2019年3月8日金曜日

2019/3/3 幸丸 アカムツ

船宿:幸丸(出船4:00沖上がり12:00)
船長:佐藤船長
ポイント:犬吠埼沖(200m前後)
潮回り:大潮(満潮3:32干潮8:08満潮13:08)
天気:曇りのち雨
タックル:アマノ釣具 ZEALOT NEWスタンディングファイター パワー13-190 + フォースマスター1000HD
仕掛け:ラインPE3号 錘200号、幹糸8号ハリス6号50cm枝間100cm捨て糸60cm or 80cm ホタ鈎16号、マシュマロボールLレッド、イエロー、パール、激臭匂い玉
エサ:ホタルイカ、サンマ切り身

当初の予定は3/10だったが、そこに別の予定を入れてしまったため1週間前倒しでの釣行。
1週間前の天気予報では時化予報だったが直前では晴れ予報と思いきや前日の予報では曇のち雨、ただ風も波もそんなに無い予報となっていた。

今まで自作した仕掛けは1つの袋に入れてたのだが、捨て糸の長さを変えてたりするので実釣の際に出したい仕掛けを取り出せないとか仕掛け巻き同士が絡んでしまってたとかマイナーなトラブルがあったので、今回からは同じ種類の仕掛け別に袋に収めるようにした。
今回用意した仕掛けはホタ鈎16号の3本鈎、幹糸は8号、枝間は100cm、ハリスは6号50cmをベースに捨て糸を60cm、80cm、100cmを4セットづつ、120cmを1セット。
つり情報で見た枝間120、はリス60cm、捨て糸150cmの2本鈎仕掛けを6セット。
その他に予備でハリス60cmで結んだ鈎を9本を用意した。
捨て糸を長めに作って詰めれば良いかも知れないが、船の上ではなるべく作業はしたくないので準備だけは万端で望みたい。(^_^;)
それでも万が一に備えて船上で仕掛けを作っても良いように鈎やハリス、サルカンやマジックに定規なども持って行く。

ここまで仕掛けの準備をしておきながら釣行準備は前日まで何もやっていなかった。(^_^;)
土曜の午前中は通院で不在、午後に入ってから慌てて準備する。
バッテリー、ロッドホルダー、電動リールx2、錘の順に船バッグに詰めて仕掛けを入れた袋、タオル類、クッションを入れインナーケースに酔い止め、下痢止め、絆創膏、ペンチ、ハサミ、予備のラインとして4号300m、ハリス8号&6号、鈎やサルカン、スナップ付きサルカンなど一式、予備でハリスを結んだ鈎、防水袋に入れたティッシュ、手袋、ホカロンなどなどを入れて玄関まで運ぶ。
レインウェアを釣りビジョンの布袋に入れ、防寒ブーツと長靴を下駄箱から出す。
着替えとして下着一式、ズボンと上着、そしてアウターとタオルをサカゼンのバッグに入れた。
まぁ、しかしこうして書いて見ると荷物持って行き過ぎだなぁ。
電車釣行なんか全く出来ないレベルの荷物量だ。(^_^;)

22時起き、22時半出発の予定で19時には床についたが花粉症の影響で21時過ぎに目が覚めてしまった。
あと1時間寝付けなさそうだったので起きて任天堂Switchのテトリス99をやって時間を潰す。
その後、コンタクトレンズを装着し、花粉症の薬、アネロン、下痢止めを飲んで22時に出発した。
途中のPAで、どうしようか迷ったが験担ぎ的に吉野家の牛丼を食べてからH氏宅へ。
すると、もう船バッグとクーラーボックスが置いてあったwww
持ち去られたらどうすんだ、これ。
と思いながら電話し呼び出しつつ荷物を車に積む。
H氏の運転で一路、飯岡へ。
例によって途中から寝るが、どうにもトイレが近くて目が覚めると千葉県内の下道を走ってたのでコンビニに寄って貰った。
というか、本当にトイレが近くて出船前に何度もトイレに行ったし、釣りの間も2回くらいトイレに行った。
薬の飲み合わせが悪かったのかも知れない。

幸丸には1時半くらいに到着し、場所取り名簿に記入をしようとしたら全船、舳、艫が埋まっていた。
というか、1グループで横並びじゃ無く左右の舳、艫を抑えるとか、あんまり良いマナーじゃ無いと思うんだけど、どうだろう。
当初の予定では佐藤船長の右舷胴の間のつもりだったが既に確保されていた。
しかも前も後ろも1人分づつ空けて。(^_^;)
左舷側にしようか悩んでたらH氏が来たので相談。
大坂船長の船が比較的空いてるように見えたが、佐藤船長の左舷側で良いという事になり前から詰めて記入しコンビニへ行き軽食を購入、時間まで車で待機。
2時過ぎに受付がオープンしたので乗船名簿に記入し乗船券を購入し受付を済ませて港へ。
3時過ぎまで仮眠してから準備開始。

意外と暖かったのでホカロンなどは無しで、足元だけ念のために防寒ブーツ。
インナーはいつものユニクロあったかセットに、いつものレインウェア。
ロッドにリールをセットしガイドにラインを通して準備終了。
アカムツ船は堤防の先端に3隻横並びで、佐藤船長の31号船は一番奥。
荷物を海に落とさないように気をつけてながら左舷胴の間に行きキーパーをセットし、バッテリー、ハサミなどを棚に置き、ロッドをタオルでキーパーに括ってキャビンへ。
そしてら既に荷物を置かれて確保されていた。。。
幸丸の船は大型で釣り座のスペースが広いけどキャビンが圧倒的に狭い。
女性用トイレがキャビン内にあるので更に。(^_^;)
片道2時間掛かるから場所確保は死活問題だと心に刻んで次回に繋げよう。
まぁ、ポイントは同じだからアカムツなら波崎の仁徳丸でも良いかなぁ。
河岸払い直前に携帯電話を車に忘れた事に気がついたが時すでに遅し、4時半前には河岸払い。
何とか確保したスペースで横になって仮眠するが、H氏は出遅れて座るしか出来ない状況で約2時間後(推定)にポイントに到着。
上着を着てライフジャケットを着用しようとしたら横揺れで眼の前のH氏にタックル。(^_^;)
本当に申し訳無い。
しかし、一連のH氏のツキの無さと、自分自身の横揺れでの安定感の無さ&トイレの近さが最後まで響くとは、この時はまだ思いもよらない。

