船長:マサキ船長
ポイント:鹿島沖25~30m
潮回り:中潮(干潮12:44満潮19:51)
天気: 晴れ
タックル:
(一つテンヤ)
アルファタックル SUGOTECテンヤマダイ255 + シマノ 16 ヴァンキッシュC3000
ダイワ 紅牙テンヤゲーム MX ML-235MT + シマノ 14 ステラ3000HGM
(鯛ラバ)
シマノ 炎月BB B69L-S + 炎月100PG
仕掛け:
(一つテンヤ)
ラインPE0.8号 リーダー2.5号 5m BinBinテンヤ スパークレッド10号、13号、金8号、紅牙 オレ金カブラ10号、赤金5号、オレ金3号、紅牙遊動 オレ金10号、12号
(鯛ラバ)
ラインPE0.8号 リーダー2.5号 5m BinBin玉スライド(45g グリーン)
キス・アナゴは絶対に釣れないぜ!と見切ってのマダイ釣行。
ここのところ好調が続いてるらしい鹿島の長岡丸の午後船へ。
当初予定の土曜日の午後船はそうそうに満船だったので、日曜日にスライド。
H氏宅から鹿島までは1時間で着くとの事だったが12時集合のところ、H氏宅に9時集合と渋滞を見越して早めの時間に設定。
こちらもH氏宅までは通常なら1時間半程度だが、GWの日曜日と言うことで中央道や首都高の渋滞を警戒して5:30起きの6:00出発の予定だったが5:00に目が覚めてしまったので30分繰り上げて出発。
ところが中央道も首都高も全く渋滞無し。(^_^;)
チンタラ走った上に石川PAや代々木PAなどに寄って休憩しまくっても7:30にH氏宅の近所のコンビニに到着してしまった。
一先ず到着をH氏にメールすると、
「歯磨きしたら出ます」
との事でH氏宅まで行って8:00に出発。
これまたチンタラ走りながら途中に休憩も入れたのに9:30には鹿島に到着。
コンビニで昼飯を購入しつつ長岡丸へ。
そこら辺の岸壁から釣りしている人がそれなりいて、少し離れた場所にある釣り公園も結構な賑わい。
風は微風程度で
「今回も凪ぎてしまったか」
と思ったが徐々に風が強まって来た。(^_^;)
座席札を取り忘れてたのだが、左舷のミヨシから3番目、4番目と思って取った札が実は、ミヨシ1番、2番と期せずして四隅をゲット。
来る途中から釣れるイメージしか無かったので、ここまでは幸先良い感じだった。
集合時間になると女将さんがやって来て受付オープン。
それと同時に午前船の人たち向けの昼食サービスの準備をしていた。
風は微風程度で
「今回も凪ぎてしまったか」
と思ったが徐々に風が強まって来た。(^_^;)
座席札を取り忘れてたのだが、左舷のミヨシから3番目、4番目と思って取った札が実は、ミヨシ1番、2番と期せずして四隅をゲット。
来る途中から釣れるイメージしか無かったので、ここまでは幸先良い感じだった。
集合時間になると女将さんがやって来て受付オープン。
それと同時に午前船の人たち向けの昼食サービスの準備をしていた。
「つか、午後船の人にも食わせて下さい。(^_^;)」
とか思いつつ受付をすませた。
自分の携帯電話の番号を書いたら
「緊急連絡先にしてね」
と念押し。
何でもつい最近、同じ鹿島港の漁船同士が波の落差で大型船が中型船に衝突して船長も怪我、乗客も7名が怪我をするという事故があったばかりだと言う。
「凪ぎでも海は何があるか解らないから安心しないで」
との心遣いに感謝。
料金は午後船は1万円との事。
長岡丸は1回乗ると次回500円引き券を貰えるので、ヒラメやマゴチで何度も来てるH氏は9500円。
