去年の11/29に虹の橋を渡った愛犬の夢を久しぶりに見た。
家に帰ると部屋の隅っこで伏せて散歩に行きたそうにこちらを見てる。
「そういえば、最近、散歩に行ってなかったな」
と思い、
「散歩に行く?」
とギュっと抱きしめたところで場面が転換した。(^_^;)
そういう夢を見て目が覚めたという体で1Fに降りてトイレに行こうとすると、何故かトイレが逆流して汚水が溢れた痕が。。。
見ると玄関に置いてあった通勤靴に汚水が垂れた痕があって
「ふざけんなよ、仕事行けないじゃん」
って思ってガバっと起きたら朝だった。
玄関の下駄箱の上に置いてる60cm水槽で飼ってる錦鯉が今にも死にそうで、体が曲がったままヒックリ返って水底に居る状態。
元々、片目が悪くて壊死してるような感じで、気がつくと傾いて泳いでたのだが、ここのところ電気をつけると急に暴れたり体が曲がったまま泳いでたのだが、いよいよダメそう。
詳しくはわからないけど、たぶん目の病気が脳まで達したのでは無いかと思っている。
4年も育ててるので、何とか生きて欲しいと思ってはいるのだが、、、
釣り上げた魚はその場で血抜きとか容赦無くしているのに同じ魚でも飼ってる魚には非情にはなれない。
そして、たかだか錦鯉でも殺処分が出来ないのに、犬が骨肉腫になったからといって殺処分になんかする事は無理だなぁ、なんて話を嫁さんとしたから愛犬の夢を見たのかも知れない。
でも、骨肉腫で死んだのは1頭目で夢に出てきた方は心臓の血管肉腫による心タンポナーデからの心不全なんで、まったく関係無いのだが死んでからも構ってちゃんというところだろうか。(^_^;)
2019年10月31日木曜日
2019/10/27 常磐つり堀センター 鯉
子供がどうしても釣り堀に行きたい!との事だったので、家族3人で常磐つり堀センターへ。
前回の約束で今回は絶対に「鯉」って決めてたが、あまりにも釣れなかった場合のコンチプランとして雑魚にスイッチ出来るように2時間で受付。
鯉の堀は1番池と2番池があり、1番池は中級で小型~中型程度までの鯉がメインでアタリ多め。
2番池は上級で中型~大型がメインでアタリ少なめ、との事。
嫁さんと子供は最初に1番池で、自分は2番池で10:25からスタートフィッシング。
尚、1番池と2番池ではタックルが異なるので使い回すことが出来ないので要注意。
アタリはそんなに無いんだろうなぁ、と思いながら仕掛けを投入するとメッチャ出ますやん、アタリ。
速攻で良型を1匹ゲットして嫁さんと交代。
五十肩で苦しんでる現状で、このサイズを釣り上げるため腕をメイチで上げ無きゃいけないのはかなりキツイ。(^_^;)
嫁さんは以前から2番池をやりたがっていて意気揚々と交代したのだが、いつもと違って大苦戦。
何の釣りをしてもいつもだとサックリ釣る方なのに珍しい。
そんな嫁さんを横目に1番池で子供と一緒に快調に釣る。
最初はタモ入れを手伝って居たが、ちょっとやり方のコツを教えて上げたら直ぐに完璧に自分で出来るようになった。
流石に鈎を飲まれた時だけは外してあげないとダメだけど。
そういえば釣行数は少ないけど、3才から釣りを始めて何気にキャリア5年なんだよなぁ。。。
途中から全員で2番池にスイッチした。
2番池でも子供は順調に釣り、サイズアップしてるにもかかわらずタモ入れからリリースまで見事にこなす。
昔は集中力が続かなくてアッチに移動、コッチに移動の挙げ句に飽きて釣りをやめちゃった事もあったが2時間ずっと集中して釣りが出来るようになって成長を実感した。
何匹釣ったかカウントしてないけど、1人あたり20匹くらいは釣ったんじゃ無いだろうか。
次回からはカウンターを持参するとしよう。
前回の約束で今回は絶対に「鯉」って決めてたが、あまりにも釣れなかった場合のコンチプランとして雑魚にスイッチ出来るように2時間で受付。
鯉の堀は1番池と2番池があり、1番池は中級で小型~中型程度までの鯉がメインでアタリ多め。
2番池は上級で中型~大型がメインでアタリ少なめ、との事。
嫁さんと子供は最初に1番池で、自分は2番池で10:25からスタートフィッシング。
尚、1番池と2番池ではタックルが異なるので使い回すことが出来ないので要注意。
アタリはそんなに無いんだろうなぁ、と思いながら仕掛けを投入するとメッチャ出ますやん、アタリ。
速攻で良型を1匹ゲットして嫁さんと交代。
