知れないし、宿の人が掃除をする時の事を考えた方が良いような?
水で流すとかもせずに船上に放置されたままだった。。。

最終釣果は、アマダイ5、ソコイトヨリ3、トラギス5、ヒメ3、赤ボラ1、ウスバハギ1、サバ2、マダイ2


マダイはチャリコはリリース、ソコイトヨリ、トラギス、赤ボラはH氏がI氏宅でやる宴会用に提供。
他もリリースしたので、クーラー的には寂しい内容だが、サイズが良いので無問題。



43cmのは昆布締めにしたが、ピチッとシートで脱水しすぎたか昆布締めの時に皮側にも昆布を貼ったせいなのかで皮が硬くなりすぎた事。
このサイズだったら西京味噌漬けか塩焼きでも良かったかも。
笠松揚げは初めて作って見たがパリパリかつフワトロで美味しかった。

2018年10月28日日曜日

2018/10/27 坂口丸 LTアマダイ

船宿:坂口丸(出船6:30沖上がり14:00)
船長:久保田幸司船長
ポイント:小田原沖60~100m
潮回り:中潮(満潮06:49干潮12:20満潮17:55)
天気: 雨のち晴れ
タックル:シマノ ライトゲームCI4 Type 73 H200 + シマノ 09 電動丸400C
仕掛け: ライン PE1.2号、錘50号、40cm天秤、アマダイ仕掛け(ハリス3号、全長2m、80cmのところに回転ビーズ、エダス3号30cm、鈎Wケン付きオキアミ3号、ケン付き丸海津13号)

今シーズン初のアマダイ釣り。
茅ヶ崎の一俊丸とどっちにしようか悩んだが、茅ヶ崎は車内が砂だらけになるので小田原早川港の坂口丸に決定。
今回はH氏の他にI君も同行との事だが、I君が来ると高確率で天気が悪いのは何故?。φ(^_^;)
見事に午前中だけピンポイントに雨予報だった。

今回は前よりの席を確保したかったので4:30到着を目指して3:00起きの3:30出発。
途中で物凄い土砂降りに遭遇して「参ったなぁ」と思いながら小田原PAでトイレ休憩。
坂口丸には4:40くらいに到着した頃には小雨になってたので一安心。
が、受付を済ませて外に出ようとするとまた本降りに。。。

「今日の船はどれですか?」

と大船長に聞くと肩をグイと引き寄せられ相合い傘で外に出て船を教えてくれて、車に乗るまで傘を差してくれた。
ちょー優しい。

第一坂口丸の前の駐車スペースが空いてたので、そこに車を止め休憩。
Webサイトだと6:00出船と書いてあるのに、いつまで経ってもH氏がやって来ない。(^_^;)
他の客の出足も悪くて

「天気予報悪いからかなぁ」

なんて思ってたら6:30出船だったから、と判明した。
右舷側の前から、H氏、I君、自分で並んで入ったが、右舷側は4人だけなのでスカスカ。
出船する頃には雨は殆ど降っておらず天気予報が外れたことに感謝。
海も波があるってよりはウネリが大きいといった感じで、外房に比べたら楽勝。
慣れって怖いわ。(^_^;)
ユニクロの暖パン、ヒートテックの7分丈のインナーとネックフリースTの上にレインウェアという準完全装備で来たが厚くて途中付からはネックフリースTは早々に脱いでしまった。

ポイントは探りながら真鶴方面へ移動する感じで、例によって岸から100mくらいしか離れて無いのに水深が80m前後といったところ。
付けエサは春先に購入してあったオーロラを使用して、天秤もアームが途中から形状記憶合金になってるハイブリット型を使ったが、全くアタリが出る事無くエサだけ盗られるという事が続いたので、ふつうの天秤に変更。
エサもオーロラをやめて船宿配布のGクリルに変更。
それでも頭だけ食われると言う事が多いので小さめのオキアミを選ぶかカットして鈎が頭付近に出るようにしたところアタリが出るようになった。
開始から1時間半くらいしてようやく1匹目をゲット。
I君が割りと開始早々にゲットして、H氏もゲットしてたので一安心。

アタリが出るようになってからエサをオーロラに変えたら入れ掛かりするようになったが、ソコイトヨリばかりで本命はなかなか釣れず。
アタリ的にアマダイの手応えがあったりもしたが途中でバレたり、聞き上げで今日イチの重量感があり大型アマダイだ、と思ったらエダスが回転ビーズからスッポ抜け。(^_^;)
物理的に結び目ごとスッポ抜ける事は無さそうなので、エイトノットが甘かったのかな?