そして6回乗ると半額になるというシステムで、大原に比べるとかなり安い。
鹿島の方が高速代が余分に掛かるとは言え、この時期の午後船なら1釣行あたり2000円は安くなり、6回で半額になるのはかなり魅力的だ。
ただWebページには「初めてのお客さんにはサービスあり」と書いてあったが特に何も無かった。。。orz
12:40過ぎに船が戻って来たが、干潮で一番引いた状態だったので岸壁との落差が半端ない事になっていて乗る方も大変だが下船する方はもっと大変。(^_^;)
お隣さんが良い人で荷物の積み込みを手伝ってくれた。(感謝)
12:50過ぎに慌ただしく出船。
船は古い方の船で探見丸無し。(^_^;)
キャビンも無く前部デッキには波除けの幌があり、そこに退避した。
鹿島港を出て北上すること25分ほどでエンジンスローになり、活エビが配られる。
その間に船長がパシュートアンカーを投入して潮に馴染んだところでスタートフィッシング。
ただ大原と違うのは、ポイント到着してから少し探索するような感じで操船する事と、パラシュートを入れた後もエンジンを掛けたままだったが、これはこの日だけの事なのかいつもの事なのかは解らない。
配られたエビは小さくてテンヤの親鈎だと2匹は付けられるサイズ。(^_^;)
なるべく大きめのエビを選んで付けた。
ここで活きエビを掬うために持ってきたネットが大活躍。
準備まではいつも万端だんだよなぁ。。。
最初は宮本プロが釣行した時に良かったというBinBinテンヤのスパークレッド10号から投入。
BinBinテンヤを鯛夢は持ってないのでノーマルの方。
と言うか、BinBinテンヤを使うのも久しぶり。
水深は30mなのだが、出船時から吹き始めた8〜10mぐらいの強風で船が流されて10号のBinBinテンヤでも、あっと言う間に斜めになってしまって釣り難い状況。
まぁ、糸を出せば出すほどドンドン出ていく状況。
親切なお隣さんはベイトタックルでやっていてシャクったあとにクラッチを切る音が何度も聞こえたのでガンガン糸を出すスタイルなのだろう。
自分とも数回、H氏とは何度もお祭りをしていた。
そして胴の間に入ってた人も遊動式を使ってるせいか、かなり糸を出す人で自分を飛び越えてH氏とお祭りを何回かしていた。
自分も1回だけ追加で糸を出した時にH氏とお祭り。
H氏が
「糸出しすぎー」
とお隣さんに聞こえるように言ったけど、たぶん聞こえて無かったと思われ。(^_^;)
で、兎に角、糸を出して底狙いの釣り方なので、お隣さんは根魚ワールド。
釣った4〜5匹がすべて根魚という結果に。(汗)
まぁ、それでもアタリが出るのだから正解なのかも知れない。
この日はアタリが出ないんじゃなくて、直前にオルカの群れでも居たのかってくらいの魚っけ無しでエサが盗られる事が殆ど無し。
アタリが出ずにエサが無くなったのが数回、アタリが合ってもフッキングしなかったのが2回、釣った魚は3匹と言う状況でH氏も全く同じだった。
そんな状況でH氏のロッドが曲がる。
上がってきたのはマダイかと思いきや良型のハナダイ。
ハナダイとは言え、自分は今のところ生命感ゼロなので羨ましい一匹。
自分の方は2流し目でようやく初アタリ。
それまでは1回だけエサを完全に盗られたのが1回あっただけで、しかもアタリが出なかった。(^_^;)
穂先がブンっと入ったのを合わせるも明らかにマダイでは無い引き。
上がってきたのは30cm弱の良型のメバル。
そう言えば、メバルって釣った記憶が無いような?
