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2018年5月22日火曜日

2018/5/20 稲田堤 コイ釣り

小学生の時の釣りと言えば、コイの吸い込み釣り。
始めたキッカケは、小学生の時、南伊豆の弓ヶ浜にあった健康学園に1年ほど居た事があり、その卒園時に仲の良かった上級生(あだ名はピガリ)が
「東京に帰ったら多摩川でコイ釣りしようぜ」
と言い出したのが始まり。

この健康学園、今は老朽化が元で廃園となってしまってるが、全寮制で喘息、肥満、虚弱、偏食などの小3~小6の子供などの健康増進が目的の立派な区立学校だった。
健康学園なので、毎朝の乾布摩擦と2km走が日課。
食べ物も栄養管理されており好き嫌いは絶対に許されず、食べ残しも許されない。
ローレル指数で標準を超えてる子供はおかわり禁止。
工作用紙、画用紙、割り箸、輪ゴムが毎月ごとに支給されるので、それを使って工作するか裏山でアスレチック的な事をするか、学園内を一輪車で走るくらいしか娯楽が無い。
娯楽室でTVもあったが視聴できる時間は短く、あとは将棋やオセロ、若干の漫画があるくらい、というスパルタな学校だった。
一輪車は全国的に流行る前だったので、東京に戻ってから一輪車を買って貰って乗ってたら変人扱いされた想い出。(^_^;)

東京に戻って父親に、この事を告げると、近くの釣具屋で並継の投げ竿、スピニングリール、ロッドケース、仕掛け一式など買って貰った。
釣りに言った場所は是政橋で5人くらいで行って釣果無しだったと思う。

その時以来、吸い込み釣りにハマって、和田堀公園のひょうたん池やら、市ヶ谷のお堀やらへ1人で行っては、そこで釣りをしているオジサンに色々と教えて貰って、多い時で30匹くらい(ほとんどマブナでたまにコイ)を釣っていた。
タモとか水汲みバケツとか持って無かったので、オジサンさんに借りてたので、今にして見ればコミュ力が高い子供だったと思われる。(汗)

そんな子供時分の懐かしい釣りを、30数年後に自分の子供とやるのは感慨深いものがある。(^_^;)

前日の多摩川フィッシングフェスティバルでは大コイだけは釣れなかったので、サナギ粉を混ぜようと思ったが売っておらず代わりにザリガニやサナギから抽出したエキスが売ってたので、それを混ぜ込む。
付けエサは前日の芋ようかんからミミズに変更。
昼過ぎに家を出て現地には14:00くらいに到着した。
が、バサーが居るが、コイを釣ってる人は誰も居ない。
そして昨日のイベント後とは比べモノにならないくらい人で賑わってる。
京王線の鉄橋の下が日陰になってて誰も居なかったので、そこに陣取ってセッティング開始。



昨日の反省点からチョイ投げで届く範囲では釣れないのでは?と思い、昨日のうちに4.2mの投げ竿と5000番のリールを購入しておいた。
と行っても安物なんだが。。。(^_^;)
ちょっとオーバーな感じのロッドだが、来月にはH氏と沖堤防に行く事になっているので、それでも使えて一番安いモノって事でプロマリンのワンダーサーフ420をチョイス、お値段3500円なり。
リールはナイロン4号200m巻いてあるワゴンセールのリールでお値段2500円なり。

セッティング完了して、練りエサを練って吸い込み仕掛けに付けて第1投。
おー、おー、昨日より遠くに簡単に飛ぶぜ。
と、昨日の教材のチョイ投げもセットして子供が第1投。
残念な事に小1の女のコではキチンと投げるのは無理で、ほぼ足元へ。
回収して自分が投げ込んでおいた。


そして例によってアタリなし!
と、それは折込済で、去年のピストン釣りで使った1mくらいのロッドに小物用の1.5mの仕掛けを付けて足元の雑魚釣りタイム。
が、魚は寄って来るがまったく釣れない。(^_^;)

30分くらい経過したのでワンダーサーフの方を入れ替える時に、もう少し遠くに投げようと少し力を入れて振ったら、飛んでる途中でリールから糸がドバっと出てそれがガイドに絡んでラインブレーク。(^_^;)

んなアホな。。。

もう1回セットして投入。
するとガイドを1つ飛ばしてる事に気がつく。(^_^;)
ので、やり直し。
教材セットの方も入れ替え。

後は、ひたすらピクニックタイム。
シートを敷いて寝転がってスマホをイジりだしたところワンダーサーフの方にアタリが!