そして誘いあげて底に落とし直して棚を取った瞬間にコンっとアタリがあったと思ったらグイグイ引く。
明らかにアマダイでは無く電動の巻き上げも途中と止まりそうになりながらも上がって来たのは40cmくらいのイナダ。(嬉)

H氏もイナダをゲットし、更には35cmくらいのアマダイもゲット。
でもアマダイは6匹で終了。
I君は何が良かったのか分からないが、アマダイを9匹ゲット。
自分もラスト5分で1匹追加して9匹に。
そして最後の最後、船長が終了を告げた直後に底について即ノリで10匹目をゲットした。
竿頭が11匹だったので、引数的にはまずまずといったところ。
あの大物っぽいのをバラしたのが痛かった。

最終釣果は、アマダイ10、ソコイトヨリ8、イナダ1、赤ボラ6、マハタ1、トラギス1、名前分からない魚1。



途中から晴れて昼前後は一時的に強風が吹いたけど、まぁまぁ釣日和りの1日だったかな?
帰港する時、湾口では波が立ってたけど湾内では釣りをしてる人が結構居たので、今度は子供と一緒に釣りに来ようかな。

釣ったアマダイのうち3匹は3枚卸しにして昆布締めに。
残りは干物にして翌日の夕食に出したところ、子供がアマダイの昆布締めにハマって
「また明日釣って来て」
とか言い出したw
イナダも血抜きしておいた上にピチッとシートで脱水したので美味しかったが、子供的にはアマダイが甘くて美味しいとバクバク食べてた。
あとH氏から貰ったフグは例によって唐揚げにして大好評。
「フグおかわり」
との事だったが、今回は2匹分しか無いのだよ、、、
11月は鹿島からヒラメかショウサイフグか、どうしよう。。。
またアマダイでも良いかも。

2018年9月25日火曜日

2018/9/15 仁徳丸 アカムツ

船宿:仁徳丸(出船4:30沖上がり11:30)
船長:三橋船長
ポイント:カンネコ根(120m前後)
潮回り:中潮(満潮07:21干潮12:56)
天気:小雨(微風)~中雨(風強め)
タックル:シマノ ライトゲームCI4 H200 + フォースマスター1000HD
仕掛け:ラインPE3号 錘120号、中おもり10号、幹糸6号ハリス5号50cm枝間100cm捨て糸100cm ホタ鈎15~16号、マシュマロボールMレッド、イエロー
エサ:ホタルイカ

本来の予定は相模湾でキハダでも行こうかと話していたが釣果が悪く断念。
その代りに春先のアカムツ釣行の時から
「夏には波崎のカンネコ根に行ってみましょうよ」
と話してた事もあり釣果もボチボチと言った感じだったので8月のタチウオ釣行後には予約。

船宿は色々とネットを検索して見たところ波崎の仁徳丸に決定。
船も大きいし前部キャビンに6席あるリクライニングシートに惹かれた。
4:30出船なので4:00集合との事だったが船宿に確認したら
「揃い次第出船で、3:30くらいにはもう集まってます」
との事だった。
波崎に3:00くらい着を目指すならH氏宅には1:00集合、自宅は11時過ぎに出る計算だ。

ひとまずフォースマスター1000に巻いてあるのは4号なので3号へ巻きかえ。
仕掛けはハリスは有るので、鈎と回転ビーズ、サルカンとスナップ付きサルカン、錘などを都度買い足して仕掛けをチマチマ作って待つこと3週間。
天気予報は雨予報で前日の予報では割りと大荒れの予報。
念のために船宿に確認すると問題ないとの事だったので15:00で仕事を切り上げて帰宅。
食料&飲料を購入して出発準備をして19:00に床に入った。
が、ウトウトしてた20:00頃にアクシデントで目が覚めてしまった。。。(^_^;)
どうやっても寝付けなくなったので22:00までやってる接骨院に駆け込んでマッサージを受けつつ仮眠してから出発することにした。
H氏宅までの道すがらは結構な雨が降ってたがH氏宅に到着した0:00頃はあまり降っておらず荷物を積み込んでH氏の運転で出発。
途中まで会話していたが気がついたら寝落ちして車は佐原香取インターを降りたところだった。
コンビニで買い物をして仁徳丸に到着すると、まだ3:00前だと言うのに既に先客が居て左右の艫は既に埋まってたので右舷側の2番、3番を確保した。
思えばこれが失敗だった気もするが初めてなので勝手もわからずなるべく操舵席に近い席の方が良いかなぁ的な発想。

車内でビデオを流しながら仮眠しつつ時間を潰してると船宿の人が来たので受付を済ませて準備に取り掛かる。
ここでアクシデント発生。
リールを取り付けたつもりがリールをポロリと落としてしまった。
とっさに足を出して垂直落下でのコンクリ直撃は何とか避けたのでギリセーフ。
傷がちょっと付いたけど。(^_^;)
それにしても海にドボンじゃ無くて良かった。
その後、船べりにキーパーをセットして道糸をガイドに通した後も何度もリールの固定を確認。
電源ケーブルを接続して使える事も確認。
まぁ、ダメでも予備でプレミオ3000を持って来てるからヘーキヘーキ(震え声)
と思ってたが無事で良かった。