同じタイミングでお隣さんもメバルを釣ったので
「時合か?」
と思ったけど、そこから鳴かず飛ばずの渋い状況。
キャストしてカーブフォールで手前まで何度もサビいてみるも全くアタらず、テンヤを3号にして見てもアタらず、重くしてもアタらない。(^_^;)
遊動式テンヤにしても駄目で、釣れてるのは糸出しまくって底ベッタリで狙ってる人たちばかりで、兎に角お祭りが多かった。
新幸丸だったら、船長から「糸が斜めになったら入れ替えてやってください」とアナウンスがあるよなぁ、と思いながら釣り続ける。
鯛ラバにタックルチェンジしてみても全くアタらない。
もっとも、鯛ラバで釣った事は無いのだが。(^_^;)
そんな中、紅牙5号の赤金のテンヤに数少ないサルエビを付けて投入すると、コツっとアタリがあって合わせた瞬間にバチーン!っとベールが返って戻った大きな音がした。
リールを見ると、ラインローラーに糸が掛かってなくスプールから直接糸が出てるように見えた。
「え、え、何だ? ラインがベールの隙間から抜けた?」
と手でラインを持ってるとクンクンクンっとマダイっぽい引き。(^_^;)
「え、どーすんの?これ?」
とか言いながら
「手で手繰るか!」
と決めて手繰ろうとした時、ラインがラインローラーの反対側に掛かってるのに気がついた。
何のことは無い、ラインがラインローラーに掛かってない状態で合わせたのでベールが返ってラインが反対側に行ってベールが戻っただけだった。(^_^;)
ラインをラインローラーに掛けて、巻き出すとドラグは出ないものの明らかにマダイの引き。
上がってきたのは35cmほどのマダイ。
塩焼きにするには少し大きいサイズで、親バリが上顎にガッチリで孫バリが目に掛かってた。
ハリを外してると口の中に何匹ものタイノエを発見。(^_^;)
ペンチで引っぺがす。
その後も、殆どアタリなし。
1回アタリがあったがフッキングしなかったので回収すると、親バリから飛びててる小さいエビの頭だけピンポイントで囓られてた。(^_^;)
どうにも食い気が無い上に、食い気があっても浅い模様、完全にお手上げ状態。
夕マヅメに期待するも特に時合らしい時合も無し。
ラスト15分で、久しぶりのアタリがあったので合わせるも乗らず、を3回繰り返した4度目の正直でようやくフッキング。
上がって来たのは良型のショウサイフグ。
船長に聞いたら身欠きしてくれるとの事なのでキープ。
そして無念のタイムアップ。
H氏はハナダイと言う不完全燃焼で終了。
H氏は糸が斜めになると直ぐに入れ直す大原での基本的なスタイルで糸は出さないし、底ベッタリでは釣らないタイプ。
自分は2回くらいまでは追加で糸を出す感じで底狙いが多いタイプ。
そして自分から見える範囲で釣ってた人は人を派手に出して底ベッタリを狙うスタイルなので、そこが勝負の分かれ目だったのかも知れない。
H氏と
「帰り道にラーメン屋が無いから反省会も出来ないね」
なんて話してると船長が
「今日は反省会とかそう言うレベルじゃ無いですよ、釣れた人しか釣れない日」
と、一応フォロー?してくれた。
「活きエビの方が釣れる」
とか言う幻想が積り積もってたせいもあるが、結局は活きエビだろうが冷凍エビだろうが魚が食わない時は食わないって事を実感した。
と言うか、あのサイズのエビなら冷凍エビの方が良いかな。。。(^_^;)
まぁ、1回行っただけで何が分かるってモノでも無いので、値段も考えれば、これからは鹿島という選択肢も有り、と言う結論でまたリベンジしに行きたい。
マダイ1、メバル1、ショウサイフグ1
とか思いつつ受付をすませた。
自分の携帯電話の番号を書いたら
「緊急連絡先にしてね」
と念押し。
何でもつい最近、同じ鹿島港の漁船同士が波の落差で大型船が中型船に衝突して船長も怪我、乗客も7名が怪我をするという事故があったばかりだと言う。