五十肩で苦しんでる現状で、このサイズを釣り上げるため腕をメイチで上げ無きゃいけないのはかなりキツイ。(^_^;)
嫁さんは以前から2番池をやりたがっていて意気揚々と交代したのだが、いつもと違って大苦戦。
何の釣りをしてもいつもだとサックリ釣る方なのに珍しい。
そんな嫁さんを横目に1番池で子供と一緒に快調に釣る。
最初はタモ入れを手伝って居たが、ちょっとやり方のコツを教えて上げたら直ぐに完璧に自分で出来るようになった。
流石に鈎を飲まれた時だけは外してあげないとダメだけど。
そういえば釣行数は少ないけど、3才から釣りを始めて何気にキャリア5年なんだよなぁ。。。
途中から全員で2番池にスイッチした。
2番池でも子供は順調に釣り、サイズアップしてるにもかかわらずタモ入れからリリースまで見事にこなす。
昔は集中力が続かなくてアッチに移動、コッチに移動の挙げ句に飽きて釣りをやめちゃった事もあったが2時間ずっと集中して釣りが出来るようになって成長を実感した。
何匹釣ったかカウントしてないけど、1人あたり20匹くらいは釣ったんじゃ無いだろうか。
次回からはカウンターを持参するとしよう。
2019年10月26日土曜日
2019/10/20 坂口丸 イナダ
船宿:坂口丸(出船6:00沖上がり13:00)
船長:幸司船長
ポイント:国府津沖30m
潮回り:小潮(干潮2:47満潮11:12干潮14:55)
天気:曇りのち晴れ
タックル:シマノ ライトゲームCI4 Type73 H200 + 11フォースマスター1000MK
仕掛け:ラインPE3号、サニービシFL80号、市販イナダ用ウィリー仕掛け
KH氏から18日に釣行の打診があり、当初はアマダイの予定だったのだが台風19号の影響で釣果が全く望めず、只今絶好調のイナダとなった。
釣果レポートを見ると平塚新港の庄三郎丸が絶好調。
仕掛けもウィリーではなくバケ皮、イカ短冊もあった方が良いとのこと。
手持ちのイナダ仕掛けはすべてウィリーだったので、バケ皮仕掛けを求めてキャスティング八王子店に行くも売っておらずイカ短冊のSと付けエサを購入、と準備だけはバッチリだった。
が、天気予報では朝の時間は土砂降り予報だったので釣行は中止に。(^_^;)
で、準備するだけはしちゃったし、やる気満々だったので嫁さんにお願いして単独釣行をすることにした。
気持ち的には小田原より近い平塚新港に行きたいのだが、初めての船宿は色々と心理的なプレッシャーが高いので、行き慣れてる小田原の坂口丸に決定。
3時起きの3時半出発のつもりが2時に目が覚めてしまったので2時半に出発。
小田原には4時前に到着したので、まだ店も開いてない。
先に船に近い場所の駐車場を確保しようと駐車場に降りて行ったら既に先客が居て、荷物を船に積み込んでいた。(^_^;)
グループで来てるようで既に右舷側は全部埋まってたので、熟慮の末、左舷の前から2番目を確保。
店がオープンしたところで受け付けを済ませ出船まで動画を見て時間を潰す。
店では3本鈎すべてがウィリーに仕掛けしか売っておらず、アミコマセだけで付けエサを使わないスタイルのようだった。
バケ皮仕掛けがあったら買おうと思ってが、ひとまず船宿推奨仕掛けを1つだけ購入。
6時に出船して北上、酒匂川河口付近は物凄い濁りで真っ茶色だった。
そのまま国府津沖30mのポイントまで行きスタートフィッシング。
ひとまず船宿推奨の3本鈎ウィリー仕掛けをセットし、一番下の鈎にイカ短冊をセットして投入。
底まで付いて3mほど巻いてから更に3mほどコマセを振りながら巻いてステイ。
すると直ぐにグッと引き込まれたので合わせて電動で全力巻き。
幸先よく1本目にカンパチ(と言っても50㎝くらいなのでショゴ)をゲット。
その後もイナダを1本釣って、もう1本イナダを上げようってところで水面バラシ。
まぁ、いっかなんて思いながら仕掛けを水面に流したままコマセを詰めてるとググっと天秤が引っ張られた。
上げてみたところバラしたイナダがカンパチに化けたwww
と、まぁ幸先よくスタートダッシュは決まったのだが、食ってくるのは付けエサのイカ短冊ばかりでウィリーには無反応。
船長も「ウィリーじゃなくてバケ皮仕掛けの方が有利っぽい」みたいな事を言うのだが、持って無ければ意味が無いし、そもそも船宿で売ってないんだから船にあるハズもなく言ったところでどうにも成らない事を言われてもなぁ、、、というのが正直な感想。(^_^;)
