2018年10月28日日曜日

2018/10/27 坂口丸 LTアマダイ

船宿:坂口丸(出船6:30沖上がり14:00)
船長:久保田幸司船長
ポイント:小田原沖60~100m
潮回り:中潮(満潮06:49干潮12:20満潮17:55)
天気: 雨のち晴れ
タックル:シマノ ライトゲームCI4 Type 73 H200 + シマノ 09 電動丸400C
仕掛け: ライン PE1.2号、錘50号、40cm天秤、アマダイ仕掛け(ハリス3号、全長2m、80cmのところに回転ビーズ、エダス3号30cm、鈎Wケン付きオキアミ3号、ケン付き丸海津13号)

今シーズン初のアマダイ釣り。
茅ヶ崎の一俊丸とどっちにしようか悩んだが、茅ヶ崎は車内が砂だらけになるので小田原早川港の坂口丸に決定。
今回はH氏の他にI君も同行との事だが、I君が来ると高確率で天気が悪いのは何故?。φ(^_^;)
見事に午前中だけピンポイントに雨予報だった。

今回は前よりの席を確保したかったので4:30到着を目指して3:00起きの3:30出発。
途中で物凄い土砂降りに遭遇して「参ったなぁ」と思いながら小田原PAでトイレ休憩。
坂口丸には4:40くらいに到着した頃には小雨になってたので一安心。
が、受付を済ませて外に出ようとするとまた本降りに。。。

「今日の船はどれですか?」

と大船長に聞くと肩をグイと引き寄せられ相合い傘で外に出て船を教えてくれて、車に乗るまで傘を差してくれた。
ちょー優しい。

第一坂口丸の前の駐車スペースが空いてたので、そこに車を止め休憩。
Webサイトだと6:00出船と書いてあるのに、いつまで経ってもH氏がやって来ない。(^_^;)
他の客の出足も悪くて

「天気予報悪いからかなぁ」

なんて思ってたら6:30出船だったから、と判明した。
右舷側の前から、H氏、I君、自分で並んで入ったが、右舷側は4人だけなのでスカスカ。
出船する頃には雨は殆ど降っておらず天気予報が外れたことに感謝。
海も波があるってよりはウネリが大きいといった感じで、外房に比べたら楽勝。
慣れって怖いわ。(^_^;)
ユニクロの暖パン、ヒートテックの7分丈のインナーとネックフリースTの上にレインウェアという準完全装備で来たが厚くて途中付からはネックフリースTは早々に脱いでしまった。

ポイントは探りながら真鶴方面へ移動する感じで、例によって岸から100mくらいしか離れて無いのに水深が80m前後といったところ。
付けエサは春先に購入してあったオーロラを使用して、天秤もアームが途中から形状記憶合金になってるハイブリット型を使ったが、全くアタリが出る事無くエサだけ盗られるという事が続いたので、ふつうの天秤に変更。
エサもオーロラをやめて船宿配布のGクリルに変更。
それでも頭だけ食われると言う事が多いので小さめのオキアミを選ぶかカットして鈎が頭付近に出るようにしたところアタリが出るようになった。
開始から1時間半くらいしてようやく1匹目をゲット。
I君が割りと開始早々にゲットして、H氏もゲットしてたので一安心。

アタリが出るようになってからエサをオーロラに変えたら入れ掛かりするようになったが、ソコイトヨリばかりで本命はなかなか釣れず。
アタリ的にアマダイの手応えがあったりもしたが途中でバレたり、聞き上げで今日イチの重量感があり大型アマダイだ、と思ったらエダスが回転ビーズからスッポ抜け。(^_^;)
物理的に結び目ごとスッポ抜ける事は無さそうなので、エイトノットが甘かったのかな?

そして誘いあげて底に落とし直して棚を取った瞬間にコンっとアタリがあったと思ったらグイグイ引く。
明らかにアマダイでは無く電動の巻き上げも途中と止まりそうになりながらも上がって来たのは40cmくらいのイナダ。(嬉)

H氏もイナダをゲットし、更には35cmくらいのアマダイもゲット。
でもアマダイは6匹で終了。
I君は何が良かったのか分からないが、アマダイを9匹ゲット。
自分もラスト5分で1匹追加して9匹に。
そして最後の最後、船長が終了を告げた直後に底について即ノリで10匹目をゲットした。
竿頭が11匹だったので、引数的にはまずまずといったところ。
あの大物っぽいのをバラしたのが痛かった。

最終釣果は、アマダイ10、ソコイトヨリ8、イナダ1、赤ボラ6、マハタ1、トラギス1、名前分からない魚1。



途中から晴れて昼前後は一時的に強風が吹いたけど、まぁまぁ釣日和りの1日だったかな?
帰港する時、湾口では波が立ってたけど湾内では釣りをしてる人が結構居たので、今度は子供と一緒に釣りに来ようかな。