「凪ぎでも海は何があるか解らないから安心しないで」
との心遣いに感謝。
料金は午後船は1万円との事。
長岡丸は1回乗ると次回500円引き券を貰えるので、ヒラメやマゴチで何度も来てるH氏は9500円。
そして6回乗ると半額になるというシステムで、大原に比べるとかなり安い。
鹿島の方が高速代が余分に掛かるとは言え、この時期の午後船なら1釣行あたり2000円は安くなり、6回で半額になるのはかなり魅力的だ。
ただWebページには「初めてのお客さんにはサービスあり」と書いてあったが特に何も無かった。。。orz
12:40過ぎに船が戻って来たが、干潮で一番引いた状態だったので岸壁との落差が半端ない事になっていて乗る方も大変だが下船する方はもっと大変。(^_^;)
お隣さんが良い人で荷物の積み込みを手伝ってくれた。(感謝)
12:50過ぎに慌ただしく出船。
船は古い方の船で探見丸無し。(^_^;)
キャビンも無く前部デッキには波除けの幌があり、そこに退避した。
鹿島港を出て北上すること25分ほどでエンジンスローになり、活エビが配られる。
その間に船長がパシュートアンカーを投入して潮に馴染んだところでスタートフィッシング。
ただ大原と違うのは、ポイント到着してから少し探索するような感じで操船する事と、パラシュートを入れた後もエンジンを掛けたままだったが、これはこの日だけの事なのかいつもの事なのかは解らない。
配られたエビは小さくてテンヤの親鈎だと2匹は付けられるサイズ。(^_^;)
なるべく大きめのエビを選んで付けた。
ここで活きエビを掬うために持ってきたネットが大活躍。
準備まではいつも万端だんだよなぁ。。。
最初は宮本プロが釣行した時に良かったというBinBinテンヤのスパークレッド10号から投入。
BinBinテンヤを鯛夢は持ってないのでノーマルの方。
と言うか、BinBinテンヤを使うのも久しぶり。
水深は30mなのだが、出船時から吹き始めた8〜10mぐらいの強風で船が流されて10号のBinBinテンヤでも、あっと言う間に斜めになってしまって釣り難い状況。
まぁ、糸を出せば出すほどドンドン出ていく状況。
親切なお隣さんはベイトタックルでやっていてシャクったあとにクラッチを切る音が何度も聞こえたのでガンガン糸を出すスタイルなのだろう。
自分とも数回、H氏とは何度もお祭りをしていた。
そして胴の間に入ってた人も遊動式を使ってるせいか、かなり糸を出す人で自分を飛び越えてH氏とお祭りを何回かしていた。
自分も1回だけ追加で糸を出した時にH氏とお祭り。
H氏が
「糸出しすぎー」
とお隣さんに聞こえるように言ったけど、たぶん聞こえて無かったと思われ。(^_^;)
で、兎に角、糸を出して底狙いの釣り方なので、お隣さんは根魚ワールド。
釣った4〜5匹がすべて根魚という結果に。(汗)
まぁ、それでもアタリが出るのだから正解なのかも知れない。
この日はアタリが出ないんじゃなくて、直前にオルカの群れでも居たのかってくらいの魚っけ無しでエサが盗られる事が殆ど無し。
アタリが出ずにエサが無くなったのが数回、アタリが合ってもフッキングしなかったのが2回、釣った魚は3匹と言う状況でH氏も全く同じだった。
そんな状況でH氏のロッドが曲がる。
上がってきたのはマダイかと思いきや良型のハナダイ。
ハナダイとは言え、自分は今のところ生命感ゼロなので羨ましい一匹。
自分の方は2流し目でようやく初アタリ。
それまでは1回だけエサを完全に盗られたのが1回あっただけで、しかもアタリが出なかった。(^_^;)
穂先がブンっと入ったのを合わせるも明らかにマダイでは無い引き。
上がってきたのは30cm弱の良型のメバル。
そう言えば、メバルって釣った記憶が無いような?