ウィリーじゃ食わない事が分かったので、下鈎がカラ鈎の仕掛けにスイッチ。
オキアミだけじゃダメでイカ短冊を付けると食ってくる。
ケチって小さいパックを買ったことを後悔した。
イカ短冊の数が少ないので半分に切ってチビチビ使う作戦でポツリポツリと釣るがワラサ級は釣れず。
裏でカッタクリでやってる仲乗りさんが終始ずっとイナダを釣っては生簀に投げ込む音だけが聞こえてくる。
次に調子が良かったのが舳先でジギングをしていたオジサン。
こっちはサイズの良いカンパチやワラサ級がチラホラと釣れていた。
イナダは全部リリースしていたのだが、仲乗りの人にお願いされたのか途中から生簀に入れるようになった。
自分の隣には補聴器をしているお爺さんが入ったのだが、船長や仲乗りさんが準備やら釣り方やらを色々とフォローしているのだが全く釣れない。
というか、回収したサニービシにアミコマセが詰まったままになってるから、サニービシの窓が全部閉まってるんじゃ無かろうか。。。(^_^;)
8時頃にポイント移動して更に北上、先に釣りをしていた船団に合流した。
ここでは9時頃まではちょいちょい釣れたのだが、それ以降は全く釣れなくなった。
まぁ、イカ短冊が打ち止めになったせいもあるのだが、、、
で、この船団で隣の船の船長の指示がめっちゃ細かくて狙うべきタナを下からと上からで適宜アナウンスしているので、それを聞いてタナを調整しお溢れにあずかった。
こうして見ると、こっちの船長はそんな指示は一切出さないで、勝手にやっててね状態なので釣れてる人はドンドン釣るし、釣れない人はずっと釣れないという。。。(^_^;)
まぁ、青物釣りなんて群れが回って来たらいくらでも釣れちゃうような釣りだから、そんな感じなのかも知れないが、思えば春先にアマダイで来た時も同じ船長だったが親切とは言い難いと思う。
釣果は、アジ2、シコイワシ1、クロダイ1、カンパチ3、イナダ11 と五目を達成してまずまずではあったが9時~13時まで3匹ほどしか釣れなかったので微妙。
大漁だったらどうしようかとクーラーはフィクセル300じゃ無くてビッグレジャーを持って行ったのだが必要なかったでござる。。。orz
家に帰ってから平塚の釣果を確認すると爆釣で、さらに凹んだ。
やっぱり、ちょっと勇気を出してチャレンジする事も必要だと反省。
釣った魚は、近所の人に配って、我が家ではイナダ2本、カンパチ1本をキープ。
初日にイナダを竜田揚げとなめろうに、2日目にカンパチを刺し身で頂いた。
子供が刺し身を食べたい言い出し、カンパチを美味しい美味しいと食べてくれたので嬉しかった。
船長:幸司船長
ポイント:国府津沖30m
潮回り:小潮(干潮2:47満潮11:12干潮14:55)
天気:曇りのち晴れ
タックル:シマノ ライトゲームCI4 Type73 H200 + 11フォースマスター1000MK
仕掛け:ラインPE3号、サニービシFL80号、市販イナダ用ウィリー仕掛け
KH氏から18日に釣行の打診があり、当初はアマダイの予定だったのだが台風19号の影響で釣果が全く望めず、只今絶好調のイナダとなった。
釣果レポートを見ると平塚新港の庄三郎丸が絶好調。
仕掛けもウィリーではなくバケ皮、イカ短冊もあった方が良いとのこと。
手持ちのイナダ仕掛けはすべてウィリーだったので、バケ皮仕掛けを求めてキャスティング八王子店に行くも売っておらずイカ短冊のSと付けエサを購入、と準備だけはバッチリだった。
が、天気予報では朝の時間は土砂降り予報だったので釣行は中止に。(^_^;)
で、準備するだけはしちゃったし、やる気満々だったので嫁さんにお願いして単独釣行をすることにした。
気持ち的には小田原より近い平塚新港に行きたいのだが、初めての船宿は色々と心理的なプレッシャーが高いので、行き慣れてる小田原の坂口丸に決定。
3時起きの3時半出発のつもりが2時に目が覚めてしまったので2時半に出発。
小田原には4時前に到着したので、まだ店も開いてない。
先に船に近い場所の駐車場を確保しようと駐車場に降りて行ったら既に先客が居て、荷物を船に積み込んでいた。(^_^;)
グループで来てるようで既に右舷側は全部埋まってたので、熟慮の末、左舷の前から2番目を確保。
