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2019年8月13日火曜日

2019/8/8~10 南伊豆家族旅行(2日目)

2日目は、捻挫した足も大丈夫そうだったので、子供に

「波ジャパーンとアスレチック、どっちが良い?」

と聞くと

「アスレチック!」

との事だったので、妻良海上アスレチックに決定。
まぁ、弓ヶ浜に行けば、どっちも楽しめるのだけど、昨日、銀の湯会館で聞いた話だと遊泳禁止になりそうなので朝イチで妻良に直行することにした。

花壇では朝食付きをお願いしてたので、7:15くらいに用意して頂いた。
ソーセージ、スクランブルエッグ、サラダ、ヨーグルト、フルーツが載ったプレートと、好きなパンを自分で焼いて食べるスタイル。
ササッと食べて片付けてから出発準備に取り掛かる。

まずは冷蔵庫と冷凍庫に保管させて貰ってたロックアイスと飲み物を取り出し、水筒にぶち込む。
ペットボトル氷、ロックアイスや飲み物をクーラーへ。
スノーケリング用品も車に載せて水着に着替えて出発した。
駐車場に8:30頃に到着したが、既に護岸沿いの場所にはタープやらテントが沢山設置されており、やや出遅れ感もあったがパラソルっぽい屋根の下が確保出来たので簡易テントを設営。
ここだとヘキサタープが使えないので、クイックアップタープも必要だと思った。
今回はたまたまベンチ付きの屋根の下に入れたのでラッキーだった。
まぁ、iPhone SEを水没させたので、これくらいは多少ね。。。(^_^;)

整備された護岸から磯場へ降りて、いざ海上アスレチックへ!

吊橋を渡ってメインの滑り台から海へドボーーーン!!!
たぶん1m以上は海面下へ沈んだと思われるが、ライフジャケットの浮力で急浮上!

「やっべ、楽しい!!!」

子供も楽しかったようで、泳ぎながら次のフロートへ。

フロートまで行くと、フロート下には小魚が群れてるのが見えた。
フロートに登ってターザンロープをやろうとしてビビって止めてたが、別のフロートに登って滑り台に挑戦。

最初の滑り台よりも高度があったせいか、やった直後からギャン泣きされたのには閉口したが、なだめすかして泳ぎながら磯場に戻って行くと色んな種類の魚が沢山泳いでるのを見てご機嫌になった模様。

休憩タイムという事で、設営したテントに戻って水分補給。
これを2回ほど繰り返したあたりで隣のテントの方がチョイ投げで30cmほどのシロギスを釣ったとの事で、我が家も釣りタイム。

チョイ投げのシロギス狙いとサビキ釣りでスタートフィッシング。
チョイ投げの方はまったく反応が無かったが、サビキ釣りをしてた嫁さんと子供が小魚をちょいちょいゲットしてはリリースしてた。
釣れたのは、、、知らない魚だった。(汗)
サビキで使用したのはマルキューの新製品で常温保存タイプのコマセ、その名も「爆寄せサビキ」


これが結構、いい仕事をした模様。
まぁ、常温保存出来るし、チューブだから手も汚れないしで、まさにファミリー向け。
これからは、これを購入して常備しておけば、いつでもサビキ釣りが出来る。

釣りタイムを終えて、嫁さんも泳ぐ事になりライフジャケットをレンタルして、いざ磯場へ。
度付きのスイミングゴーグルしか無かったので、長時間海の中を見ることが出来なかったが、それなりに磯場を堪能してた模様。

午後になり徐々に波も強くなって来たので14時頃に撤収開始。

宿には15時前に戻ってお風呂タイム。

さっぱりした後に、またもや下賀茂のマックスバリューへ買い出しへ。
さとうのご飯を持って来てたので、レトルトのカレーとお惣菜を買って宿に戻った。

18時過ぎ頃から、子浦海水浴場へ行って花火タイム。

50連発の打ち上げ花火を皮切りに、お子様向けの手持ち花火、大人向けのドラゴンなどをやって線香花火でフィニッシュ。

宿に戻って夕食を取って、部屋で寝酒をして2日目終了。


2019年8月12日月曜日

2019/8/8~10 南伊豆家族旅行(1日目)