投入は一斉投入で遅れたら投入禁止、再投入も禁止の1流し1投制。
天気は曇りで風はさほど無く寒さは感じない。
波も胴の間という事もあり全く感じなかった。
ひとまず様子見で捨て糸60cmの3本鈎仕掛けをセットし、マシュマロボールのLイエローのアカムツ用無発光タイプをすべての鈎にセットし、餌は持参したホタルイカを使用。
支給される餌は足りなくなるので事前に購入しておいて前日の晩からクーラー内で自然解凍済。
合図と共に投入。
しようと思ったら電動リールのバッテリーのマイナスを繋いで無かったw
慌てて繋いだところで投入のアナウンス、ギリセーフ。(^_^;)
水深は250mくらいだが、二枚潮で上側がかっ飛んでるのでスプールフリーや糸送り機能は使わずサミングしながら落とすように指示があった。
水深+20mくらいで着底を確認し、糸ふけを取ったらロッドの先端がブルブルしている。
「あれ、着ノリ?」
と思ったが再投入が出来ない状況で投入直後に巻く勇気もなく様子見をしていると、音沙汰無しで、バレたか気のせいという事にして誘いを入れつつ底を何度か取り直す。
すると、誘いあげたときの手応えが明らかに重いので、そのまま電動リールのスイッチ・オン。
が、ドラグを緩くしていたせいもあって滑って上がって来ない。(^_^;)
やたらと重いのでサメでも掛かってるのかと思っていたが、どうやら右舷側の人と艫の人とお祭りをしていたようで200号x3個はそりゃ重いわな。
そして仕掛けがグチャグチャの状態で上がって来て船長がヘルプしてくれたが、どうにもならんと自分のPEをサルカン付近でカット。
自分の仕掛けには良型のキンメが3匹パーフェクト。
そしてお祭りをした人が魚も錘も取りに来ない。(^_^;)
その人の仕掛けには一番大きいキンメが付いてるのだが、やはりサルカンの部分でPEを切られてるので作り直しで余裕が無かったのだろうし、こっちもラインを切ってるので、まずはチチワを作り直し。
昔、荒川屋のLTアジで同じ事をやってチチワがスッポ抜けて天秤ごとロストした事があるのでエイトノットをした後にハーフヒッチを何回かしてチチワを完成させた。
そして船長から5連サルカンは止めた方が良いと言われたので1/0のスナップ付きサルカンをバッグから取り出してセットし、捨て糸60cmの仕掛け+マシュマロボールと餌をセットし終えたところで、2流し目の投入合図。
キンメはリリース対象なのでリリースしたいところだが、そんな余裕も無く足元に放置。(^_^;)
2流し目は空振りだったせいもあり、グチャグチャの仕掛けから魚を外してマシュマロボールも回収。
魚はリリースしても既に弱っていたので駄目だと判断してクーラーに仕舞った。
お祭りをした艫の人のところに仕掛けの残骸と魚を持っていったら「自分のじゃない」と言われたので右舷側の人なんだろうけど投入合図に間に合わなくなるので自席の桶に入れておいたが最後まで取りに来なかったので錘と一緒に持ち帰りさせて貰った。
まぁ、1流し1投制は船上ではなく戦場でカオスだし、いちいち他人に構ってなんかいられないから取りに来ない方が悪いって事で。(^_^;)

3投目もサバが掛かって回収中に右舷側の人とお祭りで仕掛けがパーに。
船長のアナウンスを聞いてると、どうも4号ラインを使ってる人が居る模様。
「ホームページでは4号以下と書いてあるけど3号が主流だから」
とアナウンスしてるけど、それはそれで駄目じゃん。(^_^;)
3号に統一するか4号なら250号とか重くするなり一工夫して欲しいと思った。
あと自分だけじゃ無く他の人も頻繁に右舷側の人とお祭りをしていた。
自分やH氏は引き込み側の時はお祭りしないけど、払い出しの時によくお祭りをしたので単純に糸を出しすぎてるんだろうなぁ。
水深+50mくらいまで糸が出たら、それ以上を出しても意味が無いから諦めて回収した方が幸せになれると思う。
しかし、H氏は本当にツキが無かった。
前半戦は掛かる魚はサバばかり、そして結構な率で右舷側の人とお祭りで仕掛けを駄目にした挙げ句、相手の仕掛けがPEに絡んでる状態で、反対側で仕掛けが上がったから緩めてと言われ緩めてたら謎の高切れ。
これ絶対に仕掛けを切ってる最中に間違えてライン切ったでしょ。(ー人ー)南無~
自分も祭った時に1回顔を出しに行ったけど
「仕掛け切って錘だけあります、魚はサバでした」
と言われて錘を貰って帰った後にお祭りが解けたと思ったら仕掛けが無事な状態で上がって来た。(^_^;)
錘を返しに行くのも面倒だし余裕もないので帰る時には船バッグが1.5kgほど重くなった。
つか毎回何人とお祭りをしているのだろうか。。。

あまりにもお祭りが多いので船長が
「錘を先に垂らして、クラッチ切って指で抑えてて」
ってアナウンスしてるんだけど、自分とH氏は「????」状態。(^_^;)
自分はマグネット版使ってるしふつうに錘を放り投げれば問題無いのだが、要はそれだと個人差があってお祭りをするから、先に錘を投入するけど仕掛けが落ちないように待機しててって事だったらしい。
H氏が最後まで理解出来ずに居ると
「日本語分かん無いかなぁ~!!」
と言われてしまったが、そりゃ無いわなぁ。。。

その後、何流し目だったかな、聞きあげた時に重みを感じたので電動リールのスイッチ入れて回収したら待望のアカムツをゲット、しかも良型の30cm超え。
3本鈎の真ん中に掛かっていた。
その後も同じくらいの良型をゲット、またもや真ん中。
マシュマロボールはパールを使ってたのでH氏に
「捨て糸60cm、枝間100cmで真ん中に食ってるので捨て糸を150cmくらいにした方が良いかも、あとマシュマロボールはこれに食って来てます」
と渡したがマシュマロボールは拒否された。(^_^;)