店がオープンしたところで受け付けを済ませ出船まで動画を見て時間を潰す。
店では3本鈎すべてがウィリーに仕掛けしか売っておらず、アミコマセだけで付けエサを使わないスタイルのようだった。
バケ皮仕掛けがあったら買おうと思ってが、ひとまず船宿推奨仕掛けを1つだけ購入。
6時に出船して北上、酒匂川河口付近は物凄い濁りで真っ茶色だった。
そのまま国府津沖30mのポイントまで行きスタートフィッシング。
ひとまず船宿推奨の3本鈎ウィリー仕掛けをセットし、一番下の鈎にイカ短冊をセットして投入。
底まで付いて3mほど巻いてから更に3mほどコマセを振りながら巻いてステイ。
すると直ぐにグッと引き込まれたので合わせて電動で全力巻き。
幸先よく1本目にカンパチ(と言っても50㎝くらいなのでショゴ)をゲット。
その後もイナダを1本釣って、もう1本イナダを上げようってところで水面バラシ。
まぁ、いっかなんて思いながら仕掛けを水面に流したままコマセを詰めてるとググっと天秤が引っ張られた。
上げてみたところバラしたイナダがカンパチに化けたwww
と、まぁ幸先よくスタートダッシュは決まったのだが、食ってくるのは付けエサのイカ短冊ばかりでウィリーには無反応。
船長も「ウィリーじゃなくてバケ皮仕掛けの方が有利っぽい」みたいな事を言うのだが、持って無ければ意味が無いし、そもそも船宿で売ってないんだから船にあるハズもなく言ったところでどうにも成らない事を言われてもなぁ、、、というのが正直な感想。(^_^;)
ウィリーじゃ食わない事が分かったので、下鈎がカラ鈎の仕掛けにスイッチ。
オキアミだけじゃダメでイカ短冊を付けると食ってくる。
ケチって小さいパックを買ったことを後悔した。
イカ短冊の数が少ないので半分に切ってチビチビ使う作戦でポツリポツリと釣るがワラサ級は釣れず。
裏でカッタクリでやってる仲乗りさんが終始ずっとイナダを釣っては生簀に投げ込む音だけが聞こえてくる。
次に調子が良かったのが舳先でジギングをしていたオジサン。
こっちはサイズの良いカンパチやワラサ級がチラホラと釣れていた。
イナダは全部リリースしていたのだが、仲乗りの人にお願いされたのか途中から生簀に入れるようになった。
自分の隣には補聴器をしているお爺さんが入ったのだが、船長や仲乗りさんが準備やら釣り方やらを色々とフォローしているのだが全く釣れない。
というか、回収したサニービシにアミコマセが詰まったままになってるから、サニービシの窓が全部閉まってるんじゃ無かろうか。。。(^_^;)
8時頃にポイント移動して更に北上、先に釣りをしていた船団に合流した。
ここでは9時頃まではちょいちょい釣れたのだが、それ以降は全く釣れなくなった。
まぁ、イカ短冊が打ち止めになったせいもあるのだが、、、
で、この船団で隣の船の船長の指示がめっちゃ細かくて狙うべきタナを下からと上からで適宜アナウンスしているので、それを聞いてタナを調整しお溢れにあずかった。
こうして見ると、こっちの船長はそんな指示は一切出さないで、勝手にやっててね状態なので釣れてる人はドンドン釣るし、釣れない人はずっと釣れないという。。。(^_^;)
まぁ、青物釣りなんて群れが回って来たらいくらでも釣れちゃうような釣りだから、そんな感じなのかも知れないが、思えば春先にアマダイで来た時も同じ船長だったが親切とは言い難いと思う。
釣果は、アジ2、シコイワシ1、クロダイ1、カンパチ3、イナダ11 と五目を達成してまずまずではあったが9時~13時まで3匹ほどしか釣れなかったので微妙。
大漁だったらどうしようかとクーラーはフィクセル300じゃ無くてビッグレジャーを持って行ったのだが必要なかったでござる。。。orz
家に帰ってから平塚の釣果を確認すると爆釣で、さらに凹んだ。
やっぱり、ちょっと勇気を出してチャレンジする事も必要だと反省。
釣った魚は、近所の人に配って、我が家ではイナダ2本、カンパチ1本をキープ。
初日にイナダを竜田揚げとなめろうに、2日目にカンパチを刺し身で頂いた。
子供が刺し身を食べたい言い出し、カンパチを美味しい美味しいと食べてくれたので嬉しかった。
2019年8月27日火曜日
Palm Phoneのバッテリーの持ち
Palm Phoneのバッテリー容量は800mAh!しかなく、iPhone SEの1,624mAhの半分にも満たない。