釣ったアマダイのうち3匹は3枚卸しにして昆布締めに。
残りは干物にして翌日の夕食に出したところ、子供がアマダイの昆布締めにハマって
「また明日釣って来て」
とか言い出したw
イナダも血抜きしておいた上にピチッとシートで脱水したので美味しかったが、子供的にはアマダイが甘くて美味しいとバクバク食べてた。
あとH氏から貰ったフグは例によって唐揚げにして大好評。
「フグおかわり」
との事だったが、今回は2匹分しか無いのだよ、、、
11月は鹿島からヒラメかショウサイフグか、どうしよう。。。
またアマダイでも良いかも。

2018年9月25日火曜日

2018/9/15 仁徳丸 アカムツ

船宿:仁徳丸(出船4:30沖上がり11:30)
船長:三橋船長
ポイント:カンネコ根(120m前後)
潮回り:中潮(満潮07:21干潮12:56)
天気:小雨(微風)~中雨(風強め)
タックル:シマノ ライトゲームCI4 H200 + フォースマスター1000HD
仕掛け:ラインPE3号 錘120号、中おもり10号、幹糸6号ハリス5号50cm枝間100cm捨て糸100cm ホタ鈎15~16号、マシュマロボールMレッド、イエロー
エサ:ホタルイカ

本来の予定は相模湾でキハダでも行こうかと話していたが釣果が悪く断念。
その代りに春先のアカムツ釣行の時から
「夏には波崎のカンネコ根に行ってみましょうよ」
と話してた事もあり釣果もボチボチと言った感じだったので8月のタチウオ釣行後には予約。

船宿は色々とネットを検索して見たところ波崎の仁徳丸に決定。
船も大きいし前部キャビンに6席あるリクライニングシートに惹かれた。
4:30出船なので4:00集合との事だったが船宿に確認したら
「揃い次第出船で、3:30くらいにはもう集まってます」
との事だった。
波崎に3:00くらい着を目指すならH氏宅には1:00集合、自宅は11時過ぎに出る計算だ。

ひとまずフォースマスター1000に巻いてあるのは4号なので3号へ巻きかえ。
仕掛けはハリスは有るので、鈎と回転ビーズ、サルカンとスナップ付きサルカン、錘などを都度買い足して仕掛けをチマチマ作って待つこと3週間。
天気予報は雨予報で前日の予報では割りと大荒れの予報。
念のために船宿に確認すると問題ないとの事だったので15:00で仕事を切り上げて帰宅。
食料&飲料を購入して出発準備をして19:00に床に入った。
が、ウトウトしてた20:00頃にアクシデントで目が覚めてしまった。。。(^_^;)
どうやっても寝付けなくなったので22:00までやってる接骨院に駆け込んでマッサージを受けつつ仮眠してから出発することにした。
H氏宅までの道すがらは結構な雨が降ってたがH氏宅に到着した0:00頃はあまり降っておらず荷物を積み込んでH氏の運転で出発。
途中まで会話していたが気がついたら寝落ちして車は佐原香取インターを降りたところだった。
コンビニで買い物をして仁徳丸に到着すると、まだ3:00前だと言うのに既に先客が居て左右の艫は既に埋まってたので右舷側の2番、3番を確保した。
思えばこれが失敗だった気もするが初めてなので勝手もわからずなるべく操舵席に近い席の方が良いかなぁ的な発想。

車内でビデオを流しながら仮眠しつつ時間を潰してると船宿の人が来たので受付を済ませて準備に取り掛かる。
ここでアクシデント発生。
リールを取り付けたつもりがリールをポロリと落としてしまった。
とっさに足を出して垂直落下でのコンクリ直撃は何とか避けたのでギリセーフ。
傷がちょっと付いたけど。(^_^;)
それにしても海にドボンじゃ無くて良かった。
その後、船べりにキーパーをセットして道糸をガイドに通した後も何度もリールの固定を確認。
電源ケーブルを接続して使える事も確認。
まぁ、ダメでも予備でプレミオ3000を持って来てるからヘーキヘーキ(震え声)
と思ってたが無事で良かった。

前部キャビンに入ると既に場所取りされてて残り2席。
こっちもギリセーフで確保。
これって最初から鍵が開いてたのか船宿の人が来てから開けたのか、どっちだろう。
何れにしても次回からは、こっちの座席もしっかり確保しよう。

ここで氷を受け取って無い事に気が付いて受付で確認すると、船の前部デッキと後部デッキのクーラーに入ってます、との事。
取りに行ったらブロック氷では無くバラ氷でスコップが見当たらない。(^_^;)
皆さん、素手とか洗面器?ですくってたので見習って素手でクーラーに半分くらいまで詰め込んだ。
うーん、次回来る時は氷用のシャベルか何かを持参せねば。。。