「うぉ、来た!!!」

とサンダルも履かずにロッドを持ちドラグを締めて合せると、穂先には確かに生命反応が!
割とゴリ巻きで寄せて来ると水面で魚が暴れてパッと見で50cmはあった様に思う。
嫁さんと子供にネットを用意して貰って、さぁ取り込みって時にバレてしまった。。。

前回、新幸丸でヒラマサっぽいのをバラした時と同様に取り込みの事を考えた瞬間にバラすって、伝統芸ですか。。。orz

その後、アタリも無く夕暮れ時で、小虫のハッチが酷くなって来たので撤収。

また来週も来るかなぁ。。。

2018年5月21日月曜日

2018/5/19 多摩川フィッシングフェスティバル2018 稲田堤

多摩川でコイ釣りをするのは、35年くらい前に是政橋のところでやったのが最後。
それ以降はずっと釣りをしてなかった。
ただコイの吸い込み釣りは、仕掛けをブチ込んだ後は鈴が鳴るまでノンビリと待つ釣りなので家族で行ってピクニックがてらやるには丁度良く2年くらい前から行きたいなぁ、と思っていたところ、多摩川フィッシングフェスティバルでコイの投げ釣りをやるじゃ無いですか!と速攻で申し込み。

教材を1セット申し込みして、DYFCの釣具レンタルで2セット借りて、吸い込み仕掛けに練りエサを準備し、飲み物にお菓子、その他をバッチリ準備。
天気予報では曇のち雨の予報だったので、雨具も用意。

8:30受付開始なので1時間前に稲田公園のタイムス駐車場に到着予定で6:00起きの6:30出発。


会場は既に大勢のスタッフの方が準備をしており、人気の釣りガールやら、元アングラーズアイドルの人やらも居た。
受付開始まで手持ち無沙汰だったが、開始と同時に受付。
すると購入した教材セットは投げ釣りは投げ釣りだがヨーロピアンスタイル。(汗)
ま、これも何年か前にTheフィッシングで見た時に興味があったから何事も経験と思った。

2人分申し込みをしたので釣り座を2つ確保出来たのだが、隣の釣り座とは7.5mも離れてる。(汗)
購入した教材の三脚を共用するつもりで居たで、慌てて教材の三脚のみを1200円で購入。
「激安ですよ」
と言われたので、購入した三脚を後日、釣具屋で見たら2000円ちょいで売ってた。
まぁ、確かに3mのチョイ投げセットに水汲みバケツ、ミニ三脚に仕掛け2セットと餌で3500円は格安よね。
ふつう3mのチョイ投げセットだけでも3000円くらいするから。

釣り場に行くと待ってたスタッフの人が
「昨日から撒き餌をして手前に寄せてるそうですよ、去年は遠くまで投げないと釣れなかったみたいなので」
との事。
んじゃ期待が持てるかな?と思ったが、お隣の釣り座には教室に来るような人たちじゃ無いだろと、いつも専門にやってる方々が入ってたので
「全部釣られちゃうかなぁ?」
なんて思いながら準備していると開会式をするとの事なので本部テント前に集合。


この後に集合写真を撮ってから、各々が自分の釣り場に戻って釣り開始。
釣り座には3~4人ほどの釣り先生が居てくれて教えて貰う事になっていたが、既に準備完了で餌も付けて有ったので特にレクチャーも無し。(汗)
ただ釣り先生の1人がダイワのアパレル開発スタッフで美人のおねーさんだった。(嬉)