H氏はH氏でトラブルの多さ+船長の罵声でご機嫌斜め。(^^;)

とにかく前半戦は着底後に再度底取りするのが大変で、運良く底を上手く取れた時にヒットしないと、糸を出しまくってる人とお祭りをする羽目になる運ゲー状態。
そんな中、中盤戦あたりでようやくH氏が待望のアカムツを小ながらもゲット。
すると次の流しでも即ノリでゲットし追いつかれたが、こちらもゲット。
なかなか釣れない中で、自分やその隣がバタバタとアカムツをゲットしてた時にH氏はお祭りの後始末で投入休みとか有ったりして踏んだり蹴ったりの「あんまりだぁ~」状態だったのでゲット出来て良かった。

後半戦になると自分は4セット持ってきてた捨て糸60cmの仕掛けをすべて駄目にしたので捨て糸80cmの仕掛けに切り替えてた。
雨が降り出していたが特に寒いとも思わなかった。
上っ潮も若干緩んだのか2回目以降の底取りも楽になって来てから釣果がグッと伸びた。
着底後はドラグをユルユルにしてラインが徐々に出ていくように調整。
たまに誘いを入れたりすると一番下の鈎で釣れてくるようになった。
隣の人が一番下の鈎で続けて釣っておりイエローのマシュマロボールを使ってたので見習ったのが良かったのかも知れない。
一番下にはマシュマロボールと激匂い玉にホタルイカの2匹掛け+サンマ、2番目にはパールのマシュマロボール+鮭皮とホタルイカ、1番上はオレンジのマシュマロボールとホタルイカとサンマ。
こんな感じで2番目の鈎で釣れる事もあったが1番上の鈎は全く釣れなかった。
アタリも明確に出る訳じゃ無く聞きあげた時にググっと重く感じるので巻き上げると言った感じの釣れ具合だった。

最終釣果はアカムツ6、サバが6、キンメが5となった。



サバは3本だけお持ち帰りで後はリリース。
船上で魚を捌いて餌を作る余裕は今のところない、このブログはタイトルは今のところない。(^_^;)

そして沖上がり後に事件が発生。
キャビンで寝ていたが1時間くらいしてトイレに行きたくなり目が覚めた。
寝てる人の足を避けながら後部ドアから出ようとした瞬間に大きく揺れて転倒し、他人様の上に落下。
平謝りして外に出て用を足した。
このまま戻って、またコケたら悪いと思ったので残り1時間くらいは外でいいやとスパンカー下に座ってたのが良く無かった。
何度目かの大きな横揺れで体ごと吹っ飛んで艫にあるもやい用の柱に頭から激突。
緩衝材を止めてるロープ部分で目の上を切ってしまった。
最初は「いってーーーー」とぶつけたところを抑えていたら何やら伝わるものが。。。
手を見ると血だらけですやん!
慌てて反対側の手で拭ったらこっちも血だらけ。
トイレ脇の蛇口を捻っても水は出ないしで、ひとまず着込んでるフリースで顔を拭くも血だらけ。
まぁ、この辺を切ったら血が沢山出る事は知っていたので大して焦りはしなかったが・・・。
ひとまず服の袖でずっと抑えて、そのままデッキに直接座ってひたすら耐える事を選択。
帰港したあたりではだいぶ血が止まって居たので、ひとまず緑茶で傷口を洗いでタオルで抑えて車に戻って鏡を見ながら絆創膏を貼った。
割とパックリ行ってるが、瞬きは出来るので医者には行かなくても良いだろうと判断。
というか日曜日に、こんな場所で病院に掛かったら預り金1万で平日に精算とかになるのは目に見えてるので医者に行くなら帰宅後かな、と。
家に帰ってシャワーを浴びるとふたたび出血して来たのでマキロンで消毒し、リンデロンVG軟膏を塗ってバンドエイドを貼って様子を見ることにした。

ひとまずサバは生で食べたかったので、一番大きいのを捌いてなめろうに。



アカムツは後回しにしてキンメの一番大きいのを煮魚にした。



サバは脂ノリノリで旨し。
キンメは砂糖多めの醤油少なめで仕上げたが、これもまた旨し。
身がしっかり目で臭みも全くなくとても上品な味わい。
何年か前に下田の方に家族旅行に行って伊豆急下田駅の近くの地魚料理の店でキンメダイ定食を食べたんだけど、全く美味しくなく値段が高いだけなのを夫婦揃って思い出した。(^_^;)
レシピは、生姜を3~5mm厚で4つほど、水150cc、酒150cc、砂糖大4、味醂大2、醤油大3の分量。

翌日にアカムツを煮付けしたが、これが大失敗。
魚がデカくて上身が生煮えな上に、味が全く入って無く身がグズグズに。(涙)
2枚卸にして半身づつやれば良かったと反省。

もう1匹の半身を炙り刺しに、もう半身を塩焼きにした。


塩焼きは更に盛る時に身崩れして見栄えが悪かったので写真は割愛。(^_^;)
ピチットシートで一夜干しも作ってみたが、塩水に漬けずに作って食べる時に味付けを試みたのだがイマイチだった。


アカムツは炙り刺しか鍋にするか、上手に煮魚にするのが美味しいかな。。。

3日目は、残ってきたキンメを煮付けに鯖を塩焼きにして残ったアカムツは冷凍庫へ。
1年ぶりくらいにKH氏と釣りに行く事になったので、お土産で持って行くことにした。



アカムツも良いけど30cmクラスが釣れるならライトキンメも良いかな?
あと、この時期の外房の鯖は美味すぎてヤバし。

2019年2月18日月曜日

2019/2/10 坂口丸 LTアマダイ

船宿:坂口丸(出船6:30沖上がり14:00)
船長:忍船長
ポイント:小田原沖70~100m
潮回り:中潮(満潮08:23干潮14:40)
天気: 晴れのち曇り
タックル:シマノ ライトゲームCI4 Type 73 H200 + シマノ 09 電動丸400C
仕掛け: ライン PE1.2号、錘50号、40cm天秤、アマダイ仕掛け(ハリス3号、全長2m、80cmのところに親子サルカン、エダス3号20cm、鈎Wケン付きオキアミ3号、ケン付き丸海津13号 or ハリス2.5号、全長2m、80cmのところに親子サルカン、エダス2.5号30cm、ケン付き丸海津13号)