4:30を少し過ぎたところで出船。
リクライニングシートで快適に仮眠すること1時間ほどでポイントに到着。


道中は特に波も無く穏やかで凪いだ海だった。
ポイント周辺は風も微風程度だったが小雨が降っており完全防備で仕掛けをセットしてスタートフィッシング。

小雨まじりだが風が無いのが救い
まずは中おもりなしでマシュマロボールのみを付けて、付けエサにサンマの切り身+ホタルイカで投入。
無事に底まで到達するも全くアタらない。(^_^;)
何回か入れ替えたてようやくアタリが有り合わせてから巻き上げ開始。
が、なんかずっとロッドを叩いてるのでサバかなぁ?なんて思ってるとバレてしまった。
この時はサバっぽいと思ってたが、この後に釣ったアカムツの引きと比べると同じだったのでアレはアカムツだったに違いない。

で、ここから次が続かない。
船中ではポツポツとアカムツが取り込まれており右舷舳の人がダブル込みでスタートダッシュを決めてアっと言う間に4匹をゲット。
「なんか今日は全く釣れる気がしないですねー」
なんてH氏に話し掛けたそばからH氏までもが1匹ゲット。(^_^;)
が、自分は全くアタリが出せない。
そして忘れかけた頃にアタりが出て巻き上げてると裏側とお祭りした挙げ句にバラしてしまった。。。
なんだろう、7月のタチウオ54本をピークに釣果が半々で減って来てついにはオデコか?と完全に泣きが入ってた。
右舷舳の人が好調で5匹目、6匹目と数を伸ばす。
釣り方をよく見てるとケミホタル+中おもりをつけた完全フカセ釣法だったのでアピールが強いせいでサバも掛かるけどアカムツも掛かる、そんな感じだったので真似して中おもりを付けてこちらもゼロテンションくらいをキープするようにしたところアタリが出た。
慎重に巻き上げてようやく腹パンのアカムツをゲット。
時間にして8:20だった。

今にして思えばもっと思い切りフカセてしまった方が良かったなぁ、と反省しきりだがあまりフカせてお祭りしてもなぁ、と言う事もあり釣行時は控え目にしていた。
こういう釣法が有効なら四隅の方が有利だよなぁ、と思いながら舳を取らなかった事は失敗だったと思うが、常連さんの釣法を盗み見ることが出来たので良かったとも思う。

てな感じで中おもりを付けてゼロテンにして即アタりが出たのでH氏に
「中おもりを付けてゼロテンにしたら即アタリましたよ」
と伝えたがH氏は中おもりを拒否w
そして隣の人が中おもりを付けてアカムツをゲットしだしたwww

その後もたまに来るアタリにビックリ合わせをして乗せ損ねることが3回ほどあった。
食いが浅いのか、このポイントのこの時期の特徴なのかは知らないが、春先にやった時に比べると食い込むまでジックリと待ってから合わせた方が良いようだった。
結局、この後はアカムツを2匹追加して合計3匹キープ、外道で釣れたサバやムシガレイはリリースした。
サバはそんなにサイズも大きく無かったし、ムシガレイは調理するのが面倒そうだったので。(^_^;)

H氏はホウボウやらシイラやらを含めて6目くらい達成してたが本命は2匹と不本意な結果に終わる。
この日のトップは10匹で以下9匹、8匹と続いたらしい。(^_^;)
バラシや合わせ損ねを足せばそれ位にはなるのだが、もちっとアタリが無いと厳しい。
と言うかアタリの出し方を知らなかったと言うべきか。orz

船長も中乗りの方も気さくだし周りをよく見てるのでヒットしているとタモをスタンバイしてくれる、お祭りしてると解きに来てくれる。
何より大型船なのに方舷6名の合計12名と、ゆったりと釣りが出来るのがとても良かった。
天候や釣果は残念だったけど、また来よう、そんな気にさせてくれる船宿でした。

釣った魚はクーラーで氷水に3日ほど熟成させてからメタボなヤツは炙り刺しで、残りの2匹は煮魚で美味しく頂きました。
つか、炙った時に出た脂が凄い事になってた。(汗)




2018年8月27日月曜日

2018/8/25 忠彦丸 ショートLTタチウオ

船宿:忠彦丸(出船7:30沖上がり13:00)
船長:安田船長
ポイント:猿島沖~走水前(40~60m)
潮回り:小潮(満潮03:37干潮10:35満潮17:10)
天気:晴れ+南西強風
タックル:シマノ ライトゲームCI4 H200 + 電動丸400C
仕掛け:ラインPE1.2号 錘30号/60号 ハリス8号 鈎 がまかつ ケン付きタチウオST-R、STRONG 1/0