4時起きの4時半出発でスケジューリング。
起きて寝間着などをバッグに入れて車に積み込む。
資源ゴミの日なので資源ゴミを出す、ガスの元栓を締める、戸締まり確認。
猫の餌を庭に何箇所かに分けて置く、水槽のコイに餌をやって水跳ねしないように隙間を塞ぐ、冷凍庫から凍らせた2Lのペットボトルをクーラーに入れて、いざ出発。

とは言え、運転は嫁さんがしてくれたので、自分は後席でゆったり寛ぐ。
コンビニで軽く朝食を買い小腹を満たしつつ、圏央道から東名へ入りEXPASA足柄で休憩&朝食タイム。
ところが早朝過ぎてやってる飲食店が、ロッテリア、中華屋、うどん屋しかない。
選択肢がほぼ無い状態だったので、うどん屋で朝食を採る事にした。
しかし、どうしてこんなにも高いんだろうか。。。

EXPASA足柄を出発し、沼津ICを目指す。
当初の予定では1日目は、午前中に妻良海上アスレチック、午後に子浦海水浴場、2日目は弓ヶ浜&逢ヶ浜、3日目にモンキービーチの心積もりだったが、子供の捻挫の事もあるので1日目に弓ヶ浜にしようと思っていた。
ところが足柄で時間を取りすぎたのか弓ヶ浜の到着予定時刻が9:00を過ぎるので駐車場の心配もある事から1日目は子浦海水浴場に予定変更。
ナビも子浦海水浴場にセットし直した。

道順としては脳内的には、伊豆縦貫道を通って西伊豆から子浦海水浴場に行くのかと思っていたらナビは何故か下道をチョイス。
googleマップのナビは伊豆縦貫道、、、。

どっちやねん!

沼津ICの出口で伊豆縦貫道方面の料金所を通らなかったので、必然的に市内の下道を行く事になった。
それでもgoogleのナビは伊豆縦貫道へ方向転換をさせようとしているが、googleマップのナビは、ちょっと有り得ない道を通させようとするので信用出来ず

「ナビの通りに行こう」

となり、市内の渋滞を堪能しつつコンビニに寄って氷を買い足した。
が、渋滞があまりにも酷いのでgoogleマップの言う通りのルートに変更すると、川っぺりの1車線しか無い地元道を通された。(^_^;)
その後もgoogleマップの通りに行こうとしたら、どう見ても集落の中の車1台分しか無い道を行かせようとするので、車のナビの通りに行くことにした。

こんな感じで紆余曲折を経て子浦海水浴場に8:00過ぎに到着。
駐車場ではシーカヤックの体験ツアー客ばかりで海水浴客は数えるほど。
貸し切りのプライベートビーチ状態だったが台風の影響からか結構な濁り状態。
まぁ、それでも仕方無いかと、嫁さんと子供が水着に着替えてる間にヘキサタープを張る。
ヘキサタープを張るのは初めてだったが、事前にYoutubeで見たヘキサタープも張り方の通りにやって設置、見た目は大変そうだけど意外と簡単だった。
ヘキサタープの下に簡易テントを張って、キャンプ用のチェアを3つ用意し、コールマンのワゴンにクーラーを載せた状態でタープの日陰に配置した。
コールマンのワゴンは流石にド定番だけあって使いやすくて重宝した。
しかもラッキーな事にアマゾンの在庫処分なのか8200円で買えたし。
探見丸子機もそうだったけど、在庫処分で爆安で売る事があるからアマゾンは侮れない。(^_^;)