今回のメンバーはH氏、I氏、Iくん、船釣り初挑戦のKくんの5人での釣行。
当初の予報では時化予報だったのが当日になるにつれて凪予報。
過去の実績からI&Iコンビが来ると時化る可能性が高いので危惧していたが、最高気温が9度と低いものの午前中は晴れて午後から曇り空。
風はさほど無く前日の低気圧の影響からか若干波っけがある程度で済んだ。

寒い予報だったので陽のあたる右舷側で5人分を確保するべく3時起きの3時半出発。
例によってすき家に寄って朝食を、と思ったら食事前30分に飲まないと効果が半減するビラノアという抗アレルギー薬を飲み忘れてたので一旦帰宅。(^_^;)
あらためて食事を摂って4時半頃に坂口丸に到着。
受付を済ませて場所取りをしようと船に乗る際に船長から
「滑るから気をつけて下さい」
と言われてるそばから滑って転んで膝を強打して擦りむいた。。。
ここまで先行きが不安しかない。

ひとまず前から5人分の座席を確保してからコンビニへ。
するとH氏御一行様と偶然の合流。
今回、初挑戦のKくんとは初対面だったので挨拶を済ませて一緒に買物。
H氏がKくんに
「14時までやるから朝飯の他に昼飯も買った方がいいよ」
とアドバイスをしてるので
「飲み物も多めにね」
と追加でアドバイス。
てか初挑戦なのに、何も伝えて無かったんかーい。(^_^;)

一応、事前に手袋とハサミを忘れずにとIくん経由で伝えておいたが、手袋は持ってきたもののハサミなどは忘れていた。
一応、予備の長靴2足、ライジャケ、ハサミ、クッション、手袋、予備の手巻きタックルなどを持って来てたので、Iくんに手袋を、Kくんにクッションとハサミを貸してあげつつ
「ここまで準備をしても釣れないのが釣り」
などと話をしつつ乗船して準備をすすめた。

Kくんに
「酔い止めは飲んだ?」
と聞くと
「まだです」
というので
「飲んだ方がいいよ」
と言ったらH氏は
「ぼくは飲まないよ」
とか言うもんだからKくんが
「飲まないで挑戦してみます」
と。(^_^;)

まぁ、限界を知るのは良いことだけど、あらゆる事においてH氏の
「ぼくは平気、大丈夫、出来る」
はアテに成らないということを年若いKくんはまだ知らない。。。(ー人ー)南無~

というか港の中なのに船がけっこう揺れてるから港外に出たら波は多少はあるってば。

そんなこんなで朝もやの中を定刻通りに出船。
釣座の並びは、自分、H氏、Kくん、Iくん、I氏と、なんで船釣り初挑戦のKくんに胴の間を譲らないのかと。
いつもだと真鶴方面に向かうが今日は反対方面へ。
朝のうちは風が冷たくカッパで顔をガードしつつポイントへ到着。
水深80m前後でスタートフィッシング。

餌は一応、エビシャキをで締めたけど、ぶっちゃけた話、あんまり効果は見られない気がする。
そして特餌も持って来てたけど、正直なところ値段が高いだけで良い餌じゃ無かった。

はい、生命反応が全く無いです、困った事に。

そんな中、H氏は隣のKくんの世話をしながら40cm弱の良型を筆頭にポツリポツリと釣り上げて一人だけ絶好調。
Kくんは、、、速攻で船酔いしてた。。。
相模湾にしちゃ揺れる方だけど外房だとふつう程度の揺れで船酔い対策してアネロン飲んでたら問題無いレベルなんだけど慣れって怖い、昔は確かにこれくらいでも酔ってたし。

Kくんにはなるべく食べて空腹感が出ないようにと、薄皮アンパンとアネロンを上げた。
持ってきてた酔い止めが全然駄目そうなヤツで、なんでアネロンを指定してあげなかったのか、面倒見が良いようで悪いH氏であった。
最後に吐いてからアネロンを飲んだのと波っけが収まって来たこともあって昼過ぎにはKくんも復活したが、それまでは只管遠くを眺めてる修行モードだったがコレに懲りずにまた来て貰いたい。(^_^;)

さて、釣りの方はというと、外道ばかりで本命が全く釣れない展開。
外道は良型を含むムシガレイを5枚、カナガシラ3、ホウボウ1、赤ボラ2、小アラ1、トラギス2とボチボチ釣れたが肝心のアマダイが釣れない。
ようやく釣れたのが15cmくらいのチビサイズという。。。

昼前くらいから北寄りのポイントを見切って真鶴方面のポイントで一瞬だけ時合いが来た。
底を錘でトントントンと叩いて誘うと即ノリで3連続ヒット、最初の2匹が25cmくらいのアマダイだった。

結局、アマダイは合計で3匹、しかも数が出ず準備だけはバッチリで釣果は駄目という、いつもの結果になってしまい無事撃沈。orz
外道はすべてI氏に進呈してアマダイのみ持ち帰り。


途中、H氏が40cm弱を掛けてるときに、こっちもアタリがあって合わせて巻いてるとH氏のハリスが、こちらのPEに摩擦ノット系の鬼絡みをしてしまい30mもラインを切るのは嫌だったのでムキになって解いたりとハプニングはあったが時合いを逃した訳では無いのが不幸中の幸いか。。。
過去には同士討ちでバラした事もあったので。(^_^;)

起き上がり後は、今回の秘密兵器、電動シャワーを使って道具を水洗いしてたら
「次からはハンドソープも持って来て下さい」
とH氏に言われたwww
ので、100%天然成分由来のハンドソープとタオルを用意する事にした。(^_^;)