H氏を誘い続けて漸く
「そこまで言うなら、ソードマスター(って誰だ?(汗))に挑戦します」
との事で実現したタチウオ釣行。

が、ここ最近になって釣果が落ち込み傾向でアタマでも30本前後と芳しくない。
そして週中にやってきた台風20号の影響で天気は良いものの海況は悪い予報が。。。
ウェザーニューズでは強風10m以上、波も2mと出船するのか?ってレベルの予報。
つりニュースの予報では強風10m以上、波は0.5mと少なくとも強風である事は間違いが無い模様。

そんな予報のせいかタチウオはLTショート船は週末なのに1隻出し。
他の仕立ての1日船と半日船という体制で全体的にお客少なめ。

左舷の2番、3番を抑えたくて5:00着目指して港に行くも若干の出遅れも手伝って5:15頃に到着。
既にH氏が到着しており車を停めて歩いて受付に向かってたところに車で追いついた。(汗)
H氏が送迎車の乗って駐車場に戻り、自分が札を取りに行くと左舷1番、2番は既に抑えられてたので右舷2番3番の札を確保。

天気は上々
桟橋に戻ってH氏と2人で仕掛け作り。
と言っても鈎と糸を結ぶだけなので、あっと言う間に5セットほど完成。
適当に時間を潰してると出船前に恒例の安田船長のレクチャー開始。
いつもより時間が押してるせいかタコベイトや飾りについては言及はしないものの約15分に渡って丁寧なレクチャー。
最後に
「出船前にこんな事を言うのも何ですが南風の強風が吹いた後は釣れません、船中0本だった時もあるので頑張って下さい」
とのお言葉。
それで客が少ないのかー、とちょっと納得した。

土曜日なのに人少なめ


レクチャー終了後に
「開けちゃったので良かったら使って」
と船宿特製仕掛けを貰った上に
「余ったから持って行って」
と当日キャンセルが出たのか、想定してた飛び込み客が居なかったのか余分に用意された氷とエサを貰うというプチラッキーもあり出船。
南西強風で向かい風となるためキャビンへ退避。

ポイントは猿島沖。
波はそんなに無いけど風がヤバイ。
10m以上の強風が吹き荒れて白波が立ってるなかスタートフィッシング。
タナは50から40。
先ずはシャクリ幅1mくらい1シャクリ1巻きでやるも当たらず。
ならばとシャクリ幅50cmくらいで1/4巻き誘いでヒット。
が、巻き上げ途中で痛恨のバラシ。

誘いのパターンは掴んだ気がしたが後が続かない。
左舷側の1番に入ってた人が、前回隣に居た人と全く同じ誘いでポツリポツリと釣り上げてた。
違いは電動で超スロー巻きしてるようだったので、早速真似をしてるとアタリが出たしたが釣り上げるペース的には裏の人約半分と言ったところか。

船長のアナウンスも
「釣ってる人はだいたい同じ顔ぶれですね」
との事でダメな人は全く釣れてない展開の模様。

H氏も前半は全然ダメで
「誘い幅小さめで巻きは1/4で」
と何回か伝えたのだけど、初ヒットまで時間が掛かった。
が、初ヒットからバタバタと3本くらい釣り上げてコツを掴んだ模様。
やはり釣り慣れてるのでパターンを掴めば強い。

自分の方は手巻きでやったり電動デッドスローでやったり、誘い幅を変えて見たりと色々と試したけど釣果アップには繋がらず大苦戦。
結果的に12本とビッグレジャーを持ち出してから釣果が半分の更に半分に落ち込んでしまった。
それでも頭が21本、2番手12本だったので、まー何とか。
っつーか、暫くビッグレジャーは封印か?(汗)

タチウオは翌日までクーラーで保冷して実家まで持って行き、実家行きつけの寿司屋に差し入れ。
網代に組んだタチウオの塩焼きを美味しく頂きました。
しかし、やっぱプロって凄い。
あんなに中骨がペラペラになってるの初めて見た。(^_^;)

今回は爆風だったので写真撮る余裕も無く、店で出された料理も撮り忘れるという。。。orz

そうそう、ハヤブサの隼華メンバーの人が同船していたので釣果ブログを見たら、やっぱり撃沈で釣果は4本だった模様。
ハヤブサの仕掛けを使う縛りがあるのか、パイプ付きの仕掛けをそのまま使ったりパイプを外したりしてた模様。
安田船長の出船前のレクで
「久里浜より北の海域では1本仕掛け、パイプなし、軸結びが基本です」
「連日遊漁船や漁船に攻められてるのでパイプのような異物があるとアタリが極端に減ります」
「ハリスは軸に結ばないとフラフラしてフッキングしにくいです」
ってちゃんと説明してるんだけどなぁ。
ま、仕掛け売ってるメーカーだから仕方無いか。(^_^;)