同じタイミングでお隣さんもメバルを釣ったので
「時合か?」
と思ったけど、そこから鳴かず飛ばずの渋い状況。
キャストしてカーブフォールで手前まで何度もサビいてみるも全くアタらず、テンヤを3号にして見てもアタらず、重くしてもアタらない。(^_^;)
遊動式テンヤにしても駄目で、釣れてるのは糸出しまくって底ベッタリで狙ってる人たちばかりで、兎に角お祭りが多かった。
新幸丸だったら、船長から「糸が斜めになったら入れ替えてやってください」とアナウンスがあるよなぁ、と思いながら釣り続ける。
鯛ラバにタックルチェンジしてみても全くアタらない。
もっとも、鯛ラバで釣った事は無いのだが。(^_^;)
そんな中、紅牙5号の赤金のテンヤに数少ないサルエビを付けて投入すると、コツっとアタリがあって合わせた瞬間にバチーン!っとベールが返って戻った大きな音がした。
リールを見ると、ラインローラーに糸が掛かってなくスプールから直接糸が出てるように見えた。
「え、え、何だ? ラインがベールの隙間から抜けた?」
と手でラインを持ってるとクンクンクンっとマダイっぽい引き。(^_^;)
「え、どーすんの?これ?」
とか言いながら
「手で手繰るか!」
と決めて手繰ろうとした時、ラインがラインローラーの反対側に掛かってるのに気がついた。
何のことは無い、ラインがラインローラーに掛かってない状態で合わせたのでベールが返ってラインが反対側に行ってベールが戻っただけだった。(^_^;)
ラインをラインローラーに掛けて、巻き出すとドラグは出ないものの明らかにマダイの引き。
上がってきたのは35cmほどのマダイ。
塩焼きにするには少し大きいサイズで、親バリが上顎にガッチリで孫バリが目に掛かってた。
ハリを外してると口の中に何匹ものタイノエを発見。(^_^;)
ペンチで引っぺがす。
その後も、殆どアタリなし。
1回アタリがあったがフッキングしなかったので回収すると、親バリから飛びててる小さいエビの頭だけピンポイントで囓られてた。(^_^;)
どうにも食い気が無い上に、食い気があっても浅い模様、完全にお手上げ状態。
夕マヅメに期待するも特に時合らしい時合も無し。
ラスト15分で、久しぶりのアタリがあったので合わせるも乗らず、を3回繰り返した4度目の正直でようやくフッキング。
上がって来たのは良型のショウサイフグ。
船長に聞いたら身欠きしてくれるとの事なのでキープ。
そして無念のタイムアップ。
H氏はハナダイと言う不完全燃焼で終了。
H氏は糸が斜めになると直ぐに入れ直す大原での基本的なスタイルで糸は出さないし、底ベッタリでは釣らないタイプ。
自分は2回くらいまでは追加で糸を出す感じで底狙いが多いタイプ。
そして自分から見える範囲で釣ってた人は人を派手に出して底ベッタリを狙うスタイルなので、そこが勝負の分かれ目だったのかも知れない。
H氏と
「帰り道にラーメン屋が無いから反省会も出来ないね」
なんて話してると船長が
「今日は反省会とかそう言うレベルじゃ無いですよ、釣れた人しか釣れない日」
と、一応フォロー?してくれた。
「活きエビの方が釣れる」
とか言う幻想が積り積もってたせいもあるが、結局は活きエビだろうが冷凍エビだろうが魚が食わない時は食わないって事を実感した。
と言うか、あのサイズのエビなら冷凍エビの方が良いかな。。。(^_^;)
まぁ、1回行っただけで何が分かるってモノでも無いので、値段も考えれば、これからは鹿島という選択肢も有り、と言う結論でまたリベンジしに行きたい。
マダイ1、メバル1、ショウサイフグ1
(5/2追記)
鹿島港の第一不動丸が火災で乗員乗客15人が海に飛び込んで救助される事故。
衝突があったり火災があったり鹿島港はハードモードな気がする。。。(^_^;)
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