我が家のVOXYトランスXは、ラゲッジルーム内にシガーソケットの電源が標準で付いてるので今回購入した電動シャワーはマジで便利。

2019年1月24日木曜日

2019/1/20 JAPAN FISHING SHOW 2019 + 常磐つり堀センター 金魚

今年も行って来ましたフィッシングショー。
子供が1才の時からだから7年連続、そして子供はマス釣り体験が5年連続5回目。
こう書いてみると何となくベテランっぽいな。(笑)

チケットは昨年のうちに上州屋で購入し、紛失&忘れないように車のダッシュボードに常備しておいた。
そしてDYFCのハガキと会員証、暇潰し用のiPadやモバイルバッテリーなども前日のうちに用意して車に載せて準備は万端。
6:00起きの6:30出発でパシフィコ横浜に向けて出発。
この時間帯に国道16号を南下して行くとモロに朝日と正対することになるのでコンタクト&偏光グラスと抜かりはない。
途中にコンビニに寄ったりはしたが7:40頃には到着して無事にパシフィコ横浜の地下駐車場に入る事が出来、8:00過ぎに入場待ちの列に並んだが、そんなにまだ並んでは居なかった。
とは言え、屋内待機組は7:00前から並んでる模様。(^_^;)



並んでる最中に
「そぅいや、H氏は今日は新幸丸だっけ、何年か前のフィッシングショーではH氏から中鯛、大鯛がバコバコ釣れたとメールが来たなぁ」
と思いだしながらH氏に
「釣れてますか?」
とメールするも午後船だった。(^_^;)
そして新幸丸の釣果速報では午前船はよく釣れてた模様。

9:00ちょい前に開場。


真っ先に目指すのはマス釣り体験のチケット。
9:45からのチケットをゲット。

がまかつのブース前ではフィッシング倶楽部出演者によるトークショーが始まってた。


シマノのブースでは村田基氏がオープニングの挨拶?をしており、壇上から来場者と一緒に記念撮影してくれるサービス振り。


嫁さんと子供はジャッカルブースでキーホルダーを作り、そのままDYFCのカウンターへ行きガラポン抽選とルアーペイントの整理券を貰った。
自分は、そこいら辺を歩いて貰えるものは貰うスタイル。(^_^;)

マルキューのブースに行ったら既にガラポンのチケットは無くなっていたのは残念。


丁度、漬け込み液&アミノ酸αの展示で解説している人が居たので
前回のアマダイ釣行で使った軽締めアミノリキッドで一晩漬け込んだけどオキアミが全然締まらなかった旨を告げると、オキアミならエビシャキを使ってくれとの事。
「何だそれ」
製品の説明に偽りアリアリじゃん。(^_^;)
と思ったけど、アミノ酸α、エビシャキの使い方を詳しく聞いてきた。
  1. 釣行日前日にオキアミにアミノ酸αを振りかけて浸透させる。
  2. 実釣前にオキアミの水分を拭き取ってエビシャキに10分ほど浸す。
  3. エビシャキを水切りして使用する。
エビシャキで長時間漬けると身が硬くなり過ぎてダメらしい。
またエビに水分があっても希釈されてダメとの事。
だとすると一つテンヤの時にエビを解凍したらちゃんと水切りしてタオルドライしてから使わないと意味が無いし、その場でアミノ酸αを振りかけても意味が無い事になる。
でも、九ちゃんフィッシングでは現場で振りかけてたよなぁ、、、(^_^;)
ま、次回のアマダイ釣行の時に試してみよう。

9:45からのニジマス体験は嫁さんと子供に行ってもらい自分は9:50から配布されるヒロキューの釣り堀の整理券をゲットしてからマス釣り体験に向かった。
途中入場するのも憚られるので外から見守った。
何回もヒットはしてたがバラシ連発で時間切れ。。。
釣り先生が付いては居たがサポート無し。
去年もそうだったけど専門が沖釣りでニジマス釣りはした事が無いらしい。
「これで釣りを嫌いにならないでね」
って言われたらしいが、思い通りにならなきゃ嫌いになる子も居るだろうに。。。
幸いな事に我が家は英才教育?をしてきたので、これくらいじゃ嫌いにはならない。(笑)

そしてダッシュでヒロキューのブースへ行ったが既に釣り堀が始まってしまってた。
整理券番号が最初の方だったのが災いして一番最後にやる事になり、これに結構時間を食われた。
3日目という事で魚がスレ気味なのはわかるけど、それでもバンバン釣れるエサじゃ無いなら実戦じゃ使えない気もしなくは無い。(^_^;)
大量に入ってたニジマスは見向きをせず釣れるのは金魚ばかり。
その後、エビすくいをして1匹だけお持ち帰り。

会場をウロウロしてると釣りビジョンのブースが無い事に気がつく。
会場マップや出展者一覧を見ても無い。(^_^;)
採算が合わないのかなぁ、と思うけどもフィッシングショーに出展しなくてどうするんだろ。
もしかして経営不振なのかな?
まぁ、釣りなんてパイが小さいから釣り番組だけで収益上げるのは厳しいのだとは思う。
それにプレスリリースで「視聴可能」世帯数が500万世帯になりました、なんて意味の無い数字を出すくらいだからマジで経営がヤバイのかも知れない。
それに視聴するのに1,590円はちょっとお高い。
そして見たい番組が見れる仕組みでは無いし、見たい番組の更新間隔が長いから結果的に同じ番組を何回も見る羽目になって飽きてしまって解約してしまう。

例えば、BinBinソルトを見たいと思っても新しい放送は年5回ペースで、しかも見たい釣り物じゃ無い場合もある。
関東沖釣り爆釣会でも1ヶ月に1回の放送ペース。
予算が限られてるとは思うけど、これじゃ毎月契約して見なくても良いかな、ってのが実際のところ。

Youtubeの「釣りよかでしょう」が登録113万人と右肩上がりで来てるので釣り番組自体のニーズは有るのだと思うけど。(^_^;)

と、グルリと回ったので12:00過ぎにパシフィコ横浜を後にした。
マス釣り体験が不発だったので、帰路にある常磐釣り堀センターに立ち寄り飲み直しならぬ釣り直し。
何故か、自分よりも子供と嫁さんがバンバン釣る釣る。
釣った引数では最下位に。。。orz