安田船長のレク、今回と前回と録画してるんだけど公開しちゃマズイよねぇ。。。

そして翌日はポイントを下浦沖に変えたせいなのか釣果復活して40本。
つか、自分とH氏が一緒の時って貧果が多すぎる気がする。(^_^;)

2018年8月6日月曜日

2018/8/5 忠彦丸 ショートLTタチウオ

船宿:忠彦丸(出船7:30沖上がり13:00)
船長:安田船長
ポイント:猿島沖~走水前(40~70m)
潮回り:小潮(干潮04:58満潮11:29干潮16:31)
天気:晴れ
タックル:シマノ ライトゲームCI4 H200 + 電動丸400C
仕掛け:ラインPE1.2号 錘30号/60号 ハリス8号 鈎 がまかつ ケン付きタチウオST-R、STRONG 1/0

8月の夏休みはカレンダー的に言うと横では無く縦、つまり毎月曜日を休む事にしているので、8/6(月)にしようかと思っていたが長潮だし、実父が入院して手術を受けるので万が一を考えて1日前倒しにして単独釣行。

金曜の夜にタチウオ用のフックを買いにキャスティングに行ったらフックの在庫が無い。。。(^_^;)
前回は「がまかつ ケン付きタチウオST-R 1/0」を買ったのだが1/0、2/0ともに完売。
赤鈎のは在庫があったが、在庫のあったSTRONGの方をチョイスした。
違いはST-Rの方がカエシが小さい半スレな事だけの模様。
STRONGも在庫が無くなると嫌なので3袋購入。
なんでもメーカー欠品中らしい。

前回の釣行でクーラーが小さかったので、今回はビッグレジャー75SDLを持って行く事にした。
ゴロゴロが付いてないのでマグナカートも一緒に。
4:00に家を出て、例によって近所のすき家でチーズ牛丼中盛りを食べる。(^_^;)
家から南に行く時は、ここで朝食を取るのがルーティン化している。

5:15くらいに忠彦丸に到着。
丁度、送迎の車が来ていたので荷物を載せて受付へ。
予約を確認されて、いつものように左から3番目の札を取る。
結果的にだけど、ビッグレジャーを持って来る時は2番目を取るようにしよう。
3隻出しになった結果、余裕が出来て胴の間側に寄ったところ、クーラーが遠くて不便だったので。(^_^;)
足元に置こうとしたら温水パイプが邪魔で置けなかった。

7:00過ぎから安田船長のレクチャーが始まったが、今回の内容は前回よりも簡略化されていたが鈎と餌付け、誘いについては前回と同様だった。
特に指示棚より深く入れる人が居たら確実にアナウンスをして、何回も繰り返すようなら暫く休憩して貰うまであるそうな。(^_^;)

前回と同様に猿島周辺でスタートフィッシングのハズがポイントが定まらずウロウロして水深50~40でようやく開始。


誘いは前回と同様に1シャクリ1巻き誘い幅は1mくらいでリズムよく誘ってそうそうに1本目をゲットしたものの次が遠い。(^_^;)
隣に居た人が、細かい誘い+1/4巻きでポツポツと釣ってたので、こちらも誘い幅を小さくし1/4巻きにしたところお隣さんほどでは無いけどもアタリが出るようになった。
お隣さんのロッドは先調子で細かい誘いをリズミカルに出来てるが、自分のロッドだと7:3調子なので、そこまでリズミカルにシャクれない事が原因か。

前回のような入れ掛かりと言った事は無くポツリ、ポツリと上げてく感じ。
食いが浅いから同じタナで何度も誘って食わせるイメージなのだが誘う回数が多くなるので、やたらと腕に負担がかかる。
そして前回は何度も針を飲まれたりハリス切れがあったのだが、そこまで活性も高くなく終始地味な展開。

終盤、ポイント変えて水深が70mくらいになると隣の人が急にペースダウン。
そして同じ誘いをしていた自分も全く当たらず。。。
胴の間を見ると連チャンしてる人が居たので誘いを拝見。
大きくシャクってポーズ、そこから戻して1巻き。
真似したら即ノリ。
ここから怒涛の連チャンでどさくさに紛れて釣果をグッと伸ばす。(嬉)
隣の人も、こっちの誘いに合わせてきて釣果を伸ばす。
やっぱりタチウオは釣れてる人を真似するのがベスト。(^_^;)

途中、シャクってる最中に急に軽くなったので高切れしたのかと思って回収したら錘が外れてロスト。
そして錘箱を見たら他に60号が無い。。。
船長のところに行って錘を購入しようとしたら
「終わったら返してくれれば良いです」
との事でお借りして続行。