これは一見すると弱点のようにも思えるが、使ってみると実はそうでも無い事に気がつく。
搭載しているバッテリーの容量の大きさは、ライフスタイルと密接な関係があるのでは無いのだろうか。
例えば、自分の平日のライフスタイルは
06:15起床
07:15出発
09:30客先オフィス到着
17:30客先オフィス出発
19:30帰宅
01:00就寝
がルーティン化している。
客先常駐で、クソ遠い場所への通勤となるのでバスや電車のダイヤが噛み合えば片道2時間程度だが、そうでなければ2.5時間から3時間掛かることもある。
と考えると充電出来ない時間は3時間ほどしか無いので、最低でも3時間持てば良いことになる。
休日は、まちまちだが、例えば沖釣りに行くとして最大10時間は持って欲しいところ。
これは犬吠埼沖のアカムツ船で出船~帰港までが、それくらい掛かるからだが、年に数回の事だし、通常の1日船で7~8時間もバッテリーが持てば良いとなる。
しかも釣りをしている時はスマフォは殆ど見ない(場合によっては車内においていく)ので、その99%が待機時間となる。
Palm Phoneのスペック表では連続通話時間が3時間20分、連続待受時間が72時間となっているので、自分が充電出来ない時間は十分に持つ事になる。
(実際問題、今のところ問題はない)
基本的にデスクワークなので仕事中はずっと充電可能、釣りに行く時は車釣行なので車内で充電可能、在宅時は言わずもがなで充電可能。
800mAh
これだけあれば足りるでしょ、となる。(^_^;)
とは言え「うっかり充電を忘れた」だとか「想定外の長時間の外出で充電出来なかった」という事もあるし、「使おうと思ったらバッテリーががががが」って事もあるので容量は多いに越したことはないし、大は小を兼ねるとも言うが、どうせバッテリー容量が多いスマフォを使ってても、みんなモバイルバッテリー持ってますやん。
自分の場合は通勤時間が長いので災害対策としてモバイルバッテリーを持ち歩いてる。
それと一緒にiPad miniも持ち歩いていて音楽や動画、漫画などはこっちを使ってる。
要はスマフォは本当に電話とメール、写真撮影、テキストベースのアプリ(5chビューアや、まとめアプリ)しか使わないのでバッテリーの持ちもかなり良いのでは無いかと思う。
で、実際のところPalm Phoneのバッテリーの持ちはどうなのか、生活ルーティンの節目ごとに確認してみた。
尚、特に省電力設定などはしないで使用している。
バックグラウンド更新もオンのままとなっている。
またBluetoothでSONYのMDR-EX31BNと通話のみ接続。
通信にはポケットWiFiを使用。
LINEやSkypeは未使用。
まず就寝前まで充電をしてから布団の中へ。
寝付くまでの1時間ほど、まとめアプリでまとめサイトを読んで朝6:15にセットしたアラームで起床。
この時のバッテリー残量が50%前後。
家を出るまで充電器につないでおけば40分程度で100%まで充電される。
通勤電車では混雑している時はPalm Phoneでテキストベースのアプリを使用。
この間、iPad miniで音楽を聞く。
乗り換えで座れるようになったらiPad miniでYoutubeを見て、眠くなったら音楽にして寝る。
次の乗り換えから客先オフィスまでの約30分間はPalm Phoneを使ったりiPad miniを使ったりでオフィスに到着。
この時のバッテリー残量が55%前後。
帰宅時も同じような使い方で残量も55%前後。
整骨院に立ち寄るなど2時間ほど寄り道をして帰宅して40%前後。
飲み会があって23時過ぎに帰宅した時で20%前後。
先日、自治会の夏祭りで、子供神輿に付き合って、その後は実家まで行き夕方に帰宅。
その時で残量が20%前後。
そのまま整骨院に行ったら10%を切ったのでモバイルバッテリーで充電。
まぁ、結論としては、もともとコマ目に充電するクセがあるしモバイルバッテリーも携帯しているので、個人的には今のバッテリー容量で大して困らない。
もっとも今までのiPhone SEと比べると、帰宅したら充電、起きたら充電といった作業が増えた。(^_^;)
逆にモバイルバッテリーを携帯しない、コマ目に充電しないという人には絶対に向かない、と言ったところ。
これは一見すると弱点のようにも思えるが、使ってみると実はそうでも無い事に気がつく。