ここまでやって自分も水着に着替えてトイレでコンタクトレンズを装着した。
この時、iPhone SEを水着の左ポケットに、車のリモコンキーを右ポケットに入れてたのだが、セキュリティの観点からリモコンキーは車内においてスペアキーで車をロックしようと思ってたのに、肝心のスペアキーが見当たらない。
アレコレ探してようやくスペアキーを見つけてリモコンキーを車内に隠してスペアキーで車をロック。

浜に向かうと嫁さんと子供が楽しそうに海に浮かんでた。
それと見て自分もテンションMAXでライフジャケットを着て海にダイブ。
ひとしきり泳いだ後、休憩タイムで設営したタープまで戻って時間を確認しようとiPhone SEを探すも見当たらない。

「あれ?どこにしまったっけ?」

と思いながら貴重品を入れた袋の中などを探すも見当たらず

「え?もしかして、、、」

と水着のポケットに手をやると触りなれた物体が、、、、
恐る恐る取り出すと見慣れたiPhone SEが

「あら、やだ、死んでる」

完全に文鎮化していた。。。
これは本当にショックで、その後、小一時間ほどライフジャケットの浮力を借りて仰向けで海に浮かぶだけの時間を過ごす事になる。(T^T)

波が全く無い子浦海水浴場だが、珍しく河口付近だけ波が出てたので、子供と嫁さんはその小さな波を堪能。
自分はというと既に飽きが来てたので沖にあるマットまで泳いで行こうとしたら、途中で冷たい海水と温かい海水が混じり合ってるあたりでハムストリングを攣りそうになったので断念。
泳ぐこともままならないので仰向けのまま手を横から下へ掻く動作だけで岸まで戻った。
そのさまを見てた嫁さんからは「クリオネ泳ぎ」と命名される。
というか、ライフジャケット無かったらヤバかったかも。
アマゾンで購入した送料込みで2000円ちょっとのライフジャケットだけど、たった2000円で命が買えるのだから、やはり水辺やプール以外で泳ぐなら必須のアイテムだと思う。


子浦海水浴場は洞窟を経て磯場へ行けるのだが、この日は海が濁ってた上にゴミを漂着している状態だったので、磯場でのスノーケリングを断念。
持ってきたオニギリや茹で卵、水筒に入れてきた熱湯でカップラーメンを作って食べ、適度に海を楽しみながら15時前に撤収開始。

駐車場の受付で300円払えばシャワーが使えるとの事だったが、うちは自前シャワーでササッと潮を洗い出す。
持ってきたスノコがいい仕事をしてくれた。
やっぱりと言うか着替え用のテントは必要だと思った。
それか車のバッグドアに固定フックを取り付けてカーテンを掛けるかだが、カーテンだと風があった場合にめくれてしまうので意味が無さそうな気がする。

15:00過ぎに宿に到着するもオーナー不在で、電話をすると部屋に入ってて良いとの事だったので、荷物を置いて買い出しに行くことにした。

周辺の事情は海水浴場の駐車場のオジサンに根掘り葉掘り聞いて来た。
ここらだと西伊豆方面に行くか下賀茂方面に出ないと何も無いとの事だったので、下賀茂方面に行く事に。
貰った観光マップを見ながら、まずは「銀の湯会館」を目指す。
シャワーで流したといっても簡易的な事だし、やっぱり温泉に1度くらいは入っておきたい。

下賀茂温泉というと小学校の頃、杉並区の「南伊豆養護学園(伊豆学園)」で毎日浸かってた懐かしい温泉だ。
伊豆学園は、その後「南伊豆健康学園」に名称が代わり2012年に閉鎖。
自分は7期生あたりのはず。
今では考えられないが、小3~小6の男女が上半身ハダカで乾布摩擦を毎朝行い、弓ヶ浜の海岸沿いを走る2km走が日課だった。
ここのお風呂は下賀茂温泉の温泉が配達されて来るのだが、アトピーだった自分は成人して再発するまでは、投薬や塗り薬が要らないほどに治った思い出の温泉である。