だが、ラスト10分くらいで隣の親子連れの人とお祭りしてPE高切れで天秤からロスト。
店じまいをして船長にお金を払いに行ったら手で静止され
「大丈夫です」
と。
神ですか、アナタは。。。(感涙)

そんなこんなでアタマが31本、次が30本、自分が27本と後半の追い上げが無かったらヤバかった。(汗)


オチとしてはクーラーを倍のサイズにしたら釣果が半分になった。。。orz
しかしビッグレジャーの保冷力がハンパない。
インナーボックスに2Lのペットボトル氷を入れていった事もあるが、出船前に貰った氷が残ってたので氷を追加購入すること無く帰宅。
こうなってくると秀和の35Lのクーラーが欲しくなるなぁ、デザインは古臭いけど。(^_^;)

釣った魚は塩干しor味醂干しに。
前回はちょっと塩干しは塩分濃度が高め、味醂干しは漬け込み過ぎだったので今回は塩干しは塩分濃度3%、味醂干しは前回2時間を今回は30分にしたところ上品な感じに仕上がってとっても満足。



2018年7月24日火曜日

2018/7/23 忠彦丸 ショートLTタチウオ

船宿:忠彦丸(出船7:30沖上がり13:00)
船長:安田船長
ポイント:第二海堡(海面~20m)~走水前(30~50m)
潮回り:若潮(干潮07:29満潮14:34)
天気:晴れ
タックル:シマノ ライトゲームCI4 H200 + 電動丸400C
仕掛け:ラインPE1.2号 錘30号/60号 ハリス8号 鈎 がまかつ ケン付きタチウオST-R1/0

連日爆釣が続いてる東京湾のタチウオ。
このフィーバーに乗らぬ手は無いと混雑する土日を避けて平日に単独出撃。
タチウオは、このブログを始める前の2011年頃に今は亡きSS君と一緒に始めた釣り物で、当時はもの凄くハマって何度も通ったのだが、2012年以降は全体的な釣果が安定しておらず行っても撃沈を繰り返すので余り行かなくなっていた。
が、今年こそは間違い無いだろうとウキウキで準備を進めた。
船宿の釣果コメントを読んでると、がまかつの鈎が良いそうでサイズは1/0が推奨されていた。
超浅場を想定して15号と30号の錘も一緒に購入して準備万端。
ついでにダイワのサクサス仕様の鈎も購入。
鈎とハリスとサルカンを結ぶだけの簡単な仕掛けなので、事前に仕掛けは作らず現地で作る事にした。

4時に家を出て近所のすき家でチーズ牛丼中盛を食べてから忠彦丸には5:30に到着。
いつものように港の入り口で誘導しているのかと思いきや誰も居ないので船宿前まで移動。
なんでも誘導しているのは土日だけで平日はやっていないとの事。
そう言えば平日に来るのは初めてだったかも?
安田船長の船に乗ると、いつも決まって取る左前から3番目が残ってたのでゲット。
まだ5:30だと言うのに、もう満席に近い状態になっていた。(^_^;)

今回の釣行で、クーラーはビッグレジャー75SDLを持って行こうかと思ったけど

「混んでたら他の人の邪魔になるし、釣れなかったら恥ずかしい」

的な事を嫁さんに言われた。(汗)
まぁ、確かにいつも釣果はトップの半分くらいなので釣れても20~30本くらいかなぁ?とクーラーはフィクセル300にしたのだが、居るじゃないビッグレジャー75SDLを持って来てる人が。
しかもコマを追加で取り付けてあるので、

「すみません、やっぱりコマがあると便利ですか?」

と話し掛けてしばしビッグレジャー有る有る話に花を咲かせたw

そうこうしている内に受付がオープンしたので受付を済ませる。
ビッグレジャーの人は船宿特製仕掛けを購入していたので、自分も買おうかと思ったけど1セットで400円だったので躊躇した。(汗)

平日なのに大盛況なタチウオ船

船に荷物を運んで釣座をセットして仕掛けを作り出す。
最初はダイワの鈎を使って軸に糸を巻いたら糸とケンの隙間が殆ど無い状態になってしまい、こんなんで大丈夫なのかなぁ?と思いながらも2mで作成。
適当に時間を潰していると出船前のレクチャー開始。
自分も久しぶりなので参加 。

神対応の安田船長


安田船長のレクチャーを要約すると

フックについて


  1. パイプは付けない。
  2. 管に糸は結ばず軸に結ぶ。(管に結ぶとフックがフラフラしてフッキングしにくい)
  3. パイプ付きのパイプを外しても管に結んであるので意味が無い。
  4. 軸に結んだ時にケンとの隙間が無いフックは駄目。
  5. 最近のがまかつのフックはケンが下に付いてるので良い。
  6. 軸に結んだハリスはフックの懐側に持って来ると管がテコの役割をするのでフッキングしやすい。
  7. パイプ付きの仕掛けの人、自分で糸を結べない人は船宿特性仕掛けがオススメ。