搭載しているバッテリーの容量の大きさは、ライフスタイルと密接な関係があるのでは無いのだろうか。
例えば、自分の平日のライフスタイルは
06:15起床
07:15出発
09:30客先オフィス到着
17:30客先オフィス出発
19:30帰宅
01:00就寝
がルーティン化している。
客先常駐で、クソ遠い場所への通勤となるのでバスや電車のダイヤが噛み合えば片道2時間程度だが、そうでなければ2.5時間から3時間掛かることもある。
と考えると充電出来ない時間は3時間ほどしか無いので、最低でも3時間持てば良いことになる。
休日は、まちまちだが、例えば沖釣りに行くとして最大10時間は持って欲しいところ。
これは犬吠埼沖のアカムツ船で出船~帰港までが、それくらい掛かるからだが、年に数回の事だし、通常の1日船で7~8時間もバッテリーが持てば良いとなる。
しかも釣りをしている時はスマフォは殆ど見ない(場合によっては車内においていく)ので、その99%が待機時間となる。
Palm Phoneのスペック表では連続通話時間が3時間20分、連続待受時間が72時間となっているので、自分が充電出来ない時間は十分に持つ事になる。
(実際問題、今のところ問題はない)
基本的にデスクワークなので仕事中はずっと充電可能、釣りに行く時は車釣行なので車内で充電可能、在宅時は言わずもがなで充電可能。
800mAh
これだけあれば足りるでしょ、となる。(^_^;)
とは言え「うっかり充電を忘れた」だとか「想定外の長時間の外出で充電出来なかった」という事もあるし、「使おうと思ったらバッテリーががががが」って事もあるので容量は多いに越したことはないし、大は小を兼ねるとも言うが、どうせバッテリー容量が多いスマフォを使ってても、みんなモバイルバッテリー持ってますやん。
自分の場合は通勤時間が長いので災害対策としてモバイルバッテリーを持ち歩いてる。
それと一緒にiPad miniも持ち歩いていて音楽や動画、漫画などはこっちを使ってる。
要はスマフォは本当に電話とメール、写真撮影、テキストベースのアプリ(5chビューアや、まとめアプリ)しか使わないのでバッテリーの持ちもかなり良いのでは無いかと思う。
で、実際のところPalm Phoneのバッテリーの持ちはどうなのか、生活ルーティンの節目ごとに確認してみた。
尚、特に省電力設定などはしないで使用している。
バックグラウンド更新もオンのままとなっている。
またBluetoothでSONYのMDR-EX31BNと通話のみ接続。
通信にはポケットWiFiを使用。
LINEやSkypeは未使用。
まず就寝前まで充電をしてから布団の中へ。
寝付くまでの1時間ほど、まとめアプリでまとめサイトを読んで朝6:15にセットしたアラームで起床。
この時のバッテリー残量が50%前後。
家を出るまで充電器につないでおけば40分程度で100%まで充電される。
通勤電車では混雑している時はPalm Phoneでテキストベースのアプリを使用。
この間、iPad miniで音楽を聞く。
乗り換えで座れるようになったらiPad miniでYoutubeを見て、眠くなったら音楽にして寝る。
次の乗り換えから客先オフィスまでの約30分間はPalm Phoneを使ったりiPad miniを使ったりでオフィスに到着。
この時のバッテリー残量が55%前後。
帰宅時も同じような使い方で残量も55%前後。
整骨院に立ち寄るなど2時間ほど寄り道をして帰宅して40%前後。
飲み会があって23時過ぎに帰宅した時で20%前後。
先日、自治会の夏祭りで、子供神輿に付き合って、その後は実家まで行き夕方に帰宅。
その時で残量が20%前後。
そのまま整骨院に行ったら10%を切ったのでモバイルバッテリーで充電。
まぁ、結論としては、もともとコマ目に充電するクセがあるしモバイルバッテリーも携帯しているので、個人的には今のバッテリー容量で大して困らない。
もっとも今までのiPhone SEと比べると、帰宅したら充電、起きたら充電といった作業が増えた。(^_^;)
逆にモバイルバッテリーを携帯しない、コマ目に充電しないという人には絶対に向かない、と言ったところ。
2019年8月26日月曜日
Palm Phoneのサイズ感
コンビニ受け取りで持ち帰り、いざ開封!