釣り堀は1時間で切り上げて、エビすくいで持ち帰ったヤマトヌマエビを飼育するべくホムセで水草や、仲間のヤマトヌマエビを5匹購入して帰宅した。

今回の収穫は東京湾遊漁船業協同組合のブースで2000円の割引券をゲットした事かな。


これ大々的に配ってる訳じゃ無くて知ってる人が貰える、みたいな感じの配布だったので、毎年気が付かなかった。(^_^;)
存在自体は知っていたのだけども。
いつも行ってる羽田かみやで使えるんだけど、夜釣りじゃ使えないらしいので釣り物をどうしようか悩み中。

2019年1月9日水曜日

2019/1/6 幸丸 アカムツ

船宿:幸丸(出船4:30沖上がり10:15)
船長:佐藤船長
ポイント:犬吠埼沖(200m前後)
潮回り:大潮(満潮5:10干潮9:53満潮15:10)
天気:晴れ時々曇り
タックル:アマノ釣具 ZEALOT NEWスタンディングファイター パワー13-190 + フォースマスター1000HD
仕掛け:ラインPE3号 錘200号、幹糸8号ハリス6号50cm枝間120cm捨て糸80cm ホタ鈎17号、マシュマロボールLレッド、イエロー
エサ:ホタルイカ、サンマ切り身

2019年の初釣りはアカムツ!
昨年末から幸丸の釣果情報をチェックしていると割りと良さそうだったので年末のうちに予約。
すると予約した翌日に釣果が急に悪くなったw
そして年末年始に寒波予報と我が行く手を阻む模様。
H氏は年末年始は10連休で、最初は3日連続で、大原、鹿島、小田原と釣り三昧。
そして年始は5日の大原初出船で初釣りして翌日さらに飯岡と、ちょっと良く意味が分からないです。
小田原以外は全部日帰り釣行だし、小田原の後はそのまま400km弱離れた実家に帰省とか元気過ぎるんですが!

自分の方は28日から嫁さんが子供と帰省したので足が無く部屋の掃除と嫁さん公認のゲーミング部屋作成。
初めてゲーミングモニタなるものを購入したけど、あまり違いが分からない。(^_^;)
元々がPanasonicの50型プラズマTVで、そんなに遅延が酷くなかったせいかも知れない。
やっているゲームは任天堂Switchのスプラトゥーン2なんだけどモニタの遅延云々よりも、回線遅延や同期ズレの方が影響が大きい気がする。
こればっかりはいくら自分が高速回線(フレッツのIPoE接続のIPv6)でも相手が低速回線(フレッツのPPPoE接続やテザリングなど)だとどうしようも無い。
そして年末でガッツリとウデマエを落とす。(涙)
足が無いからと引き籠もってしまうと飢えるので、徒歩&バスで買い出しに行く。
そのついでにボヘミアン・ラプソディをみたりと、H氏とは正反対のインドアな年末年始。
尚、年末で落としたスプラトゥーン2のウデマエは年始で元以上にした模様。
(年末エリアS→A+、ヤグラA、アサリA、ホコS→A)
(年始エリアA+、ヤグラA、アサリA+、ホコS+0)

さて、H氏宅に約束通り0:30頃に到着し、H氏の運転で飯岡へ。
うっかりH氏が途中のインターで降りてしまって走る事になった下道。
前を走る車について行くとS字カーブで対向車がカットインしてきて、あわや正面衝突という場面がががががががが!

フロント側のドラレコ

リア側のドラレコ

H氏がとっさに避けたけど
「ハンドルを切らねば即死だった」
状態。(^_^;)

なーんか、途中に狸の死骸が有ったりと前途多難で行く手を阻む阻む。
そもそも自分自身が4日に軽いギックリ腰をやってしまった上に酷い下痢に悩まされてたので釣りになんか行ける体調では無かったのだが、接骨院での懸命なマッサージと下痢止めで症状緩和させての釣行だったので、過去の経験から言うと、こういう無理に行く時って釣果が悪いか時化って相場が決まってるのだが、、、

とりあえず無事に2時過ぎに幸丸に到着。
北風だし陽当りを考えて右舷側は外せないし、前回の仁徳丸の釣行の時に舳を避けて2番、3番と入ったら舳の人が絶好調だったのを思い出し、佐藤船長の31号船の右舷1番2番を確保し舳はH氏にお願いした。
船にもよるが舳先の足元が絞ってある船だった場合、大柄の自分はちゃんと立つこともままならないし、それだと波っけがあった場合、落水する可能性もある。
4時半集合で4時に船長が来るまで、港に車を止めて仮眠。
H氏はずっとビデオを見ていたが、自分は横になって目を瞑って起きてるつもりで寝ていたらしい。
3時45分にセットしたアラームが鳴り始動。
貼るカイロを背中と腰、足の裏に貼り付けて防寒靴下を履いておニューの防寒ブーツを履こうとしたら履けない。。。(^_^;)
無理に履いたら左右の親指の巻爪を圧迫して痛いのなんの、ってことで防寒靴下は諦めたが貼るカイロのお陰か釣行中は終始足元を水が流れていたが、ちっとも寒さは感じなかった。
身支度を整えてロッドにリールをセット。
前回の仁徳丸の時、セットミスでリールを落としてしまったので慎重に取り付け。
ガイドにラインを通して準備万端。
最高気温が8度で北風強風との事だったので2Lのマホービンに熱々で甘めの紅茶を入れて持って来たし水分補給用のペットボトルのお茶もバッチリ。
港解散に備えて塩分を流すための真水のペットボトルもあれば当然の事ながら食料も忘れ物なし!
特餌にはサンマとサバの切り身を用意。
4時になると船長たちがやって来て船を岸壁に着け始めた。
31号船は港の先端、51号船の隣。
アナウンスと共に乗り込んで、指示された位置でマグネット板とキーパーをセット。
ミニラークだとロッドエンドよりにサポートを取り付けることになり、船べりにロッドを指すと波っけがあった場合に怖いので、キーパーに雑巾を噛ませてロッドとキーパーをタオルで縛って固定。
錘、ハサミ、ペンチ、魚バサミなど船べりに用意していると出船のアナウンスが。