ハリス長について


  1. 基本は2mだけど軟調のロッドの場合は1.5mくらいが良い。

ロッドについて


  1. シャクリやすい硬めの8:2調子くらいのカワハギ用みたいな感じのロッドが良い。

餌付けについて


  1. フックを刺す側の餌の端は真っ直ぐにトリミングすること。
  2. ケンがフックの背側に2つある場合は皮側から刺す。
  3. ケンがフックの前後にある場合は身側から刺す。
  4. 1刺し目は端から5mm程度。
  5. 2刺し目はケンの幅に合わせて刺す。
  6. 仕掛けを回収した時にアタリも無いのに餌がズレるような付け方は釣り以前の問題。

投入について


  1. 指示した棚より絶対に下に落とさないこと。
  2. 上から石を投げ入れるのと同じで魚が散るだけで四隅しか釣れなくなる。
  3. リールのカウンタでは無くラインのマーカーで水深を取ること。
  4. カウンタで1mの誤差があるだけで釣れなくなる。(実際にそういう人が居た)

誘い方について


  1. 冬場のようなソフトな誘いは駄目、ガシガシとシャクる。
  2. 基本的にルアーの方が釣れるが、パターンにハマれば餌の方が釣れる。
  3. シャクリはロッドをシャクリながら巻くか、シャクった後に戻す時に巻くかの2パターン。
  4. アタリを感じたら食い込むまで同じペースでシャクること。
  5. 指示棚を3往復して乗らない場合は餌チェック。


等など出船前に30分にも及ぶレクチャー。
マジで安田船長は神。

レクチャー後、早速仕掛けを作り直す。
がまかつの鈎でハリス長を1.5mに変更。
そんなに軟調なロッドでは無いが7:3調子で掛かると胴に入るゲームロッドなのでレクチャー通りに短めにした。

そうこうしている内に7:30に出船。

「浅場のポイントは水の匂いが悪いので行くつもりは無いので2号以下の人は60号、3号以上の人は80号を用意して下さい」

とアナウンスが有るも走ってる最中に

「まだ時間が早いので海保周りで様子見をするので錘を2号以下の人は30号、3号以上の人は40号に変更して下さい」

となり第二海保周辺へ。
開始早々に舳の人が掛けてたが、こっちにもキターーーー!!
と夏タチサイズをゲット。
1流し1投入くらいのペースでポイントを探る展開で

「あー、これ釣れない時のパターンやー」

とか思っていると2本目をゲット。
そして続けざまに3本目をゲットしようと海面から抜き上げた瞬間に空中リリース。。。orz
海保周辺を30分ほどやって見切りを付けて走水前のポイントへ。


夏タチらしい船団が形成されていて、そこかしこでタチウオが取り込まれてて期待度MAX。



よく見ると、かみやのタチ&アジのリレー船も来ている。
先週はマダコでお世話になりました。



8:50頃かな?ようやくポジションが決まって

「40mから30mまで探って下さい」

と釣り開始。
が、なんか他の人に比べて釣れ具合がオカシイ。(^_^;)

「釣れることは釣れるけどペースが悪い気がするなぁ」

と周辺を観察してみると、どうやらシャクリのペースが早すぎる模様。
ビシッとシャクって戻す時にハンドルを1回転でドンピシャでハマったようで入れ掛かり状態に。
リズム的には「いっち、に」の「いっち」でビシッとシャクリで「に」で巻く感じ。

そしてハリス切れを連発。
鈎サイズを上げれば良いのかも知れないが、がまかつの鈎は1/0しか持って来て無かった。(^_^;)
まぁ、逆に選択肢が少ない方が良かったのかも知れない。
いつも色々と準備しすぎてアレコレやって失敗しているので。(^^;)
あと切れたハリスに鈎を結ぶとハリス長が短くなり、それで釣れ具合が悪くなっても嫌だったので、都度新品のハリスで結んでキッチリと1.5mで作る。

指示棚を3往復してヒットしない時は大抵ハリス切れか餌ズレ。
餌だけを噛られたとか餌だけ無くなったと言うことは余り無かった。
シャクってると何となく重くなったかなぁ?と言う時は、そのまま誘い上げて指示棚上限まで来ても乗らない時はその場で数回シャクるかシェイクっぽい事をして巻くと乗って来ることが多かった。

途中から

「ノリのペースが悪くなったなぁ?」

と言う時はビシッ!ビシッ!と2回シャクった後に大きくシャクって軽く止めて戻しながらハンドルを2回転。
これが意外と良い感じで乗って来て、これで乗らない時は元の誘いに戻すなど3往復する間にも誘い方を変えて見たのも良かったのかも知れない。

