2016年8月1日月曜日

紅牙テンヤゲームMX 235MTの破損その2

ダイワのアフターサービスから以下の連絡があり要約すると。。。

1. 材質検査の結果は問題無し
2. 耐久性に問題のある個体なら最初の使用時に折れている
3. 差し込み具合は浅めだが許容範囲内なので問題無し
4. 破損原因は不明

と説明があり
『まぁ、仕方が無いからセールで爆安になっているシマノの炎月M245でも買うかなぁ』
と思いながら
「修理を依頼するのも新品を購入するのも販売店での価格では大差無いから修理は不要です」
と答え
「原因が不明と言う以上は、仮に新品を購入したとして同じような破損はあり得る、と言う認識で宜しいでしょうか?」
と聞いて見ると
「何とも言えません」
との事(まぁ、そう言うしか答えようが無いか。。。)だったので、電話を切り上げようとしたら
「一応、販売店担当の営業に連絡をしておきます、もしかすると営業的に対応が可能になるかも知れませんが、期待はしないで下さい」
との事。

「2営業日目安でご連絡をするように伝えます」
 と言うことでアフターサービスの方とのやり取りは終了。

が、連絡が無かったので更に1日待ってからサポートに問い合わせをすると、
「保証書適用価格での対応させて頂きましたので販売店に製品が届くまでお待ち下さい」
と、いきりなり最終回答が。。。(^_^;)

気分的には既に炎月M245を購入する気マンマンだったので、何とも言えない気分に。(汗)
それでも2.4万ほどの出費予定が1万で抑えられたので、その浮いたお金で行ったのが7/31のマダコ釣行。

ロッドを販売店に取りに行った時に店員からは
「ダイワの話ぶりだと前回使用後から今回使用時までの間に何がしかの破損の原因になった事象があったと思われる」
と言うような話を聞いたが、もし本当にそんな事があったとしたら、なんで釣り開始から2時間以上も問題無く使えたんだ、って話だけど、そんな事で揉めても意味が無いので華麗にスルー。(^_^;)

まぁ、次折れたら、今度はジャッカルのロッドにでもするかな。。。
一先ず、今後はダイワと他メーカーのロッドで迷ったら他メーカーのロッドにしようと思った出来事だった。
それと、どんな場合でも予備タックルは必須、と言う事も学習した。(^_^;)


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