「4時半集合なのに4時半に出船とは、これ如何に」

とH氏と話をしていたが、まぁ準備出来次第出船で遠出するからそんなものだろうか。
キャビンの操舵室の後ろでゴロ寝すること約2時間弱。
出船時は暫く凪模様だったのだが徐々に波っけが出てきたなぁ、なんて思ったら何かに掴まらないと立つ事もままならない大波、最大で3.5mくらいはあったと思われる。
やって来たのは犬吠埼沖合水深200m前後のポイント。
外に出たら10m以上の北風が容赦なく吹き付ける。

「とにかく、仕掛けをセットしなきゃ」

と仕掛けを取り出した。
仕掛けはメイホウの仕掛巻ストッカー8号の26cmのヤツを使っていて、ホタ鈎が引っ掛けられるようにハシゴをニッパーで中抜きし幹糸はハシゴがある方に巻いてエダスは中抜きした方に巻き鈎を引っ掛けるようにしている。
鈎を外す順番を間違えると手前祭りをするので外す順番もマジックで記入済。。。
だったのだがあまりの波と強風で順番通りに外すも手前祭りをしてしまった。
それでも諦めずに手前祭りを直して鈎をマグネット板にセットし錘を取り付けた。
その次はマシュマロボールを用意して鈎に通し、ようやく餌をセット。
既に周囲は釣りを開始していて完全に出遅れた。
去年の2月に来た時はサバラッシュだったので、どうかと思ったが一先ずは3本鈎で様子見し餌もホタルイカだけにした。

H氏は、この日のために20日ほど前に購入したメタリア中深場を購入していたのだが

「(波の上下動と風で)アタリが全く分からない」

と泣きが入る。
自分の右側に居た人がそうそうに本命のアカムツをゲット、艫寄りの方でもゲットしているのが見えて出遅れ感が更に深まった。

このポイントは底が泥地のようで200号の錘が着底すると思い切りめり込む。
糸フケを取ってから思い切り持ち上げて底を切って底を取り直す。
上下に誘って底を取り直してを繰り返し波を強風に耐えながらアタリを待っていると

「ゴンゴンゴン」

と穂先を叩く感触が来た!
聞き上げて見ると明らかに重い!!
電動リールのスイッチをオンにして巻き上げ速度17くらいで巻き上げ開始。
波っけがあるので置き竿にはせず手持ちで、なるべく波を吸収しながら慎重に巻き上げて上がって来たのは35cmくらいの本命アカムツ。
3本鈎の一番上に食っていた。
船長からは事前に
「お祭りタモ入れは周囲の人と協力してやって下さい」
って言われてたが、H氏にも余裕は無さそうだったので自分でタモ入れをして取り込んだ。
1流し目は出遅れた事もあって、これで終了。

2流し目。
この流しも、先程と同様に3本鈎でホタルイカのみ。
1流し目同様に底取から誘いを入れてアタリを待つを繰り返してると

「コンコン」

と微かに穂先を叩く気配が!
これまた聞きあげると

「ゴンゴンゴン」

と来たので、慎重に巻き上げて1匹目を同じくらいのサイズのアカムツをゲット。
今度は2番目の鈎に食ってきた。
捨て糸を80cmで作ってて枝間は120cmだから底から2mと3.2mくらいで食った事になる。
若干浮き気味なのか、それとも船の上下動の影響なのか、、、
一先ず餌を取り替えて錘をポイっと投げたら錘だけ飛んでいってしまった。(汗)
よく見たらスナップが伸びてしまってた。
伸びたスナップを元に戻しても駄目だと思い仕掛けをチェンジ。
この時、魚が浮き気味なら、捨て糸を100cmと120cmで作ってる仕掛けもあるので、そっちにチェンジするべきなのかどうか悩んだ。
ただ外す順番を書いて来たのは捨て糸が80cmの仕掛けのみ。。。
この強風と波で手前祭りは嫌なので80cmのまま続行。
仕掛けをチェンジして投入して暫くすると2流し目終了。

3流し目。
この流しでは割とイレパクでメタボなクロムツをダブルでゲット。
H氏もクロムツを釣ってたと思う。
が、後が続かない。

4流し目。
完全に空振り。

5流し目以降。
クロムツがポツリポツリと釣れてクロムツ先行。
アカムツは2匹追加

10時前くらいに
「波と風が強くなってきたので、これで最後の流しです」
とアナウンスが入る。
つか、最初っから波も風もあったじゃん。(^_^;)
もっと早くに中止すると半額券とか渡さないとだから10時までやったんだろうなぁ、ってのが透けて見えるんですが。。。

折角、持ってきたのだからとサンマ餌とホタルイカの抱き合わせで最後の投入。
底に着いたと同時くらいに
「これで上がりましょう」
とアナウスがあり、最後だからと底を取り直した瞬間にアタリが!
慎重に巻き上げて小ぶりなアカムツをゲットしタルに入れた。
H氏も最後の投入で1匹ゲット。

クーラーに海水を入れて、さて魚を入れるかなとタルを見ると釣ったばかりのアカムツが見当たらない。(汗)
一先ず、クロムツを数えながらクーラーに入れて残るはアカムツだけとなったが、4匹しか居ないんですが、、、
慌ててタルの周辺を見るも魚は落ちてない、誰かに拾われてしまったかな。。。orz
しかもクッションも風で飛ばされてどっかに行ってしまった。。。

H氏は序盤、大物を掛けたが5連サルカンのスナップが伸ばされたり、波の上下動でバラしたりと散々な状態で、船長から
「ドラグを緩めて早めの巻き上げで」
とアドバイスが入るも、コツを掴むまで悪戦苦闘でバラしの連続だったが、この経験が良かったのかコツを掴んだ時に50cmは超えてるだろう大物をゲットした。

「この1匹だけで来た甲斐があった」

とH氏の機嫌も回復し恵比寿顔。

機嫌が悪かった理由は、自分の右隣に居た人のせい。

右隣の人はずっと順調に釣っているがお祭り多めで裏の人と祭ったのを皮切りに、その人の右隣に居た連れの人、自分やH氏ともお祭りをしていた。
連掛けが多かったから糸を出してフカセ気味にしていた模様。(^_^;)
自分とH氏は1回もお祭りしなかったので原因は明らかだと思う。