銀の湯会館でサッパリした後は近くにある全然マックスじゃないマックスバリューでお買い物。
初日ということで海鮮丼や刺し身、翌日の昼食や晩酌用のつまみ、アルコール類を購入。
が、魚は地場産じゃ無かった。(^_^;)
まぁ、大型スーパーだから全国一括仕入れなんだろうけど、これじゃ別に自宅で食べるのと変わらない訳で。。。
もっとも、どこでもそうだけど漁師直営の店、だとか漁港直売所みたいなところって、地元客相手じゃ無いから高いし、そんな値段なら別に自分の地元でも食べれるしって事を分かってないんだろうなぁ。

銀の湯会館では嫁さんが偶然にも同じ地域から来てる方と話をしたそうで、その方は弓ヶ浜に行ってたとの事。
午前中は良かったが、午後からは波が強くなってウォーターパークで遊ぼうと思っても自力泳いで行くのが出来ないほどだったそうだ。
行かなくて良かった。(^_^;)
まぁ、弓ヶ浜花火大会もあるため混雑が予想されたので、到着予定が9時台なら駐車場がどうなるか分からないからという判断が結果的にナイスだった模様。

宿に戻ってオーナーに挨拶して、冷蔵庫と冷凍庫をお借りした後は部屋で食事して飲んで布団を敷いて消灯。
オーナーは気さくで親切な方だった。
嫁さんのリクエストに応えてくれてクラリネットの演奏を披露して頂いた。
伊豆学園の話をしたところ、近くの小学校で教師をしていた事があるそうで、伊豆学園と合同運動会をしてたとの事。
小学校の名前に聞き覚えがあるので、交流があったような気もするけど何分にも38年前の事なので記憶が曖昧。。。
でも運動会は単独だったような?

2019年8月11日日曜日

2019/8/8~10 南伊豆家族旅行(準備編)

子供も2年生になったし、一応25mをクロールと背泳ぎで泳げるようになったので、そろそろ海水浴でも、と思いGW頃から計画を立てた。
スノーケリングをやりたいとの事だったので6月にはスノーケリングセットとマリンシューズを購入。

宿泊予定の宿は、自分が小学生の頃に泊まったことがある南伊豆子浦の民宿花壇。
子浦海水浴場は入り江の中にあって堤防もあるので、全く波が無く小さな子供連れには安心な海水浴場。

当初の予定では7/28〜31の3泊4日だったが、7/1に子供がまさかの転倒からの右肘を骨折。
予約キャンセルは前日でもOKとの事だったのでギリギリまで様子見をしたがシーネが取れたのが宿泊する1週間前で、まだ痛がってたので大事を取ってキャンセル。
その際に、お盆期間以外はまだ余裕が有るとの事だった。
幸いな事に、子供の回復も順調で試しに市民プールに連れて行ったところ全く問題が無かったので、8/8〜10の2泊3日でリスケした。
青梅の釜の淵公園でスノーケリングの予行演習も行って、有ったら便利なグッズとしてコールマンのワゴン、シャワー用のスノコ、濡れものを入れるEVA製のカゴ、砂浜に荷物を持って行くためのカゴ、テントの中に敷くアルミシート、ヘキサタープを張る際の砂浜用のペグを購入するなど準備は万端。

ところが2日前の夜にテンションが上り過ぎて家の中で足を捻って捻挫。。。(^_^;)
整骨院に行ったところ、圧迫固定の上、徹底冷却を指導された。
流石に2回目のキャンセルは申し訳無かったので、旅行自体は決行する事に。
歩けないならコールマンのワゴンに乗せて移動して、海ではライフジャケットで浮いてるだけでも仕方無しの構え。

当初の予定では、磯遊び&スノーケリング、海上アスレチックなど盛り沢山だったのだが、、、。(^_^;)