となったのだが、箱のフタの密閉度が高くでなかなか取り出せない。
で、ようやく取り出したのだが、第一声が
「ちっさ!!!」
である。(^_^;)
嫁さんも子供も同時に声を上げるくらい衝撃的な小ささだった。
子供のキッズ携帯、水没したiPhone SE、嫁さんのiPhone 6s Plusを比べると、こんな感じ。
キッズ携帯よりも小さいし、厚みが段違いで薄い。
自分的には小ささよりも
「あー、これ、絶対にどっかいって無くなるヤツやん」
とも思った。
標準ケースは高いので、安いケースも同時に購入してたのだが、これはストラップが要るなぁ、、、と。
このケースでもストラップをつける事が出来るけど、どうせなら標準ケースを買うか、となった。(^_^;)
なんかオシャレっぽいし。
と言うことで追加で標準ケースを注文した。
で、結論からいうとケース自体は良いのだが、ストラップの紐がマグネットで接続するタイプで、引っ張ると簡単に外れるのが頂けない。
ネックレスのようにロック出来る仕組みになっていれば良かったのだが、、、(^_^;)
結局、ストラップ欲しさに標準ケースを購入したのに、ストラップを使わないというアレな状況に。(^_^;)
仕方がないのでストラップはダイソーで物色する事にした。
年中ストラップが付いてるとウザいと思ったので、ダブルリングとナスカンが両端にそれぞれ付いてる5cmほどの革製のストラップを購入。
ダブルリングの方をケースに取り付けた。
あとはスーツの時はネックストラップ、私服の時はズボンのベルト通しに装着出来るスパイラルリングのストラップを購入して使い分けるようにした。
携帯性だが、やはり小さいことは正義である。
というか、フィーチャーフォンの時代は、これくらいのサイズ(FOMAになってだいぶ大きくなったが)だったので、これこそが携帯電話が正常進化した結果のスマートフォンだと思う。
携帯電話+便利機能としてギリギリの小ささといった印象。
これより小さくなってしまうと便利機能の部分が便利では無くなるような気がする。
便利機能と言ってるのは各種アプリの利用の事を指して言ってるのだが、メールをする、Webサイトを閲覧する、テキストベースのアプリ(5chビューアやまとめサイト)を閲覧するくらいなら、このサイズで申し分無い。
ゲームしたり漫画を読むならタブレット買えよ、って話。(^_^;)
カメラの撮影も片手で出来るし、googleフォトのアプリの表示も問題なく見れるしで2週間ほど使ってるけど困る事が無い。
強いて言うならば、キーボード入力にはQWENTY配列を使ってるので小ささ故にタイプミスをすること、iOSのソフトウェアキーボードの方が記号入力がしやすい事くらい。
正確にいうと、GboardのQWENTY配列の日本語キーボードの場合、記号入力をするためのボタン「?123」が表示されず「あa1」ボタンを2回タップして数字入力モードにするとテンキーが表示され、ここでフリック入力するか「?123」キーをタップして記号入力が可能なQWETY配列の表示をするか、英語キーボードに切り替えて「?123」キーをタップする必要がある。
これは割とストレスなのだが、Palm Phoneがっていうのでは無くGboard側の問題で、なんでこんなアホな事になってるのだろうか。。。
もうちょっと言及すると、iOSやmac OSでの入力では、ASCII文字は(いわゆる)半角で、漢字、平仮名、片仮名は(いわゆる)全角が基本となっているので、それと同じように入力させて欲しい。
かなり昔の話ではあるが、某SNS上で、とある識者が
「同じグリフに対して複数の文字コードが存在する場合は、先に定義されている方を使用するというルール(だったかJIS規格だったか)があるので記号に関しては(いわゆる)全角ではなく(いわゆる)半角の方を使用する、ただし(いわゆる)カナは除外する。」
と主張していた通りの仕様となっている。
まぁ、JIS X 0201の右側集合は空いてた場所に日本のベンダーが勝手に文字を定義したという経緯があるので使わない方が良い、というのは全うな主張だと思う。
それに、この部分を使用しない文字コードもある訳なので、iOSやmac OSの仕様は正しいのでは無いだろうか。
逆にWindowsが、この辺がガバガバなのがアレな訳で。。。(^_^;)
と、ここまで書いていて思ったのが、この仕様を踏襲するために日本語キーボードでは記号入力が出来なくなっているのかな?
と思ったけど、数字キーを常に表示させてる時にシフトキーをタップすると記号入力が可能となって記号をタップすると(いわゆる)全角の記号が入力出来るので、そういう訳では無さそうだ。(^_^;)
人目を気にする必要が無い場合なら、音声入力が想像以上にちゃんと認識してくれるので、そっちの方が便利かな?
