船宿:忠彦丸(出船7:25沖上がり14:30)
船長:第37忠彦丸の船長さん
ポイント:八景沖周辺
潮回り:長潮(干潮6:29満潮13:31干潮17:40)
天気:曇のち晴れ
タックル:ダイワ エギタコX M180 + ダイワ フネXT 150P-OP
BUNBUN エギタコ スペシャル リミテッド 180MH + アブガルシア MAX DLC P-L
ライン3号+リーダー12号、捨て糸8号
前回の釣果がイマイチだったので、リベンジ釣行。
最初、娘は「当分、もう良いかな」と言ってたが、何だかんだで行くことになった。
いつも通り4時起きの4時半出発でスケジューリング。
コンビニのオニギリを食べて飲み物をソフトクーラーに詰め込んで出発。
飲み物は、やさしい麦茶を6本、スポドリを4本、冷凍PETを4本用意。
食べ物はハードクーラーに入れて冷凍こんにゃくゼリーを入れて持って行くことにした。
そして、錘は25号だけで良い事が分かったので15号と20号の合計4kg削減。
忠彦丸には6時前に到着し、前回同様にコインパーキングに誘導され軽トラの荷台に荷物と共に乗り込んで受付へ。
タコ船は1隻出しとの事だったがスカスカだったので前回と同じ左舷の前から3番目と4番目を確保し船に荷物を乗せて待合室でカップ麺を食べアネロンを服用。
待合室はクーラーが効いてて涼しいが、身体を慣らすためにも船に乗って準備をした。
前回の第一忠彦丸に比べると狭い。
てか、番号通りに入ったら隣と肩が当たるレベル、、、(^_^;)
幸いにも人が全く来なかったので釣座は広く使えたので助かった。
右舷側の人数が多いという事で、右前に居た二人組が左舷胴の間に移動して定刻より少し早く出船。
自分が前から2番目、娘が3番目という並びとなった。
そして子供の裏側に4人組かな?のグループが入ってたが1人だけやたらと声がデカいオッサンが居た。(^_^;)
先ずは近場からと言うことで八景島の岸壁から。
オカッパリで釣りをしている人が沢山居た。
すると裏のオッサンがデカい声で「ここ子供の時、しょっちゅう釣りに来たよ!」と何度も繰り返す。
とにかく声がデカく、そして自慢話ばかり。
「あんたの話を聞きに来てる訳じゃねーんだよ、これで7時間は嫌だなぁ」
とか思う。(^_^;)
8時くらいに1杯目をゲット。
まずはカンタンなアイサツ |
娘は寝不足だったのか、グッスリと2時間近く寝ていたが起き出して、釣り始めたら1杯目を乗せたが急に「タモ!!」とか言うので救おうとした時にラインを緩めてしまったのでタモに入る直前に海面バラシ、、、
ずっとうるせーのは我慢してが余所の事にまで口を出すんじゃねーよ、マジで。
連れも道具を片してたからエギが無くなったんだろうな。(^_^;)
11時半にずっと泣きながらやってた娘が1杯目をゲットし、すぐに2杯目もゲット。
12時前に7杯目、娘が3杯目と怒涛のラッシュ。
娘はその10分後に7杯目をゲット。
つ抜けするのは久しぶり。
そして、すぐにイレパクで11杯目。
竿頭が12杯だったので惜しかったな、、、
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