で、まぁ、こっちは隣の釣り座で吸い込み仕掛けのせいか完全に放置状態。(^_^;)
昔ながらのマルキューの大ゴイを練って団子を作って吸い込み仕掛けを埋め込んで適当にキャスト。
さぁ、2本目をと思ってキャストしたら
「パチン!!」
と言う音と共にラインブレーク。
糸が全然巻かれてなくスプールの結び目のところで切れて仕掛けだけが勢い良く飛んで行った。。。
ダメじゃん、チョイ投げセットでラインが15mも巻いて無いってのは。。。(^_^;)

天気予報では曇のち雨くらいの感じだったが、徐々に晴れて来て陽が照る状態に。
暑かったけど、風が結構吹いてたので丁度良い感じ。

釣りの方は、と言うと全く音沙汰無し。(^_^;)
自分たちの入った場所の上流や下流の方ではボチボチ釣れてるようだが、お隣の専門でやってるメンツも音沙汰無し。
それどころか、そのメンバーの1人はキャストした時にロッドを折ってたので泣きっ面に蜂状態。(ー人ー)南無~。

あまりの釣れ無さ加減から、美人釣り先生がデモンストレーターの先生を連れて来てくれました。
ベイツを変えたり、寄せ用?の餌を入れた溶ける袋をハリに付けてくれたりして、子供に手取り足取り投げ方を教えて貰ったりして、投入も先生にして頂いたのだけどノーバイト。。。orz

時間もお昼時になったのでカップラーメンを食べて仕掛けを入れ替えたりしているうちに清掃タイム。
家族3人で落ちてるタバコの吸い殻を拾って歩いて、来た道を戻ってるとまだ落ちてる。
なんつーか、拾ってるそばから後ろで投げ捨ててるんじゃね?ってくらい落ちてる。
こう言う事をやってるから喫煙者はドンドン自分のクビを〆てるんだと思うけどな。

閉会式も無事に終わって殆どの人が帰ったが、我が家は居残って釣り続行。
下流の方が釣れてたとの事なので、下流まで移動してノンビリと釣りをしていたのだが、風が強くなって来たので15:00くらいで撤収。

ノーバイトだったので、翌日も来るか子供に確認したところ
「来る!」
との事なので連釣決定。

ところで、釣りガールの人、去年もそうだったけどMCは元アングラーズアイドルの人がずっとやって相槌を打つだけで会場でも全く見掛け無かったんだけど何やってたの?φ(^_^;)
とブログを見たら、下流の方でずっと釣りをしてたみたい。
しかも、ユーロピアンって。。。(^_^;)

去年の釜の淵公園の時もピストン釣りをピストル釣りと間違えてたし、なんかゲストとして要らない存在な気がする。。。(^_^;)

2017年7月18日火曜日

2017/7/17 釜の淵公園 ウグイ・ヤマメ

3連休の最終日、朝の3:30起きの4:00出発で、まずは山梨県は勝沼の果樹園へ桃狩りへ。
子供がどうしても果樹園でクワガタを捕まえたい、とのリクエストに応じて5:00過ぎに果樹園へ到着。(^_^;)

同じようにカブトムシ狙いの親子連れがチラホラ居た。
5:30から桃狩りを始めたが、お目当ての昆虫はゼロ。
なんでも、少し前に大量に出たきり、ここ最近は見掛けないとの事だった。
まぁ、我が家は3年前からブリードしているカブトムシが居て、今年はそれを羽化したものからリリースしてカブトムシの卒業を狙ってるので、収穫無しでも無問題。(^_^;)
規定数の桃を狩ってから、冷えた桃の食べ放題をやって6:00過ぎには撤収と言う、ふつうの家だったら今起きたぜ、って時間に桃狩り終了www。