前部キャビンに入ると既に場所取りされてて残り2席。
こっちもギリセーフで確保。
これって最初から鍵が開いてたのか船宿の人が来てから開けたのか、どっちだろう。
何れにしても次回からは、こっちの座席もしっかり確保しよう。

ここで氷を受け取って無い事に気が付いて受付で確認すると、船の前部デッキと後部デッキのクーラーに入ってます、との事。
取りに行ったらブロック氷では無くバラ氷でスコップが見当たらない。(^_^;)
皆さん、素手とか洗面器?ですくってたので見習って素手でクーラーに半分くらいまで詰め込んだ。
うーん、次回来る時は氷用のシャベルか何かを持参せねば。。。

4:30を少し過ぎたところで出船。
リクライニングシートで快適に仮眠すること1時間ほどでポイントに到着。


道中は特に波も無く穏やかで凪いだ海だった。
ポイント周辺は風も微風程度だったが小雨が降っており完全防備で仕掛けをセットしてスタートフィッシング。

小雨まじりだが風が無いのが救い
まずは中おもりなしでマシュマロボールのみを付けて、付けエサにサンマの切り身+ホタルイカで投入。
無事に底まで到達するも全くアタらない。(^_^;)
何回か入れ替えたてようやくアタリが有り合わせてから巻き上げ開始。
が、なんかずっとロッドを叩いてるのでサバかなぁ?なんて思ってるとバレてしまった。
この時はサバっぽいと思ってたが、この後に釣ったアカムツの引きと比べると同じだったのでアレはアカムツだったに違いない。

で、ここから次が続かない。
船中ではポツポツとアカムツが取り込まれており右舷舳の人がダブル込みでスタートダッシュを決めてアっと言う間に4匹をゲット。
「なんか今日は全く釣れる気がしないですねー」
なんてH氏に話し掛けたそばからH氏までもが1匹ゲット。(^_^;)
が、自分は全くアタリが出せない。
そして忘れかけた頃にアタりが出て巻き上げてると裏側とお祭りした挙げ句にバラしてしまった。。。
なんだろう、7月のタチウオ54本をピークに釣果が半々で減って来てついにはオデコか?と完全に泣きが入ってた。
右舷舳の人が好調で5匹目、6匹目と数を伸ばす。
釣り方をよく見てるとケミホタル+中おもりをつけた完全フカセ釣法だったのでアピールが強いせいでサバも掛かるけどアカムツも掛かる、そんな感じだったので真似して中おもりを付けてこちらもゼロテンションくらいをキープするようにしたところアタリが出た。
慎重に巻き上げてようやく腹パンのアカムツをゲット。
時間にして8:20だった。

今にして思えばもっと思い切りフカセてしまった方が良かったなぁ、と反省しきりだがあまりフカせてお祭りしてもなぁ、と言う事もあり釣行時は控え目にしていた。
こういう釣法が有効なら四隅の方が有利だよなぁ、と思いながら舳を取らなかった事は失敗だったと思うが、常連さんの釣法を盗み見ることが出来たので良かったとも思う。

てな感じで中おもりを付けてゼロテンにして即アタりが出たのでH氏に
「中おもりを付けてゼロテンにしたら即アタリましたよ」
と伝えたがH氏は中おもりを拒否w
そして隣の人が中おもりを付けてアカムツをゲットしだしたwww

その後もたまに来るアタリにビックリ合わせをして乗せ損ねることが3回ほどあった。
食いが浅いのか、このポイントのこの時期の特徴なのかは知らないが、春先にやった時に比べると食い込むまでジックリと待ってから合わせた方が良いようだった。
結局、この後はアカムツを2匹追加して合計3匹キープ、外道で釣れたサバやムシガレイはリリースした。
サバはそんなにサイズも大きく無かったし、ムシガレイは調理するのが面倒そうだったので。(^_^;)

H氏はホウボウやらシイラやらを含めて6目くらい達成してたが本命は2匹と不本意な結果に終わる。
この日のトップは10匹で以下9匹、8匹と続いたらしい。(^_^;)
バラシや合わせ損ねを足せばそれ位にはなるのだが、もちっとアタリが無いと厳しい。
と言うかアタリの出し方を知らなかったと言うべきか。orz

船長も中乗りの方も気さくだし周りをよく見てるのでヒットしているとタモをスタンバイしてくれる、お祭りしてると解きに来てくれる。
何より大型船なのに方舷6名の合計12名と、ゆったりと釣りが出来るのがとても良かった。
天候や釣果は残念だったけど、また来よう、そんな気にさせてくれる船宿でした。

釣った魚はクーラーで氷水に3日ほど熟成させてからメタボなヤツは炙り刺しで、残りの2匹は煮魚で美味しく頂きました。
つか、炙った時に出た脂が凄い事になってた。(汗)