で、肝心のテキスト表示だがアラフィフで老眼が入ってる自分でも問題なく読める。
一度に表示される情報量は少ないが、そもそも沢山表示されれば良いって訳でも無いので問題無し。
何よりも携帯しやすいという事は、自分の中では大正義である。
となったのだが、箱のフタの密閉度が高くでなかなか取り出せない。
で、ようやく取り出したのだが、第一声が
「ちっさ!!!」
である。(^_^;)
嫁さんも子供も同時に声を上げるくらい衝撃的な小ささだった。
子供のキッズ携帯、水没したiPhone SE、嫁さんのiPhone 6s Plusを比べると、こんな感じ。
キッズ携帯よりも小さいし、厚みが段違いで薄い。
自分的には小ささよりも
「あー、これ、絶対にどっかいって無くなるヤツやん」
とも思った。
標準ケースは高いので、安いケースも同時に購入してたのだが、これはストラップが要るなぁ、、、と。
このケースでもストラップをつける事が出来るけど、どうせなら標準ケースを買うか、となった。(^_^;)
なんかオシャレっぽいし。
と言うことで追加で標準ケースを注文した。
で、結論からいうとケース自体は良いのだが、ストラップの紐がマグネットで接続するタイプで、引っ張ると簡単に外れるのが頂けない。
ネックレスのようにロック出来る仕組みになっていれば良かったのだが、、、(^_^;)
結局、ストラップ欲しさに標準ケースを購入したのに、ストラップを使わないというアレな状況に。(^_^;)
仕方がないのでストラップはダイソーで物色する事にした。
年中ストラップが付いてるとウザいと思ったので、ダブルリングとナスカンが両端にそれぞれ付いてる5cmほどの革製のストラップを購入。
ダブルリングの方をケースに取り付けた。
あとはスーツの時はネックストラップ、私服の時はズボンのベルト通しに装着出来るスパイラルリングのストラップを購入して使い分けるようにした。
携帯性だが、やはり小さいことは正義である。
というか、フィーチャーフォンの時代は、これくらいのサイズ(FOMAになってだいぶ大きくなったが)だったので、これこそが携帯電話が正常進化した結果のスマートフォンだと思う。
携帯電話+便利機能としてギリギリの小ささといった印象。
これより小さくなってしまうと便利機能の部分が便利では無くなるような気がする。
便利機能と言ってるのは各種アプリの利用の事を指して言ってるのだが、メールをする、Webサイトを閲覧する、テキストベースのアプリ(5chビューアやまとめサイト)を閲覧するくらいなら、このサイズで申し分無い。
ゲームしたり漫画を読むならタブレット買えよ、って話。(^_^;)
カメラの撮影も片手で出来るし、googleフォトのアプリの表示も問題なく見れるしで2週間ほど使ってるけど困る事が無い。
強いて言うならば、キーボード入力にはQWENTY配列を使ってるので小ささ故にタイプミスをすること、iOSのソフトウェアキーボードの方が記号入力がしやすい事くらい。
正確にいうと、GboardのQWENTY配列の日本語キーボードの場合、記号入力をするためのボタン「?123」が表示されず「あa1」ボタンを2回タップして数字入力モードにするとテンキーが表示され、ここでフリック入力するか「?123」キーをタップして記号入力が可能なQWETY配列の表示をするか、英語キーボードに切り替えて「?123」キーをタップする必要がある。
これは割とストレスなのだが、Palm Phoneがっていうのでは無くGboard側の問題で、なんでこんなアホな事になってるのだろうか。。。
もうちょっと言及すると、iOSやmac OSでの入力では、ASCII文字は(いわゆる)半角で、漢字、平仮名、片仮名は(いわゆる)全角が基本となっているので、それと同じように入力させて欲しい。
かなり昔の話ではあるが、某SNS上で、とある識者が
「同じグリフに対して複数の文字コードが存在する場合は、先に定義されている方を使用するというルール(だったかJIS規格だったか)があるので記号に関しては(いわゆる)全角ではなく(いわゆる)半角の方を使用する、ただし(いわゆる)カナは除外する。」
と主張していた通りの仕様となっている。
まぁ、JIS X 0201の右側集合は空いてた場所に日本のベンダーが勝手に文字を定義したという経緯があるので使わない方が良い、というのは全うな主張だと思う。
それに、この部分を使用しない文字コードもある訳なので、iOSやmac OSの仕様は正しいのでは無いだろうか。
逆にWindowsが、この辺がガバガバなのがアレな訳で。。。(^_^;)
と、ここまで書いていて思ったのが、この仕様を踏襲するために日本語キーボードでは記号入力が出来なくなっているのかな?
と思ったけど、数字キーを常に表示させてる時にシフトキーをタップすると記号入力が可能となって記号をタップすると(いわゆる)全角の記号が入力出来るので、そういう訳では無さそうだ。(^_^;)
人目を気にする必要が無い場合なら、音声入力が想像以上にちゃんと認識してくれるので、そっちの方が便利かな?
で、肝心のテキスト表示だがアラフィフで老眼が入ってる自分でも問題なく読める。
一度に表示される情報量は少ないが、そもそも沢山表示されれば良いって訳でも無いので問題無し。
何よりも携帯しやすいという事は、自分の中では大正義である。
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