そして、一路、釜の淵公園を目指す。
圏央道では高尾山IC付近で事故渋滞と表示されていたが東名方面の話で、関越方面はスイスイのスイ。
この時間だと、あきる野のサマーランド渋滞も無し。
日の出ICで降りて青梅方面へ。
途中のコンビニで遊漁券を購入したら2000円もした。(^_^;)
この前の釣り教室は800円くらいだったから、そのつもりで居たのに。。。orz

そして釜の淵公園に到着。
かんぽの宿側の無料駐車場が@1台分だけ空いてたので滑り込みセーフ。
車を停めて、荷物を降ろす。
先日発注したマグナカートMC2が前日に届いたので、それにクーラーや前日に急遽購入した簡易テント、その他の荷物を乗せて河原へ。

まだ人も疎らだったが20人くらいの外人集団が居たり、少し上流ではライフジャケットを着用して水遊びしている若者たちが居た。
「前回の釣り教室の参加者でもライフジャケットを持参した人が少ないのにエライなぁ~」
などと嫁さんと感心しながら話をした。

前回の釣り教室の場所あたりにテントを設営。
テントの中に使わなくなったラグを敷いて、その中で着替え。
日除けのみの簡易テントに比べて倍以上の値段だったけど、かなり便利に使えるのでこれから重宝しそう。
子供が、このテントを庭に張ってお泊まり会をやりたい、とかなり気に入った模様。
自分は、テントよりもマグナカートが便利過ぎてかなり気に入った。(笑)

今回は底の硬いアクアシューズ(これも前日に急遽買った)に水着とポロシャツ姿で、カワムシ探し。
子供は買ったばかりの水鉄砲で水遊び。(^_^;)
オヤジは釣りがしたいのだが。。。
子供の水遊びに付き合いつつ、カワムシ探しにシフトさせ、何とか釣りに持ち込む。

子供あまり釣りに興味が無いのか、昆虫飼育ケースを箱メガネのようにして水の中を観察して喜んでた。

前回のポイントに入って釣りを開始するも、なかなか釣れない。
そこでクロカワムシ探し。
餌をクロカワムシに変えてすぐにアタリ。
抜き上げたらヤマメだったが、手で掴もうとした瞬間にポロリ。。。(^_^;)

その後、ウグイが釣れたので慎重に岸まで戻って、子供が用意した昆虫飼育ケースへ。

その後、川の中に座り込んで釣りをしたりクロカワムシを探したりと川遊びを満喫。
釣りの方もヤマメを1匹釣ったが、徐々に人が増えて来たのと水温が上がってきたせいかパッタリと釣れなくなった。

後で知った事だが、遊漁券はウグイやオイカワ用の雑魚券というのがあって、こっちだったら500円だった。
なんでコンビニの店員は
「日釣り券と年券とありますが」
としか言わなかったのか。。。(^_^;)
お陰で釣ってもリリースしかしないのに高い方の遊漁券を購入してしまった。

子供はBBQをしたがってるが、コンロから木炭、食材まで全て持参するのはチョイと厳しいかなぁ。。。
ひとまず次回来るときは雑魚券を購入するのと、テンカラを持って来て試してみよう。


2017年7月8日土曜日

2017/7/8 多摩川フィッシングフェスティバル 釜の淵公園

日本釣振興会の釣り教室の広告がFacebookのタイムラインに表示されてたので、ダメ元で申し込みをしたら見事当選。(嬉)
もっとも倍率が何倍かは知らない。(^_^;)


今回の釣りはピストン釣り。
恥ずかしながら、この釣り方を全く知らなかった。

仕掛けは、1mくらいのグラスのロッドにウキ無し、錘無しの1.5mの仕掛けでハリは袖の3号。
餌は白サシが配られ、これを切って使うとの事だった。
子供はワカサギ釣りの時に紅サシを見てるので
「知ってる!ワカサギの時と同じでしょ」
とニンマリ顔。