ハリスチェック→餌付ける→投入→ラインの目印に注目→指示棚止める→シャクる→フッキング→電動オン→ラスト16m切ったらキーパーにセット→ラスト1mを手巻きしてロッドを立てて天秤掴む→魚を取り込む→鈎を外す→クーラーを開けて魚を入れる

この一連の動作を淡々と続けること4時間。
途中、シャクってる左腕は攣るわ、クーラーから脱走したタチウオを捕まえようと思わず胴体付近を掴んだら頭を振ったと思った瞬間にパクっと右肘の内側に噛み付かれてしまうわ、とトラブルも有ったけどクーラーの中身は、、、

これが
走水前に到着時
こうなった。(汗)
沖上がり時の集計後

これも限界突破Tシャツのご利益か?


終わって見ると54本で竿頭ゲット。
自分的にはバラシが3回、ハリス切れが6回有って鈎を結んでる時や、PEラインがサルカンに絡んでしまってチチワを作り直してる時とか、トラブってる間に周囲が釣ってるので、

「周りはどんだけ釣ってるんだよ!」

とか思って居たが逆に周りからは

「ハイペースで釣ってるなぁ」

とか思われたのだろうか?

特にタチウオに噛み付かれた時には

「ど、ど、ど、どーしよ!」

と、一人パニック。
指を突っ込んで口を開かせる事なんて出来るはずも無いし、無理に引っ張ると肉が裂けるだろうし、蛇に噛まれた時は無理に剥がしちゃダメだってのを何故か思い出していると少し冷静になった。
で、隣の人がタチウオをクーラーに入れる時に頭をハサミで切って落としてるのを思い出したのでハサミで頭をチョキチョキ切ってやって絶命した事を確認してから口を開いて外したが大流血の大惨事。
と思ったけどタチウオの血でした。(^_^;)
いや、まぁ、噛まれたところから出血はしてるので海水でジャバジャバと洗ってタオルで抑えて止血。
前歯が刺さってた辺りが少し腫れてたけど、暫くすると血が止まって何とかなった。(^_^;)
港に戻ってから水道水でもう1回洗ってから車に常備しているリンデロンVGを塗り塗り。
翌日、直径で3~4cmくらいの大痣が出来たけど痛みも無いので大丈夫そう。

色々と有ったけど釣れた理由はズバリ、出船前の船長のレクチャー。
これに尽きるかと。
流し変えの時、左隣の人に

「ハリス、めっちゃ切られません?自分は4回も切られましたよ」

なんて話し掛けたら

「いえ、自分は1回だけです」

って言うので、仕掛けを見たら出船前に使うな、と言われてたパイプ付きの仕掛けを使ってた(^_^;)。
誘い方もソフトな誘いで、あまり数が出て無かった模様。
もっとも釣りは数だけじゃ無いけどね。(^_^;)

釣ってる最中に船長から

「指示棚より2mも落としてる人が居るよ」
「もっとガシガシとシャクって」
「回収してアタリも無く餌がズレてたら釣り以前の問題だから」

と何度もアナウンスがあった。
出船前のレクチャーを聞いて無いのか、聞いても守る気が無いのか、守ってるつもりで出来てないのかは分からないが、折角釣らせてくれる船長の船に乗ってるんだから勿体無い。

釣果は上から

54・53・48・43・39・37・36・36・33・32・30・28・25・22・20・18・15

ラスト1分くらいで1本追加したのが効いて竿頭をゲット。
53本の人は出船前に桟橋で話し掛けたビッグレジャーの人でした。

安田船長のタチウオ半端無いって。
船長半端無いって。
ど素人にメッチャ釣らせるもん。

とLTアジよりも数が釣れてしまってる、と言う。(汗)

そして帰宅してクーラーを載せたまま近所を周回してタチウオを配って歩くも、ちっとも減った感が無い。(^_^;)
この動画を参考にひたすら捌きまくること32本。


数匹分は天ぷらに。


ふっわふわで美味しかった。

残りは、このレシピを参考に干物にした。
タチウオの干物(塩干し)
タチウオの干物(味醂干し)

こんな感じで仕上がりました。(焼く前)


塩干しは漬け時間45分にしたけど、小型が多いからか少し塩っぱく仕上がった。
味醂干しは2時間漬けたところ絶妙な仕上がりで激ウマ。

干物用のネットが中と大と2つ有るのだけど、魚が多すぎて1回では処理出来ず、翌日にも大量の味醂干しを作成。


もし次も行くことがあるなら、ビッグレジャーで出撃しよう。
と、大満足の釣行だった。
最終釣果はタチウオ54本、マアジ1匹。

最後に車が無いため学童の登校を徒歩で行ってくれた子供と嫁さんに感謝。