で、最悪だったのはH氏がアカムツを掛けて上げてた時に、その人とお祭りをしてしまいH氏のハリスがその人のラインと絡んでいて、その人も魚が掛かって巻き上げの途中だったせいもあるけども巻くのを止めなかったせいでH氏のアカムツを空中バラシさせてしまった事。
そして、その人は良型をダブルで掛けていたのにガン無視だった事。
自分だったら申し訳無くて1匹相手に渡すけどな。

そして、次の流しの時におそらくさっき外れたと思われるアカムツが浮いてた。
船長が「タモで掬って上げて」というので掬おうしたが届かず、その隣の人が掬ったが、そのまま自分のタルに入れた事。
一応、船長に確認してたっぽいけど、これも自分だったら
「さっきの外れたヤツだと思うので」
と、たとえ違ったとしても相手に渡すけどな。
だって、その時点で40cm前後のアカムツを数匹込みで5~6匹を釣ってるのだから。
それに対してH氏は、その外れたアカムツが1匹目。。。

そもそもハリスまで上がってるのだから、いくら魚が掛かって巻き上げ途中だとしても巻くのを止めて魚をタモで掬うかラインを出すべき。
そしてお祭りが多い状況なのだから巻き上げ途中はずっとラインを見てお祭りをしてないか確認するべき。
自分は昔、ビシアジで置き竿にして巻き上げていた時にお祭りで相手の仕掛けを巻き込んで穂先を折った事があるので巻き上げの最中は注意するようにしている。

で、自主規制で10匹までのハズなのに、その人は明らかに10匹を超えてると思われるのに釣りを続けてた。
ま、こういう事をやっていれば、どこかで痛い目に遭うだろうな。。。
つか、我々は往路の時の貰い事故未遂を回避したことで運を使い果たしてたのかも知れない。(^_^;)

色々と残念な事があった初釣りだったけど、H氏は大物をゲットして満足。
自分もボチボチ釣れて満足の結果で終了。

しかし、海上自衛隊のUS-2は、これくらいの波でも離着水出来るとか凄すぎるなぁ、というのが釣行中の感想。
兎に角、波がヤバかった。(^_^;)

釣果は、アカムツ4(5のハズなんだけどなぁ)、クロムツ5、メバル1(リリース)。


嫁さんと子供が楽しみにしてたので、帰宅後に直ぐに煮魚にした。


2日後に刺し身と、クロムツとアカムツを別々に煮て食べ比べ。(煮魚は嫁さん作)
身がほとんど脂じゃね?ってくらいアカムツは脂がすごくて美味だが、やっぱり味が入り難い模様。
クロムツの方が淡白で味が染みやすくて、それはそれで美味しいと思った。



来月はタイミングが合えば鹿島のヤリイカの予定。
合わなければ、アカムツかアマダイかなぁ?
それともカマスの引っ掛け?
最近、冬のほうが釣り物が多い気がする。(^_^;)

2018年12月23日日曜日

2018/12/22 常磐つり堀センター 金魚

嫁さんが午前中不在で、さてどうしたものかと思っていると子供が
「釣り堀に行きたーい」
との事なので、常磐釣堀センターへ。


子供は屋外の鯉釣りをやりたそうだったが寒いので屋内の雑魚を2時間やる事に。
相変わらず入れピクで飽きない程度に釣れる。
子供の方は、釣堀センターのオジサンがマンツーマンで指導してくれた。
以前なら集中力が続かなかったのだが、釣れなくてもじっとウキを見てられるようになったのは成長の証か。
でも、まだ我慢が出来なくてチョイチョイ仕掛けを上げてしまうので、その度に餌が落下。(^_^;)
そして場所を移動したがる。

「移動しなくても釣れてるじゃん」

と言うと

「場所変わって」

と変わっても釣れ具合は変わらないので

「あっち行きたい」

と別な場所に移動。
他にお客さんが居なかったから大目に見て許可した。

暫くすると他のお客さんが来たので、戻って来るように言って並んで釣って居たが、他のお客さんの子供があっち移動したり、こっち移動したりしてるのを見て真似したがって困った。(^_^;)

「移動なんかしなくても、どこでも釣れるよ」

と言うものの納得していない表情で

「外の鯉釣りに行きたい」

とか言い出すが、どうせ行っても釣れないし寒いしで戻りたいって言うのが目に見えてるので

「今日は、寒いから駄目」

と却下。

「飽きたなら帰る?」

と聞くと

「まだやる」

と。(^_^;)

結局、予定の2時間で子供は自力で4匹釣り上げた。
他にもバラシは何回かあったので、少しは上手くなったのかな?



そんな訳で、2018年の釣り納めとなりました。

その後、嫁さんと合流して夕食は寿司にしよう、と言う事になった。
近所にある回転寿司なら、活鮮という寿司屋一択なのだが子供的には「○○寿司」らしい。
ただ活鮮は、数年前から一貫が小さくなり微妙に値段も高くなったので以前ほど行かなくなってしまった。

そして寿司ロボットに切り身を乗せるだけなら正直な話、コストコの寿司の方が美味しいので、自分的には「○○寿司」は無い。
というか、いわゆる100円寿司で美味しかったところは1つも無い。

が、まぁ、子供のリクエストなので仕方がない。
相変わらずマズイんだろうなと思いつつも好物の〆鯖を頼む。。。
酸っぱく生臭く硬い。。。
これじゃ子供が鯖とか嫌いになるわなぁ。
んじゃあと、鉄火巻を頼むと生ゴミか残飯みたいのが出てきた。


流石に店員を呼んだら

「作り直した方がよろしいでしょうか?」

って、、、。(^_^;)

うちの7歳の子供が作ってくれたなら喜んで食べるけどね。。。
寿司売ってるってレベルじゃあ無いな、この出来と店員の反応は。
皿を見れば、どこの回転寿司か解る人は解るだろうけど、本気でオススメはしない。(^_^;)