釣り方は、川の中にジャブジャブと入って行き、下流に向かってロッドの先を水の中に沈め、ロッドを前後にピストンのように動かすだけ。
引いて来る時は底を擦るような感じで、戻す時は浮かして押す。
これを延々と繰り返す。
毎回空合わせをしてる事になるので、アタリを捉えて合せる必要が無く、5歳の子供でも簡単に釣れる。

最初は浅めの場所でやってたのだが、暫くやって釣れないのでインストラクターの人が
「奥の方で魚が跳ねてたので行ってみましょう、今なら人が居ないからチャンスです」
と教えてくれて移動。

子供も最初のうちは頑張ってたのだけど、釣り堀のように釣れないので集中力が続かない。
「ちょっと交代」
と言われたので交代して、ゆっくりと前後に動かしてると、ビビビッとヒット。
直ぐに子供にロッドを渡して抜き上げたら、なんとヤマメ。
インストラクターの人も
「すげぇー、ヤマメが釣れたよ!!」
と興奮気味に近くの他のインストラクターの人に話し掛けていた。

今日の狙いはウグイ、オイカワだったので、まさかのヤマメだったが
「上流から落ちて来てるんでしょう」
との事。
釣った魚を持って岸に行こうとしたら、子供がまさかのポロリ。(^_^;)

気を取り直して、また前後に誘ってると、またまたビビビッとヒット。
子供にバトンタッチして釣り上げたのは、またヤマメ。
サイズは15cmくらいとそんなに大きくは無いのだが、周囲は殆ど釣れて無い上に釣れてもオイカワとかなので、注目度MAX。
今度はポロリしないように慎重に岸に戻って、運営が設置している水槽に入れようとしたら、運営やメディアの人などから入れ替わりで
「写真イイですか?」
とプチ撮影会。
#釣りビジョンの取材車が来てたようだし、ドローンを使った空中撮影もやってたので、もしかしたら、そのうち放送されるのかな?(^_^;)

元の場所に戻ったら、人がワラワラと居たので、少しポイントをズラして釣り再開。
立て続けのヒットに子供のテンションもMaxで、一生懸命自分でピストン。
自分はインストラクターの人と談笑していたら
「釣れたーーーー!!!」
と、なんとついに自力で釣り上げてしまった。
それも、またもやヤマメ。

どうも使ってるエサがインストラクターの人が親切心から採取しておいてくれたカワムシを使ってるのと深いところを狙ってたのがポイントだった模様。
同じポイントでも白サシを使ってる人はウグイが釣れていた。

と言うか、管釣りでもヤマメって釣った事が無いんですがwww

釣りキチ三平で、ヤマメやイワナは人の気配に敏感だから、気配を殺すのがポイントだ、的な事が書いてあって毛鉤の話の時には「石化け」なんて秘技まで飛び出すくらいなので、何となく『ヤマメとかイワナって釣るのは難しいんだなぁ』くらいに子供の頃に刷り込まれていたのは何だったんだ。(^_^;)

10:30のマスのつかみ捕りまでの1時間半で、ヤマメ4匹を釣り上げ、その他にもバラしが1匹と、まぁまぁ釣れた方。
軽くお昼を食べた後に、少し釣りをして、またヤマメをゲット。
その後は、少し上流の方に探検したり石を引っくり返してカワムシを探したりと水遊びをしていたら、あっという間に終了時間に。

最後にゴミ清掃をして集合写真を撮ってから子供のジャンケン大会をして終了。
ジャンケン大会は決勝まで残ったが、そこで負けてしまった。(^_^;)

思ってたよりも簡単に釣りが出来るし
「水中メガネ&シュノーケルで水中観察をすると楽しいですよ」
とインストラクターの人が教えてくれたので、次回は水着で水遊びをするついでに水中観察&釣りも良いかも知れない。
釣り教室以外で来てた子供がデッカイ水鉄砲で遊んでるのを見て
「今度は大きい水鉄砲持って、また遊びにくる」
と言ってたが、オヤジは釣りがしたいです。(^_^;)