リア5面がスモーク仕様でかなり透過率が低く偏光グラスを掛けて運転すると良く見えない。
また夜間、コンビニに前止めするとバックで下がる時に全く見えない。
などあってリアモニターにもなるミラー一体型のドラレコを取り付ける事にした。
元々、ドラレコは付いてたのだが取り付け位置が悪くワイパーの可能範囲外で、日除けスクリーンを貼るとカメラを動かしてしまうなどあったので取り外す事にした。
付けてあったのは偶然にも自分がVOXYに取り付けてあるKENWOODのDRV-830だった。
そのままにしておくもの勿体ないので義母の車の後方用に転用することにした。(フロントには既にDRV-830を取り付け済)
で、今になってJADOを検索すると、ドラレコなどのレビューサイトでメーカーそのものを酷評していた事に気がついたのだが後の祭りだ。(^_^;)
詳細はリンク先の記事を読めば分かるが、使ってるセンサーの型番を誤魔化してる、指摘しても無回答という事のようだ。
LaBoon!!のJADOのドラレコはやはりイメージセンサーを偽装していた!
まぁ、もう取り付けてしまったし、そもそもが高性能なものを期待していた訳でもなく単純に後方がちゃんと見えれば良いや、というレベルなので気にしないでおく。
軽自動車をイジるようなって見るようになった、うろんころんチャンネルでAmazonで買った6000円の前後ドライブレコーダーと言うのを見て、6000円だったら良いかな?と思ったのだが探しても6000円のものは見つからず、JADO G810に行き着いた。
リアカメラはバンパーのナンバー用に凹んでるところに取り付け。
配線は都合が良い事にバッテリー室が右リアにあり配線用のグロメットがあるので、そこから引き込む事にした。
バック信号は、バックランプに防水仕様のエレクトロタップで結線した。
意味があるかは分からない。(^_^;)
本体の電源はグローブボックス裏からオーディオスペースの裏に増設したシガーソケットへ接続。
ドラレコにはGPSレシーバーの線も接続するので合計3本も配線することになるので、内径7Φのチューブでまとめた。
暗闇でもふつうに撮影出来る。
スマフォのカメラで撮影 |
フロント側 |
リア側 |
まぁ、あんまり見ないけど輪止めの確認が出来るのが良き。(^_^;)
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