子供の捻挫というアクシデントで、嫁さんは整骨院に連れて行くなどの対応に追われる事になり、本来は15時早退予定だった仕事を午後休に切り替えた。
14時頃から準備を始めて終わったが19時過ぎ。(^_^;)
荷台の滑り止めはマットを何枚か敷いていたのを大判の1枚物に変更し、荷台の形に合わせてカットとかやってれば、そりゃ時間が掛かるか。。。
浜に持っていくものはダイソーで購入した買い物カゴx2に食品関係と海水浴関係に分けて収納。
衛生用品などは用途ごとにチャック付きのビニールの袋に収納し、浜用と宿泊用に分別。
すぐに使うものを手前に、使わないものを奥に、と仕分けて車に積み込んだ。
最後に給油して洗車をして準備終了。

以下、来年以降の為のメモ。
我ながら大荷物過ぎると思ったが、宿泊する民宿は夕食は自炊だし、行く予定の海水浴場には海の家だとか売店の類が無いので自衛隊並に自己完結させる必要があるので仕方がない。(^_^;)

持ち物リスト

アウトドア用品

  • コールマンワゴン x 1
  • ヘキサタープ x 1
  • ペグハンマー&ペグ抜き
  • 簡易テント x 1
  • キャンピングチェア x 3
  • ポリタンク(20L) x 1
  • シガーソケット用シャワー x 1
  • スノコ x 1
  • クーラーボックス(30L) x 1
  • シャベル x 1
  • バケツ x 1
  • アルミマット x 1
  • 折りたたみ布マット x 1 (未使用)

釣り用品

  • チョイ投げセット x 2
  • サビキ釣り用タックルボックス x 1
  • 水汲みバケツ x 1
  • 三脚 x 1
  • マルキュー爆寄せサビキ x 1

海水浴用品

  • 水着 x 3
  • ラッシュガード(上) x 3
  • ラッシュガード(下) x 1
  • ライフジャケット x 2
  • スノーケルセット x 2
  • マリンシューズ x 3
  • プール用ゴーグル x 3
  • 軍手orグローブ x 3
  • 曇り止め x 1
  • ビーチサンダル x 2
  • ゴムサンダル x 1
  • 帽子 x 3

衛生用品(海水浴用)

  • デオシート x 1
  • 除菌ウェットティッシュ x 1
  • 虫除けスプレー x 1
  • キンカン x 1
  • 日焼け止め x 1

衛生用品(宿泊用)

  • 歯ブラシ x 3
  • コップ x 3
  • 歯磨き粉 x 1
  • シャンプー x 1
  • リンス x 1
  • シェービング用品 x 1
  • ドライヤー x 1
  • 髪ブラシ x 1
  • コンタクトレンズ用品 x 1
  • 目薬

宿泊用品

  • バスタオル x 5
  • フェイスタオル(持っていけるだけ全部)
  • 3日分の着替え(インナー、アウター、靴下)
  • 寝間着
  • 化粧品
  • 塗り薬
  • 保湿液

飲食用

  • カップラーメン x 6
  • サトウのごはん x 5
  • おやつなど
  • お茶系2Lペットボトル x 3
  • スポーツ飲料系2Lペットボトル x 2
  • 水2L x 2(1本は冷凍)

その他

  • 花火
  • 蚊取り線香
  • 陶器製皿(蚊取り線香用)
  • ライター
  • EVA製カゴ x 2
  • 買い物カゴ x 2
  • 紙皿
  • 紙コップ
  • 割り箸
  • 醤油
  • わさびチューブ
  • ドレッシング
  • 水筒 x 2
  • 車のスペアキー
  • ウェストポーチ
  • ゴミ袋(30L)
  • コンビニ袋
  • 手網

あると便利だった物

  • 着替え用テント
  • クイックアップタープ(ヘキサタープが使えない場所用)
  • ラッシュガード(下)
  • セキュリティボックス
  • 携帯用防水ケース
  • 花火用ろうそく